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ブックマーク / app-nav.com (6)

  • 夏目友人帳って好きな人はなぜ好きなのか?そのポイントを独断と偏見でまとめてみた♪

    夏目友人帳って好きな人はなぜ好きなのか?そのポイントを独断と偏見でまとめてみた♪ 妖怪が見える夏目くんが田舎の田園風景の中でいろいろな伝奇なエピソードを紡ぐ物語ですが、数年ぶりとなる第5期目のアニメをようやく見ることができたので懐かしい妖怪シーンと今風にアレンジされていると思った意外な場面についてまとめてみました♪ 夏目友人帳伍~妖怪シーンと意外な場面と今年のにゃんこ先生グッズがカワイイ♪ 魅力その1:郷愁を誘う数々の妖怪とその背景にある切ない物語 郷愁をそそる妖怪がそういえばいたいたぁ!っていう感じで懐かしいです。 魅力その2:ほのぼのとした雰囲気の中突然「ドキッ!」とするシーン。 怖ーい曲とともに、当は優しい妖怪なのに、ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァするようなぞくぞくするシーンがあるのが夏目友人帳の特徴かもしれません。小さいときに見ると夜トイレにいけなくなりそ

    夏目友人帳って好きな人はなぜ好きなのか?そのポイントを独断と偏見でまとめてみた♪
  • 「僕が愛したすべての君へ」 「君を愛した僕へ」(ラノベ/小説・紹介・感想)

    「僕が愛したすべての君へ」 「君を愛した僕へ」(ラノベ/小説・紹介・感想) 著者:乙野四方字 (著) イラスト:shimano (イラスト) 出版社:ハヤカワ文庫 超ひも理論とか、振動理論などでは、宇宙には別の次元のパラレル宇宙が存在していて、そこには現実世界と同じような世界が広がっているみたいなことが言われることがありますが、この物語は、そういうパラレルワードを行き来できる世になったというSFちっくな設定のもと、別の世界で彼女だったという少女が僕のところに突然やてくるというお話しです。 「僕が愛したすべての君へ」 「君を愛した僕へ」というパラレルワールドそれぞれの視点から書かれた2冊が同時刊行されてるという実験的な出版方法をやっているようですが、彼女がいない人にとっては、パラレルワールドで実はラブリーな彼女がいて、ある日突然僕の目の前に現れるという妄想はロマンチックで憧れてしまうようなモ

    「僕が愛したすべての君へ」 「君を愛した僕へ」(ラノベ/小説・紹介・感想)
  • 注目!「あなたの事が嫌いです」-少女にこういう事いって欲しい人におススメ!?

    注目!「あなたの事が嫌いです」-少女にこういう事いって欲しい人におススメ!? このゲーム美少女に馬頭されることを趣味にしている人がやるゲームかとおもったのですが、実際にやってみると、美少女にひどい言葉を言わせて逆にいじめているような気分になったりするので不思議な感じがする・・・。 それから、このゲームをやると人によってはストレス耐性もそうとうなLvカンストぐらいな状態になるかもしれません。コミュ症な人ならばぜひ一度チャレンジしてみてはどうでしょう?

    注目!「あなたの事が嫌いです」-少女にこういう事いって欲しい人におススメ!?
  • ゲーマーズ!(ラノベ/小説・紹介・感想)

    ゲーマーズ!(ラノベ/小説・紹介・感想) 著者:葵 せきな (著) イラスト:仙人掌 (イラスト) 出版社:富士見ファンタジア文庫 「ゲーム×すれ違いラブコメ」というキャッチフレーズが似合うバカテストとか生徒会の一存とか俺ガイルだとかゲーム好き×青春ラブコメの詰め合わせとう感じの作品。 主人公は趣味ゲームというだけのボッチでモブな存在の男子高校生。有り過ぎなテンプレートですが、そんな主人公に学園一の絶世の美少でゲーム部部長の天道花憐(てんどうかれん)から「わたしと付き合って!」と声かけられるるところから物語ははじまります。 期待通り..実は「付き合って・・」「ゲーム部に入らない・・?」って感じの勘違いからゲーム部に入る事になるのですが、将にラブコメ展開の王道ですね。 ボッチでモブなキャラの主人公は普通は教室で美少女なんかには相手にされるハズもないのですが、そこへ個性豊かな思考をもつ美少女

    ゲーマーズ!(ラノベ/小説・紹介・感想)
  • たったひとつの、ねがい。(ラノベ/小説・紹介・感想)

    たったひとつの、ねがい。(ラノベ/小説・紹介・感想) 著者: 入間 人間 (著) イラスト: 出版社:メディアワークス文庫 猟奇性というのはひょっとしたら人間の心の奥底に常に潜んでいるものなのかもしれん。加害者と被害者が実は逆だったみたいなレトレイックを駆使しながらカニバリズムな猟奇性をお話のプロットに据えて、実は・・・みたいな、そいうホラーな感じの作品です。 幸せで、平平凡凡と流れていくはずの暮らしというのは、実は人の心がけ次第でホラーになりうるみたいな。。。デカルトやカントが理性論やイデア論を思い出しましたが、人間の理性って・・?と読者の心を揺さぶるような絶叫マシーンのようなお話だとおもいした・・・ カワイイ表紙と主人公のたったひとつの猟奇な願いって..べ物の恨みは恐ろしすぎる・・・ たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫) 発売日:2012/11/22 あらすじ(Amaz

  • いたいのいたいの、とんでゆけ(ラノベ/小説・紹介・感想)

    いたいのいたいの、とんでゆけ(ラノベ/小説・紹介・感想) 著者:三秋縋 イラスト: 出版社:メディアワークス文庫 「いたいのいたいの、とんでゆけ」という作品は、「先送り」の能力を持つ少女と親友が自殺して自暴自棄になった青年の出会いからはじまります。 その出会いとうのが自暴自棄になって飲酒運転をしてその少女を轢いてしまった事からというもの。来死ぬはずだった少女は彼女の「先送りの能力」を使って10日間死期を先送りしたというではありませんか? そんな少女は、彼女を轢いた主人公に10日間を使って「彼女の人生を台無しにした連中への復讐を手伝ってくれるわよねぇ」と迫り、主人公は殺人鬼のように復讐を遂げていくます。 ただしここには裏があって、彼女の「先送りの能力」はその効力が過ぎればなかったことになるという設定になっています。その効力の期間は彼女受けた憎しみの感情と不幸の大きさに比例するというものです

    いたいのいたいの、とんでゆけ(ラノベ/小説・紹介・感想)
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