3月にSteam早期アクセスで発売された『PlayerUnknown’s Battlegrounds(以下、PUBG)』が、すでに200万本セールスに達していることが明らかとなった。開発を担当するBlueholeがプレスリリース内にて発表している(参考リンク: Gamasutra)。なお4月には、発売から16日で100万本セールスを突破していたことが明らかにされていたばかりで、そこからさらにプレイヤー数が倍増した計算となる。 『PUBG』は最大100人から残りの1人になるまで戦う「バトルロワイヤルゲーム」系の最新作。プレイヤーは飛行機からマップ上に降り立ち、武器を集めながら戦力を整え、最後の1人になり生き残ることを目指す。開発は同系統の作品を手がけてきたPlayerUnknownの名で知られるBrendan Green氏が指揮、開発スタジオのBluholeはMMO『TERA』の開発元として