グラスホッパー・マニファクチュアはSteam/PLAYISM他、PCプラットフォームで配信中の『シルバー事件(The Silver Case)』HDリマスターPC版で、新たなシナリオ“ホワイトアウト“と“ヤミ”を含むアップデートを配信しました。 本アップデートでは、シナリオ以外にも新譜制作や新規実績の追加などが行われています。また、Steamではアップデートにあわせて40%オフセールが実施中です。
角川ゲームスは、PS4/PS Vita用ソフト『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』を、8月24日に発売します。価格は6,800円+税です。また、本作のデビュー・トレーラーが公開されています。 本作は、『エルシャダイ』の系譜を継ぐ神話構想RPGです。本記事では、初回特典やゲーム画面に関する情報を紹介します。 『The Lost Child』初回特典:神話構想DLC“ダーク・イーノック” 数量限定の初回特典として、“神話構想 DLC ダーク・イーノック イーノック悪魔 Ver”が発表されました。『エルシャダイ』の系譜を継ぐ本作では、“神話構想”のキャラクターたちが今後も物語の中でクロスオーバーしていくとのことです。 ※本特典は、数量限定生産の初回特典DLCです。数に限りがあります。 ※予約の際は、販売店で特典の有無をご確認ください。 ゲーム本編で使用できるイーノックのアスト
iOS/Android用アプリ『天華百剣 ‐斬‐』の累計ダウンロード数が100万件突破を記念し、5月31日より“100万DL突破キャンペーン”が開催される予定です。 また、5月29日より“小烏丸(こがらすまる)”が排出対象として登場する特別仕様のガチャ“大絢爛祭”が初めて開催されます。 “100万DL突破キャンペーン”概要 5月31日14:00~6月5日13:59の期間、“100万DL突破キャンペーン”が開催予定です。 期間中にゲームをプレイした全ユーザーを対象に、有償ガチャ4回分に相当する“輝桜石”100個と半行動回復薬5個のプレゼントが予定されています。 詳細情報は順次ゲーム内お知らせおよび、公式Twitterで発表されます。 限定ガチャ“大絢爛祭”概要 “100万DL突破キャンペーン”に先駆け、5月31日13:59まで特別仕様のガチャ“大絢爛祭”が開催れます。 “大絢爛祭”では、“小
コーエーテクモゲームスは、2017年発売予定のPS4/PS Vita/Nintendo Switch用ソフト『よるのないくに2 ~新月の花嫁~』の新情報を公開しました。 本作は、光差す時間は“人”が活動し、闇に染まる時間は“邪妖”(じゃよう)と呼ばれる魔物が跋扈(ばっこ)する、“決して眠ることのない世界”に生きる少女たちの運命を描くRPGです。ヒロインのリリィや多数の従魔(セルヴァン)が、主人公のアルーシェとともに戦うことになります。 この記事では、新たなリリィ“アーナス”や大型邪妖、従魔の育成などの情報を紹介します。 アルーシェとともに戦う新たなリリィ “夜の君”アーナス(声優:M・A・O)
スクウェア・エニックスは、7月29日に発売予定のPS4/3DS用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の発売に先駆けて、特別WEB映像“あの頃、僕らは勇者だった”を公開しました。 WEB映像は、歴代ナンバリングタイトルのタイトル画面とともに「時代は違えど、あの頃、僕らは勇者だった」という言葉で始まります。 昨年30周年をむかえた『ドラゴンクエスト』シリーズを1作でもプレイした人なら、一度は経験したであろう体験の数々からこれまでの30年をひも解く、勇者=プレイヤーたちの足跡を辿る動画です。 「早くプレイがしたくて学校から走って帰った」、「布団をかぶって徹夜でプレイした」など、かつて勇者だった一は思わず頷いてしまうシチュエーションが盛り込まれています。 また、音楽は30年の歴史を感じられるこの動画ならではの特別な“序曲”を使用し、映像でも音楽でも、その歴史を振り返ることができる内
2012年の放送開始から5周年を迎えるTVアニメ“アイカツ!シリーズ”より、シリーズ初となる男子キャラクター&初キャスト歌唱によるCDがリリース決定。『僕らの奇跡/アリスブルーのキス~Another Color~』が2017年8月9日に発売されます。 “アイカツ!シリーズ”では、キャストとは別に歌唱を担当するアーティストが各キャラクターに歌をふきこみ、『アイカツ!』を盛り上げてきましたが、今回リリースされるシングルは初の男子キャラクター、そして初のキャストによる歌唱のCDとなります。 『アイカツスターズ!』の劇中でも披露された「僕らの奇跡」は、4人組男子アイドルユニット“M4”によるキラ☆キラしたPOPチューン。劇中でも披露され話題となりましたが、今回がCD初収録。さらに各キャラクターのソロver.も収録されるという“M4”ファンにたまらない仕様となっています。 「アリスブルーのキス~An
『劇場版 SAO』興収33.5億円&動員275万人突破。伊藤智彦監督と岩浪美和氏トークショー付き凱旋上映開催決定 公開中の劇場アニメ『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が全世界累計で興行収入33.5億円、動員275万人を突破したことが明らかになりました。 2月18日に全国公開された本作。日本国内での興行収入は25億円、観客動員数は175万人を突破(興行収入:2,503,140,460円/観客動員数:1,758,928人/5月24日現在)し、大ヒットロングランとなっています。 この大ヒットを記念して、6月10日に川崎チネチッタでトークイベント付きLIVE ZOUND凱旋上映会が開催されます。このトークイベントには伊藤智彦監督と岩浪美和音響監督が登壇し、最高の音響設備で大迫力の上映を鑑賞した後に、その音響効果や映像との相乗効果などについて話してくれるとのことです。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で満喫するハイラル暮らし。自由度の高さと生活感がとにかく秀逸 任天堂から発売中のNintendo Switch/Wii U用ソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のレビューをお届けします。 今回は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を語りたいと思います。オープンワールドタイプになったハイラルは、予想以上に奥深く広大でした。そんな世界に散りばめられた謎、おいしそうな食べ物、自然の驚異……なにもかもが魅力的です。 結果どうなったかというと、現実とハイラル、どちらにいる時間が長いかよくわからなくなってきた筆者です。すでに物語の結末は見届けていますが、それでも本作を離れることはできません。追加コンテンツももちろん魅力的なのですが、それ以上に本作をどっぷりプレイする理由を、ハイラルにおける日常を紹介しながらお伝えします。 オープンワール
タウンに“アビスホール”が出現 砂漠にあった謎の渦“アビスホール”がタウンに出現します。サイドストーリーの“物語”からシナリオクエストを進めて、“アビスホール”出現の真相を探りましょう。 新しいインターフェース インターフェースが刷新されました。また、“アビスホールでの戦績”が追加されました。自警団メンバーがどの階層にいるのかを確認しつつ、ともに切磋琢磨しながら最深層を目指しましょう。 キャッスルシリーズ:男装備 キャッスルシリーズ:女装備 55階に新ボスが出現 ※β版で攻略したクエストのプレイデータは引き継がれます。 ※クエストは、タウン噴水左下に出現するアビスホールの魔法陣より受注可能になります。 Twitter投稿機能 多くのプレイヤーは、アバターのコーディネートを“#BDFE本日のコーデ”というハッシュタグを付けてTwitterへ投稿しています。 開発チームは1日1回、とくにお気に
バンダイナムコエンターテインメントが配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』のコラムを更新。『スパロボ』歴25年のライターうどんの無課金連載コラム第204回です。 ※攻略内容やガシャに関する情報などは、基本的に執筆時点のものです。最新のゲーム内容とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 連載第204回:アリーナ修行回! いえいいえーい。 突然ですが、今週は修行のためにアリーナをイベント報酬/レアリティ覚醒機のみでプレイしているうどんさんです。 とくに何か理由があるわけじゃないんですが、最近アリーナのプレイが雑になってるので、一回初心に帰ろうかなと。 個人的に縛りプレイってあまり好きじゃないんですが、修行プレイならやぶさかではない! あ、課金しないのは縛りプレイじゃなくて我慢プレイです。
PS用ソフト『パラッパラッパー』の音楽CD『パラッパラッパー オリジナルサウンドトラック』が5月24日に発売されました。価格は2,000円+税。 また、この発売を記念したフェア“TEAM Entertainment PlayStation GameMusicフェア 2017”が開催さています。 1996年に発売されたリズムアクションゲーム『パラッパラッパー』。主人公のパラッパがヒロインのサニーちゃんのハートを射止めるために、数々の困難に(なぜかラップで)立ち向かうストーリーで、音楽に合わせてゲームする“音ゲー”の草分けとして大ヒットを記録しました。 サウンドトラックには、ゲームに収録されているポップでキュートでノリノリな楽曲が、当時の音源そのままに収録されています。
【電撃PS】『英雄伝説 閃の軌跡III』にティオなど3キャラが参戦! アサルトアタックなど新システムも 5月25日(木)発売の電撃PlayStation Vol.639では、PS4用ソフト『英雄伝説 閃の軌跡III』の最新情報として、クロスベルからのキャラクター参戦を公開。さらに、待望のメインキャラたちのCV情報や、大きく進化したシステムの詳細もお届けしている。 新たに参戦が判明したのは、クロスベル支部に所属する若き研究主任、ティオ・プラトーなど3人のキャラクター。誌面では、そのビジュアルや画面カット、日本ファルコム・近藤社長のコメントに加え、“みっしぃ”などのキーワードに基づき過去作でのシーンを振り返る企画も掲載しているのでぜひチェックしてみてほしい。 ティオ・プラトー(CV:水橋かおり) エプスタイン財団・クロスベル支部に所属する若き研究主任。帝国軍情報局の監視を受けながらも、研究主任
こちらの映像企画に出演してくれているのは、本作のヒロインであるミクリ・マヤを演じる津田美波さんと、クレア・ホウジョウを演じる金元寿子さんのお2人。第3回では、撮影と美術について2人が掘削しちゃいます! 『ID-0』の美麗な宇宙空間や、どことなく生活感のただようストゥルティー号の内部、実はアナログな手法も取り入れられているノイズの作り方などが明らかに!? 『ID-0』の魅力を掘り起こします! サンジゲン掘削取材!! 第3回 第1回ではアニメの制作過程、第2回では、声優さんの演技と3Dモデルの演技をリンクさせていることについて2人が取材していますので、まだ見ていない人はご覧いただければ! さらに! 公式サイトでは、声優陣がより深く本作の魅力を掘り下げていく対談を今後もまだまだ公開予定です。電撃オンラインでは、インタビュー終了後に収録した声優陣のコメント映像や、インタビューの内容と連動したプレゼ
バンダイナムコエンターテインメントが配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』。本記事では、本作のプロデューサーを務めるオオチ ヒロアキ氏の、最新情報に関するインタビューをお届けします。 ※攻略内容やガシャに関する情報などは、基本的に執筆時点のものです。最新のゲーム内容とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 第11回となる“オオチP情報局”では、『スパクロ』のオリジナルキャラであるオリーヴ&アヤメのレースクイーン姿と、搭乗機“ハインヘルム強襲型”の画像を初公開しています。そのほかにも、今後の『スパクロ』に関するさまざまな最新情報を聞いてきたので、ぜひチェックしてください! バンダイナムコエンターテインメント スーパーロボット大戦X-Ω プロデューサー オオチ ヒロアキ 本作開発の指揮を執るプロデューサー。お気に入りのユニットはゼー
緻密に描き込まれたドット絵と、ひと筋縄ではいかない手ごたえのあるアクション性で人気を博している探索型2Dアクション『Momodora』シリーズ。日本でも、PS4版の『Momodora -月下のレクイエム-』がPLAYISMからリリースされており、インディーゲームファン以外にも広く知られるようになっている。 その最新作となる『Momodora V』が、5月20日と21日の2日間開催された“A 5th Of BitSummit”にて出展されていた。本作は、それまでの2Dアクションとは異なり、3Dアクションに変化。展示されていた試遊版も3Dアクションになり、これまでとは違う操作感を体感できるようになっていた。 今回は、シリーズを手掛けているデベロッパー・Bombserviceのスタッフに、本作の開発経緯や現状の進捗などについてうかがった。これまでのイメージとは大きく変わった『Momodora V
5月25日(木)発売の電撃PS Vol.639では、MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の連続企画第1弾として、TVドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』現実パート監督・野口さん、ゲームパート監督・山本さん、原作者・マイディーさんによる鼎談記事を掲載。 さらに、『FF14』サウンドディレクターとしておなじみの祖堅正慶さんに、新サウンドトラック”THE FAR EDGE OF FATE”発売にまつわるインタビューを実施している。 ”未プレイでもわかるように”を意識したドラマ作り 『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』とは、『FF14』プレイヤーブログ“一撃確殺SS日記”で展開した同名タイトルのブログを映像化したTVドラマ。60歳を超えた父が退職を機に息子から贈られた『FF14』を通じて親子のつながりを深めていく物語だ。 このインタビューでは、そんな“光のお父さん
スクウェア・エニックスは、6月20日発売するPS4/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』に関する最新情報を公開しました。 新情報は、5月23日にドイツ・ハンブルクから放送された“第36回FFXIVプロデューサーレターLIVE”で公開されたもの。『紅蓮のリベレーター』の最新情報が公開される他、ジョブアクションの詳細などが実機を交えてお披露目されました。 本記事では、“第36回FFXIVプロデューサーレターLIVE”で公開された情報をまとめてお届けします。 パッチ4.0バトルシステム変更について 現状の課題 ・複雑化してしまったバトルシステム ・ホットバーに入りきらない数のジョブアクション。70になった場合、アクションが増えすぎてわからなくなってしまう。 ・バフアイコンを凝視するバトルになってしまっている。 ・コアプレイヤーVSカジュアルプレイヤーのDPS格
バンダイナムコエンターテインメントは、6月1日にPS4/Xbox One版、6月2日にPC(STEAM)版が発売予定の対戦格闘ゲーム『鉄拳7』のプロモーション展開として、“e-sports TEKKEN BAR”を5月29日~31日の期間オープンします。 “e-sports TEKKEN BAR”では、家庭用『鉄拳7』を楽しめる他、プレイヤー同士の店内トーナメントバトルなどが行われます。また、『鉄拳7』のキャラクターをイメージしたコラボメニューが登場します。 “e-sports TEKKEN BAR”概要 店内には、一般発売に先駆けて家庭用の『鉄拳7』が設置されており、自由にキャラクターを使用して対戦できます。また、プロゲームチーム“Rascal Jester”に所属する『鉄拳』シリーズのトッププレイヤーの1人“pekos(ペコス)”さんとのバトルもできます。 その他、来店者による店内トー
【電撃PS】『Destiny 2』対戦モードの新ルール“COUNTDOWN”をプレイレビュー! 戦術が求められる頭脳戦 SIEより9月8日発売のPS4ソフト『Destiny 2』。5月18日にアメリカ・ロサンゼルスで開催されたプレミアイベントで体験できた本作のゲームモードの1つ、4対4で戦う対戦モード“クルーシブル”の新ルール“COUNTDOWN(カウントダウン)”をプレイした感想を、電撃PlayStation編集部がお届けする。 攻撃と防御に分かれて拠点の破壊と防衛を目指す COUNTDOWNは、攻撃側と防衛側の2チームに分かれて行うルール。攻撃側はマップ内に2カ所ある“チャージ”と呼ばれる拠点のいずれか1つの爆破装置を起動して爆発までそこを守りきるのが目的。 防衛側はチャージに攻撃側を寄せ付けず、仮に起動されても爆破前に装置を解除すれば勝利となる。なお、倒されたガーディアンは原則として
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