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酒に関するaoi0808のブックマーク (2)

  • 飲酒による低血糖に注意 - だぶるくれーどる

    お酒は、古来より人間の営みと深く関わっており、現代社会においても、その存在を無にすることはできません。 「酒は百薬の長」と言われ、健康や精神に良い影響を与える反面、健康を害し精神を蝕み、時には生命を奪ってしまう悪い面もあります。 糖尿病だから禁酒しなければならないとは一概に言えず、血糖コントロールができている患者は、その範囲内でお酒を楽しんでいると思いますが、糖尿病であるがゆえに注意が必要なこともあります。 お酒に含まれている、糖質とアルコールが問題です。 直接的に血糖を上昇させる糖質の過剰摂取 アルコールは、低血糖を引き起こす要因のひとつ 飲酒の心構えとして、酔った場合にも低血糖の対処ができるような自制心は必要です。 飲酒の効用 飲酒による効用は、医学的に下記の疾患で確かめられているそうです。 虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症) 脳梗塞 動脈硬化 虚血性心疾患 心臓の冠状動脈が詰まったり狭

    aoi0808
    aoi0808 2013/06/18
    アルコール代謝が糖代謝より優先される。低血糖
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
    aoi0808
    aoi0808 2013/06/18
    面白いから続報を知りたい >大量のアルコール摂取は低血糖につながるが、ブドウ糖の利用を減少させ、アルコールから産生された酢酸を積極的に利用することで、脳がアルコールによる低血糖という現象に対抗している
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