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_こんにちは、言ったそばから安定更新できていない私です。だって春なんですもの、テヘ。 ブログが死んでいる間に書きたかった(やや古い)ネタシリーズから1つ。シーズンが開始し、 新グッズもどしどし投入された。その中に、私を思索の穴に突き落とす品物が1つ鎮座ましま していた。 '09FC東京 ドロンパなりきりお面 である。お面、ですよ奥さん。アマラオお面(おまけ)に始まりナオのライブマスク(景品)を経て、 ついに一般商品にお面投入である。どんだけお面に思い入れがあるのだろう?てかお面を被る 子供にここ20年ほど会ってないけど、お面って現在どーなの?世界的に。やはり世界的には ナリキリスト達がいまもお面を被ってブイブイいわせているのか?商品名の’09ってところに来 年以降もヴァージョン変更して続々投入する気マンマン感がにじみ出ている。てか”なりきり”っ てほどキャラ立ってないだろうとも思うんだけど
開幕連敗スタートとなった17位東京、第3節は3位の山形戦。 チャレンジャー精神で迷いのないサッカーを展開している山形相手に苦戦も覚悟していたが、楽ではなかったとはいえまずまず、東京のサッカーが見せられたのではないだろうか。 まずは1勝、結果が欲しい試合で結果を出せたこと、それに勝る成果はない。 想定されたとおりの縦に早く、シンプルな山形の攻撃が東京の守りの意識を高め、守備から入る、いいときの立ち上がりが見られた。 結果も出ている長谷川は自信を持って東京のセンターに張ってきたが、空中戦ならば佐原、足元ならばモニ、と仕事をさせない。 確かにその体躯はなかなかのもので、いい形で入れば奪うことこそかなわなかったが、決定的なターン、ラストパスといったタスクはこなさせない。 グラウンドの外から見た意見をビシバシチームに投げかけていた佐原はやはり頼もしい。 ピッチに帰ってきても有言実行、空中戦を圧倒し、
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