2008年12月30日のブックマーク (2件)

  • F.C.TOKYO

    FC東京 1 -2 柏レイソル 試合終了 鈴木達のゴールで先制するも後半に2点を失い敗戦 今季天皇杯はベスト4で終了  【得点】 31分 鈴木達(東京)   68分 フランサ(柏)  88分 李(柏) 最終更新時間:2008-12-29 02:33:21 「FC東京U-15深川」長澤 徹監督・山口 泰志主将/試合後コメント [12/29(月)] 【長澤徹U-15深川監督の試合後コメント】 「結果に対し、質は伴っていなかったかなと思います…。試合の主導権を握るという意味でまだまだ。攻守のバランスがよくなかったし、ボールを持った時に次にどう動いて、どう展開するか。その意識がもう少し高ければ、もっと幅が広がった戦いができたかな…という反省点もあります。ただ、サッカーの見方というのはさまざま。ディフェンスのイニシアチブを取ることや、1対1で負けないという点では、よく戦ったという見方もできるかもし

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    aoaka_note 2008/12/30
    「勝つためには、相手がいる。勝者の反対には必ず敗者がいる。だからいつも相手を敬いなさいということ。今日も僕らが勝てたのは、新潟の選手がいたから。だから、ありがとうと言いました。」
  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【Jユースカップ2008 大会総括】際立つ攻撃面の向上と、問われるDF育成の必要性。Jユースカップの醸成すべき文化とは何か。

    【Jユースカップ2008 大会総括】際立つ攻撃面の向上と、問われるDF育成の必要性。Jユースカップの醸成すべき文化とは何か。(08.12.29) ★Jユースカップ2008特集 | 試合日程・結果 | 出場チーム紹介 | Pick Up Player ---------- 競技的な側面から大会を一言で総括するなら、「とにかく点の入る大会だった」というところだろうか。 チーム力の差も大きい2回戦までを除外して準々決勝以降の7試合に限定しても、計34点。準々決勝以降「平均4.86得点」というサッカー的には有り得ない数字になってしまった。準々決勝以降で、どちらかのチームが0点だったゲームは、わずかに1試合である。 優勝した2クラブはとりわけ傑出した得点力を見せて勝ち上がってきた。大塚翔平(G大阪トップ昇格)とブルーノカスタニェイラ(新潟加入内定)という来季からJへ挑戦する二人の個人

    aoaka_note
    aoaka_note 2008/12/30
    個の力というより攻撃の連動性に守備の対応がまだおいついてないからだと思う。たしかに、CBは知る限りコレといった選手は見ない。うちのOBは味スタに見に来てる。李も初蹴りにもいたしね。