さっきテレビ見てたらリクルートが受験アプリだかのCMやってた。 ご存知の通り、あのクソ会社のせいで日本の就職活動戦線は完全におかしなことになってる。 さらに言えばそのせいで大学もおかしくなってるし大学の意義もおかしくなってる。 今で既におかしなことになってる受験の世界にリクルートが入ってきたら 完全に無意味な競争が生まれ(決して高め合うような競争でなく、単なる時間の無駄なことは就職活動を見れば一目瞭然) クズみたいな人間が増えていくことだろう。 まともに勉強する時間は減り、単なる「受験対策」だけの世界になろう。 (既になってる部分も多いが、それが更にひどいことになる) ほんと、10年後どうなってるのか、ぞっとする。
2月11日付の産経新聞コラムで、作家の曽野綾子さんが、日本の労働人口が減少している問題について触れ、移民を受け入れた上で、隔離して居住させるべき、と主張した。
全200ページでさらっと読める分量ですが、思った以上にカッチリした糖質制限ダイエットマニュアル本です。この本に書かれたとおりの食生活を送れば、サクサクっとやせるでしょう。 糖質制限で12.6kg減量成功-やって分かったダイエットのコツ- この本の内容をざっくりまとめると コンビニフードはダイエットに向かないイメージがあるが、今は低カロリー商品が揃っている 温かくて低カロリーな「おでん」を活用して、手軽にダイエットしよう いつでもどこでも買えるコンビニだから続けられるね といった所でしょうか。この本がコンビニのムック本のとこにあったら買うよね。 そんなベストセラー間違いなしの「やせたいならコンビニでおでんを買いなさい」ですが、鳴海師のブログの愛読者である私には、なにか物足りないものがあったんです。 そしてそれは、実際にコンビニに行ってみてわかりました。 この本、写真が使われてない。 挿絵やグ
財務省は、再来年4月に消費税率が10%に引き上げられても、財政健全化の指標となる「基礎的財政収支」は2020年度に8兆円の赤字となり、黒字化する目標の達成は困難との試算をまとめました。 財務省は12日、国会に提出される新年度予算案を前提に、国の財政状況を試算しました。それによりますと、高齢化で社会保障費が増え続けることなどから、一般会計の歳出のうち政策に充てる経費は、2020年度に今年度より9兆円余り多い81兆9000億円となる見通しです。 一方、歳入のうち税収とその他の収入は、名目で3%の経済成長が続いて再来年4月に消費税率が10%に引き上げられても、73兆8000億円にとどまるとしています。 この結果、政策に充てる経費を税収などでどれだけ賄えるかを示す「基礎的財政収支」は8兆円の赤字となり、国と地方を合わせて2020年度に黒字化する目標の達成は、困難と試算しています。 このため、政府が
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