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  • 平山相太の現在と未来: 武藤文雄のサッカー講釈

    昨日語ったFC東京-フロンターレ戦。久々にじっくりと平山相太を見る事ができた。 2-0となるまでは、FC東京が圧倒的な攻勢を取っていた。そして、その攻勢の軸となっていたのが、平山の見事なターンだった。 後方から低く精度の高いボールが平山に打ち込まれる。この「低いボール」と言うのが非常に重要だ。平山はボール扱いが非常によくて足が長いから、後方からの低いボールを受けるのが非常に巧いのは高校時代からよくわかっていた事。一方で打点の高いヘディングはあるが、体重が必ずしも重くなく上半身が強いタイプでもないので、後方からの高いボールを敵ストッパに身体を当てて制するタイプの選手ではない(むしろ、平山のヘディングシュートは横に長い距離を走って決めるパタンが多い)。 そして、その低いボールを受けるや、少々スローながら(平山が長身だからスローに見えるだけかもしれないが)的確にターンし前を向いてしまう。この日平

    aoaka_note
    aoaka_note 2009/05/27
    言いたいことはよくわかるが、あのままだったら平山は年に数回スーパーゴールを決めておわってた。それをチーム城福がやっとここまでに変えたんだよ。でも、まだ「怪物」は完成してない。ここからでしょ、本番は。
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