2022/3/3 お雛祭り！ 生後18日目！ 今日は月ちゃんのちっちゃい爪を初めて自分で切ってみた♡ 産まれてすぐ意外と伸びている赤ちゃんのつめつめさん。 ちっちゃすぎて、 みきちゃんの時も、めいちゃんの時も新生児の時は旦那さんに任せていました🤣 月ちゃんが産まれてすぐも、旦那さんが切ってくれましたが、 今日はわたしくめが✨✨ 途中で泣かれてしまった😅 そしてしかめながらまた夢の世界へ‼️ 皮膚の色もだいぶ、黄疸が取れてきたかなあ〜♪ 肩の産毛がふさふさ！笑 まだ、皮膚むけむけ脱皮中。笑 綿棒と鼻の穴の大きさが同じだから、お鼻くそがスクッと取れて気持ちがいい。笑 これはなんだろう？ また泣いたよ！！ 気づかないうちにうんちっちをしていた！ 元気元気な泣き声♡ 泣いてもかわいすぎる。。。♡ というか、 ちゃんと泣いて教えてくれて、 一生懸命生きようとしてくれて、 めちゃくちゃ愛おしい。

買い物に行くと、イースター用のお菓子や飾りやらが店内を賑わせていた。 今年のイースターは4月半ばとなる。毎年日にちが変わるので要注意。 実家では、旧暦の3月3日までお雛様を出していたが、我が家では、新暦３日が過ぎたら早々に片付けて、イースターの飾りを出すようにしている。 向かって右側にある卵は子供達が幼稚園で作ったもので、本当は木に吊るすのだが、今年は他の飾りと一緒に置いた。 庭にアメリカオニアザミなる植物が出てきた。 鋭い棘が葉にあり、触ると怪我をするとの事。 外見は日本のアザミと変わらないらしい。 別の場所にも生えていて、子供が触ると危ないだろうかとあれこれ悩み、その時は引っこ抜いたのだが、何となく花が見たくなったので、そのまま置いておく事にした。 我が家の小さな庭も、段々と春めいてきた。 この時期、よく咲いているスノードロップなんかもあったら最強かもな。

キッチンのシンクの入れ替えの相談をしてから 1週間ぐらいでお見積もりを 持ってきていただき、 カタログを見ながら 説明を受けました。 ショールームで見学もできるらしく 予約を入れていただいて 実物を見に行ってきました。 部材などの資料は業者さんの方から ショールームの方へ連絡が行ってるので こちらでは何も用意する必要なし！ 天板やパネルの色を決めたり シンクの高さを確認したり この時点で変更しても大丈夫。 あれこれ見せてもらうだけでも楽しい〜！ フロアをぐるぐる周ってると 外国のキッチンっぽい コーナーを発見！ 記憶を辿って描いたイラストでは伝わらん〜 気になったので 「あちらのキッチンは…？」 って、訊いてみたら 「あちらもご案内も 可能なんですけど グレードが上の タイプでして…」 ですよね〜 言いにくいことを言わせてしまって 申し訳ない気持ち。 そこは諦めるとして 実際に物を見て決め

スーパーで珍しくいちごの安売り。 不揃いの大きさの方がデコレーションがしやすいので、 大粒よりもありがたい＾＾; 小粒いちご、なかなか売っていないんですよね。 自分の中でしっとりきめ細やかなスポンジを焼くための ポイントがいくつかあります。 ①卵の温度 ②粉を入れる前にキメを整える ③薄力粉は生地を潰さないようにゴムベラでソフトに素早くまぜる。 ④バターはゴムベラにあてながら流し込む。必要以上に混ぜ過ぎない。 とくに最初の卵の温度と混ぜ方は膨らみと食感に繋がる大事な工程で 私はいつも、大きめのフライパンにお湯を沸かし、 その中で湯煎してミキサーで混ぜて、 40度くらいになったら取り出しています。＾＾; 生地がもったりしてから均一にキメを整え、 最後、薄力粉の混ぜ方で、かなり仕上がりが違ってきます。 粉の混ぜ過ぎ、全体の時間のかかりすぎは生地が死んでしまうので、 手加減が非常に重要になってき

おはようございます！ 魔太郎Gちゃんです。 今日は古女房のお供でスーパーナガノヤさんへ。値段が安くていつもお客さんでいっぱい。 このお店が楽しいのは、逆ギレ弁当とネーミングのついた弁当があること。 逆ギレ弁当シリーズは、逆ギレするぐらいのボリュームと安い値段と変な名前がついた弁当のこと。 ２年ほど前になりますが、マスコミで取り上げられたほど話題になりました。 当時の朝日新聞の画像です。 今日、魔太郎が買った弁当はこちら。 ごはん、イワシのめざし、たくわん、梅干し、昆布の佃煮だけのシンプルな弁当。 ネーミングは「昭和初期」。昭和時代の初期の食事を再現したとのこと。 値段は215円（税込み） ひと回り大きいサイズが「昭和初期２」と名前がついて270円（税込み）。 この系列のスーパーさんの、いろいろとアイディアを凝らして頑張っているところが 楽しくて好きだなぁ～ 最後まで読んでくださり、ありがと