2021年5月13日のブックマーク (4件)

  • なぜコーギーもトイプーもしっぽ切る? 断尾・断耳行為が日本で消えない理由「メリットなく、リスク伴う」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    では、しっぽを切られたコーギーやトイプードルがスタンダード。しかし来はふさふさのしっぽを持っており、すでに西欧ではしっぽを切る行為(断尾)はほとんど行われていない。元々猟犬や牧羊犬として働いていた歴史から、牛や羊に踏まれたりしないために断尾や断耳(ドッキング)の習慣が根付いたが、現在ではそのメリットや必要性はないという。それにもかかわらず、なぜ日では今でも変わらず行われているのだろうか。日獣医師会・佐伯潤理事に聞いた。 【画像】生後3日程度で輪ゴムで断尾したノーフォークテリア ■家畜時代にケガを守るために行っていた行為が、現在では“美容目的”に… ――ドッキングの歴史的背景を教えてください。 まず、犬はもともと家畜であり、人が長い歴史の中で品種改良によって生みだした人為的な動物です。や豚、鶏なども同様です。犬種もそのような品種改良の中で、目的・用途に応じて世界各地で生み出されま

    なぜコーギーもトイプーもしっぽ切る? 断尾・断耳行為が日本で消えない理由「メリットなく、リスク伴う」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    ao-no
    ao-no 2021/05/13
    ヨーロッパは断尾断耳禁止で犬種標準の条件からも外れたけど、アメリカが今も犬種標準に断尾等の条件が入ってるんだよねー…日本のケネルクラブは米国寄りなので、情けないけど米より先に日本が変わることはなさげ
  • 【長崎】済生会長崎病院 医療従事者優先接種で余った新型コロナワクチンを家族に接種(長崎文化放送) - Yahoo!ニュース

    長崎市の済生会長崎病院が4月、医療従事者の優先接種で余った新型コロナワクチンを医療従事者の家族に打っていたことが分かりました。 病院によりますと、4月上旬、病院の医療従事者に1瓶当たり5回の優先接種を続けていた際、急に辞退者が出るなどして、解凍後、使用途中のワクチンが余ったため、急遽、医療従事者の家族ら約10人に接種したということです。 このうち50代の事務部長の60代のには、病院の医師が「家が近い」という理由で、帰宅途中、自宅に立ち寄って接種を行いました。家族らは全員2回目の接種も、4月下旬、余ったワクチンを使って行ったということです。 病院は、他にワクチンを打てる院内の医療従事者がいなかったことや、既に解凍したワクチンを付近の医療機関の従事者などを呼んで接種する時間的余裕もないと判断したこと、4月に河野大臣が、余った高齢者用のワクチンが廃棄された事例を受けて「接種対象者に全く制約はな

    【長崎】済生会長崎病院 医療従事者優先接種で余った新型コロナワクチンを家族に接種(長崎文化放送) - Yahoo!ニュース
    ao-no
    ao-no 2021/05/13
    これはええやろ 明文化しといたらなお良し
  • <五輪リスク>開催意義 説明できない JOC理事・山口香さん「コロナ禍国民に不平等感 強行なら「負の遺産」」:中日新聞Web

    全ての国民がコロナ禍に我慢を強いられながらも協力し、一年以上、踏ん張ってきた。一方、政府は五輪だけは別物で、開催するための手だてを探している。そのダブルスタンダードにやるせなさや不平等を感じるのは当たり前だと思う。 札幌市で開かれた五輪のテストイベントでも、大会組織委員会は万全な感染対策と言うが、国民は「他のイベントとどこが違うのか」と感じている。そこに乖離(かいり)、分断が生じている。心の底から応援してもらえない空気の中で競技するアスリートも苦しいと思う。

    <五輪リスク>開催意義 説明できない JOC理事・山口香さん「コロナ禍国民に不平等感 強行なら「負の遺産」」:中日新聞Web
    ao-no
    ao-no 2021/05/13
    山口さんてこういう事態にならなければその有能さが世間に知れて評価されることもなかったのだろうか。今だって評価されてても力はそんなないみたいで悲しいけどさ。なんで中枢にいないんだろう。ぞっとする。
  • 【独自】42歳町長らが高齢者そっちのけでワクチン接種 茨城県城里町で「上級国民か」と問題化 〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウィルスワクチンの高齢者に対する接種が始まり、全国の自治体のコールセンターには電話が殺到し、つながりにくい状況が続いている。しかし、茨城県城里町ではこともあろうに、42歳の町長、副町長、教育長ら3役と幹部職員15人らが高齢者よりもひと足先に、ワクチンを接種していたことが、AERAdot.編集部の調べでわかった。 【写真】東大卒、大手企業出身の42歳・上遠野修町長はこちら 城里町は茨城県水戸市の北西部にあり、人口約1万8000人の小さな町。 町議会幹部によれば、42歳の上遠野修(かとうの・おさむ)町長がワクチン接種を受けたのはゴールデンウィークのに入る前の4月28日。事態を知った町議会の関誠一郎議長はこう憤る。 「こんな自治体は全国的にみても、どこもないですよ。まだ、おじいちゃん、おばあちゃん、特定疾患を持っている人らも打ってないのに、若い地方自治体の首長が優先的に接種するようにす

    【独自】42歳町長らが高齢者そっちのけでワクチン接種 茨城県城里町で「上級国民か」と問題化 〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    ao-no
    ao-no 2021/05/13
    こういうの、キャンセル待ちというか余剰ワクチン出たら無駄にしないよう自治体関係の希望者に摂取することにしますって言っとけば建前もつくし文句もそんな出ないと思うんだけどなんで丸出しでやるのよ。バカ?