2017年3月10日のブックマーク (2件)

  • ソシャゲに偏見を持つ私が1日4時間プレイするほど熱中した「Fate/Grand Order」について

    はじめに、私は一般的に「ソーシャルゲーム」といわれるジャンルのスマートフォンゲームに相当の偏見を抱いている。誤解を恐れずに言ってしまえば忌避感と言ってもいい。にもかかわらず、2017年の元日から2月の上旬まで、1日平均4時間、計150時間ほどをとあるソシャゲに費やすまでに熱中してしまった。 ここでは、私が持つソシャゲへの忌避感と、それを越えたあるゲームの特徴を紹介したい。 そもそもソーシャルゲームとは 先に「ソーシャルゲーム」という言葉が指すものについて書かねばこの話は始まらない。従来、「ソーシャルゲーム」というのはSNSとひも付いてユーザーどうしのコミュニケーションがゲーム内で重要になるブラウザゲームだった。例えばmixi上で提供されていた「サンシャイン牧場」がそうだ。 詳しい歴史筋ではないのでここでは割愛するが、そういった「ソーシャルゲーム」の一部はソーシャル性以外にも「基プレイ

    ソシャゲに偏見を持つ私が1日4時間プレイするほど熱中した「Fate/Grand Order」について
    ao8l22
    ao8l22 2017/03/10
    ソシャゲに対しての認識が2013年くらいなので有志が延々と最新のソシャゲを勧めていく邪悪な会をしたい
  • ギャルに話しかけられたい願望を満たす「ひょっとしてギャルは俺らに優しいのでは?アンソロジー」 | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -

    「ひょっとしてギャルは俺らに優しいのでは?アンソロジー」が3月3日から電子書籍配信されている。 タイトルの通り「俺ら」と「ギャル」の住む世界は違う、とするところから、スタートしているアンソロジー。作品を見ていると、「ギャルって敵だと思っていた」という含みもあるようだ。 00年代以前のアニメ・マンガでは、ギャル、特に黒ギャルは悪役として出て来ることが多かった。 (90年代だと「ギャル=若い成人女性」になる) ところが昨今、ギャルの見方が急激に変化してきた。 ギャルの語が持つ意味はファンタジー化され「明るくて元気」「いつも楽しそう」「前向き」と解釈。 「根暗なぼく・わたしでも、明るいギャルたちなら話しかけてくれそうな気がする」という萌え対象化してきた。 同時に「ギャル」という語の指す対象が広がり、「学校でちょっとおしゃれな子」もくくられるようになってきた。 おおのいも「ギャルとオタクのかくしご

    ギャルに話しかけられたい願望を満たす「ひょっとしてギャルは俺らに優しいのでは?アンソロジー」 | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -
    ao8l22
    ao8l22 2017/03/10
    グ~~~~ギャルものを好きになると「弱いオタク」である自分を肯定することになってしまうのだがでも気になるよ~~~~~~(弱いオタク)