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  • 米津玄師『Lemon』聴いて「こわい」と思った - kansou

    米津玄師 MV「Lemon」 米津玄師のイメージは、春画描いてる浮世絵師みたいな名前のとおり「気持ち悪いのに気持ち良い音楽作ってるド変態」だと思ってた。 「好み」を超えて『米津玄師』の名前を知った時から曲が流れるとどうしても無視できない、やってることは1ミリも理解できないのに「なんかすげえこいつ…」ということだけは異常に伝わる。得体の知れない化け物。 その「気持ち悪さ」は、例えば『ポッピンアパシー』や『MAD HEAD LOVE』の謎の電子音のような、普通にそれだけ聴いてると不快にすら感じる部分なんだが、米津は逆に利用して印象づけてたり「違和感」にしかならない音を他の音と組み合わせることで「気持ち良い」に変換させてくる。 それはアレンジだけじゃなく、米津自身のザラついた声も「そのメロディにその言葉当てるか」っていうような歌詞も、良くも悪くも強制的に聴いた人間の脳裏に刻まれる音楽を描く狂気の

    米津玄師『Lemon』聴いて「こわい」と思った - kansou
    aoeoitmme
    aoeoitmme 2018/02/21
    米津さんはすごいな。
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