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  • 田中、Jと大学リーグかけもち…柏:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    田中、Jと大学リーグかけもち…柏 在学中にJリーグ出場が可能な特別指定選手で、柏のFW田中順也(22)=順大4年=が、Jと大学のリーグ戦を“かけ持ち”することを21日までに決めた。 今年、練習生から特別指定選手になった田中は、当初は9月上旬の関東大学リーグ2部後期開幕に合わせて大学に戻る予定だった。だが、15日の千葉戦から2試合連続先発と抜てきした柏側が“残留”を希望。21日、日立台グラウンドでの練習を終えた田中は、「自分の成長のために、こちら(柏)で頑張る。大学リーグも体がもつ限りは参加したい」と話した。 (2009年8月22日06時01分  スポーツ報知) ( ) ( ) ソーシャルブックマークに登録

    aoaka_note
    aoaka_note 2009/08/22
    たしか、この田中くんってフクアリのJユースでハーフナー世代のマリユースをPK戦まで追い詰めたときの養和の10番だよなー。あの試合はホント感動した。PKはずしたのは翌年10番をつける大竹。今でも忘れないわ。
  • 青森山田2年ぶり負けた!初の4失点…プリンスリーグ:サッカー:東北:スポーツ報知

    青森山田2年ぶり負けた!初の4失点…プリンスリーグ ◆プリンスリーグ第2節 ▽1部 聖和学園4―3青森山田(19日・泉総合運動場ほか) 昨年3位の聖和学園(宮城)が、4―3で6連覇中の王者・青森山田に逆転勝ちした。後半、1―3からMF佐藤優基(3年)、FW太田悠史(3年)の連続ゴールで同点。同40分、佐藤優がこの日2点目となるPKを決めた。プリンスリーグで07年以来の黒星を喫した青森山田は、1分け1敗とV7へのスタートでつまずいた。 青森山田がまさかの大逆転負け。プリンスLでは07年7月15日、盛岡商戦以来の黒星で、4失点は初めてのことだ。黒田剛監督(38)は「3点目を取るまでは良かったが、そこから選手たちが勘違いをしたようだ」と首をかしげた。 U―17日本代表のMF柴崎岳(2年)が、先週の練習試合で右足第5中足骨を骨折。司令塔離脱が響き、1分け1敗と出遅れた。指揮官は「急なアクシデントで

    aoaka_note
    aoaka_note 2009/04/20
    柴崎無しでプリンスを戦った方が強くなるでしょ。
  • F東京・近藤、サポに激高…J1第6節:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    F東京・近藤、サポに激高…J1第6節 ◆J1第6節 F東京1―2千葉(18日・国立競技場) F東京は昨季最終戦の悪夢の再現となった。前半18分にMF石川が今季初ゴールを挙げたが、逆転負け。サポーターから大ブーイングを浴び、FW近藤は控室前で「ふざけんな!」と壁をたたき激高。「いろいろ言われて悔しかった」と話した。 (2009年4月19日06時01分  スポーツ報知) ( ) ( ) ソーシャルブックマークに登録

    aoaka_note
    aoaka_note 2009/04/19
    プレーはよくやってたと思うよ。俺はね。でも、ロッカーで壁を叩く元気があるなら、試合中に後ろを向いて手を叩け。それがプロってもんだろ。27000の観客におまえは何を見せたいんだ。
  • 18歳・指宿 入団即答7日デビュー…スペイン2部ジローナ:海外:サッカー:スポーツ報知

    18歳・指宿 入団即答7日デビュー…スペイン2部ジローナ スペイン2部リーグのジローナは2日、1月に3年契約を結んだFW指宿洋史(18)の移籍手続きが完了したことを発表した。早ければ7日のバジェカーノ戦(アウェー)にベンチ入りする。指宿は契約時は17歳だったため、18歳未満の国際移籍原則禁止の規定により正式加入手続きを待っていた。2月27日に18歳になり、試合出場が可能になった。 指宿のプロデビューの準備が整った。日のプロチームでのプレーを経験せず、海外リーグでプロ生活をスタートする非常に珍しいケース。柏U―18所属の昨年11月、日で指導を行っているバルセロナ下部組織の元コーチ、ジョアン・サルバンス氏のすすめで、練習生としてジローナの練習に1週間参加。1月に3年契約を結んだ。 18歳未満の国際移籍原則禁止の規定があり、試合出場資格を手にする2月27日の18歳の誕生日を心待ちにしていた。

  • 俊輔から宿題!タマよタツヤよ!ゴールパターン確立せよ:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    俊輔から宿題!タマよタツヤよ!ゴールパターン確立せよ 成田空港からスコットランドに向けて出発するセルティック・中村俊輔 日本代表MF中村俊輔(30)=セルティック=が12日、紙に独占激白した。痛恨ドローに終わった11日の南アW杯アジア最終予選、オーストラリア戦で奮闘した玉田圭司(28)=名古屋=と田中達也(26)=浦和=の2トップを高く評価しつつ、岡田ジャパン進化のために「空中戦の強化」と「ゴールパターン」の確立という命題を突きつけた。 オーストラリア戦は、勝てなかったことは当に悔しい。でも、W杯で勝つという目標を見据えると、先の見える試合になったと思う。3枚のボランチで引き分け狙いだった相手は明らかに日サッカーを嫌がっていた。苦し紛れにロングボールを蹴っても何も起きない。こっちにパスを回されて、ケーヒルら相手FWは走り疲れた。こっちがビルドアップする間、向こうは自陣で待つしかなか

    aoaka_note
    aoaka_note 2009/02/14
    選手は前向きに取り組んでて一安心。俊輔はよくわかってる。頑張れ。あと、このタイトルは代表を馬鹿にしてる。
  • 岡田JAPAN選手から不満続出!猛攻実らず0―0…W杯アジア最終予選:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    岡田JAPAN選手から不満続出!猛攻実らず0―0…W杯アジア最終予選 後半34分、左からのクロスに玉田がフリーで合わせるが、ヘッドがミートせずゴールならず ◆2010年南アW杯アジア最終予選A組第4戦 日0―0オーストラリア(11日・日産スタジアム) 岡田VSピム、52歳の監督対決第1Rは、日本代表の岡田武史監督の負けだ。日はコンディション不良のオーストラリア相手に、攻め込みながら1点を奪えず0―0の引き分け。守備を固めてドロー狙いの相手の術中にはまり、勝ち点3を逃した。今予選、ホームで勝てない日は、3月28日のバーレーン戦(埼玉)で、負ければ2位の座が一気に危うくなる。オーストラリアのピム・ファーベク監督は岡田ジャパンを「驚きがない」とこき下ろした。 悔しさを押し殺すことはできなかった。岡田監督は試合終了の笛を聞くと、頭を抱えた。そして、後頭部で結んでいた両手を振りほどき、力いっぱ

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    aoaka_note 2009/02/12
    スポーツ新聞は煽るのが仕事だから。
  • 16歳・田中輝希トップ練習終了…浦和:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

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    aoaka_note 2009/02/09
    宇佐美に続く都市伝説『永遠の16歳』
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