タグ

ブックマーク / netgeek.biz (9)

  • 林修「キラキラネームと学力の低さは相関する」

    「今でしょ!」という決め台詞で有名になった予備校講師の林修先生(東京大学法学部卒)が名前の付け方について興味深い考察を披露した。 林修「キラキラネームのやつは馬鹿」 林修先生はあくまで人の責任ではないと前置きしつつも、実際に教育に関わる身として名前と学力に確かな相関関係があることが確認できたとエピソードを語る。テストの点数順にリストを並べた際に、上位は問題なく名前が読めたのに、途中から読めない名前が続出するようになったというのだ。 また、東大合格者の生徒は全員普通の名前で問題なく読めるとも。これは非常に興味深い体験談だ。 キラキラネームというのは通称DQNネームとも言われるもので、オシャレな読みを漢字に無理やり当てはめているもの。一説では生活水準の低い者ほど子供にキラキラネームをつける傾向にあると囁かれている。 林修先生はそもそも固有名詞の役割は相手を呼ぶことにあるのだから、読めなければ

    林修「キラキラネームと学力の低さは相関する」
  • 青山繁晴「塚本幼稚園がんばってくださいね!」→「つ…かもと幼稚園?僕は森友学園って初めて聞いたよ」

    政治家の青山繁晴氏が過去に塚幼稚園を絶賛していたことが分かった。もちろんどのような教育方針に共感し、意見を発信するかは自由だが、掌返しの態度がひどすぎるので紹介しておきたい。 青山繁晴氏が塚幼稚園について態度を一変させる衝撃の映像。 散々宣伝するようなことを言い、講演会にまで行っておきながら知らないふりをするのはずるいのではないだろうか。「愛国心を育てる幼稚園」と述べていることから、その教育理念についてはきちんと理解していたものと思われる。 ▼右側に青山繁晴氏がいる。 それが籠池理事長に疑惑が持ち上がり、メディアや世間からバッシングされるようになってから急に態度を変えたのだ。籠池理事長はこれよりも前、森友学園を応援していた有力者が急に態度を変えたことについて「はしごを外された」と怒っていた。 現時点で青山繁晴氏の名指しはされていないが、少なくともこの態度の変化を見れば籠池理事長が不快に

    青山繁晴「塚本幼稚園がんばってくださいね!」→「つ…かもと幼稚園?僕は森友学園って初めて聞いたよ」
  • ドラえもん新作映画のポスターが圧巻のクオリティだと話題に!!(画像7枚)

    子供向けというイメージが強いドラえもんがここにきて大胆な挑戦を仕掛けてきた。新作映画「南極カチコチ大冒険」にて、大人が見ても感動的なハイクオリティなポスターを7枚公開したのだ。 イラストの雰囲気もキャッチコピーも素敵。日アニメに激震が走る。 (1)「10万年後に、助けてくれ。」 もうこの時点でストーリーが面白そう。 (2)「リングは、ひとつ。救いたい星は、ふたつ。」 あえてキャラクターを見せないポスター。対比をうまく使ったキャッチコピーがかっこいい。 (3)「当の友だちと、ニセモノの友だち。何が違うんだろう。」 なぜドラえもんが2人も!?小さな体に大きく伸びた影。手前にいるのはあの3人だろう。 (4)「7億年前にあったことは、明日あっても不思議じゃないんだ。」 全地球凍結。こちらもキャラクターの登場はなし。 (5)「時を超えるのが、友情だろ。」 ワクワク感がすごい。 (6)「氷は、透明

    ドラえもん新作映画のポスターが圧巻のクオリティだと話題に!!(画像7枚)
  • 多摩美術大学の学生、佐野研二郎教授を芸祭の出し物にする(迫真の演技つき)

    多摩美術大学で行われている芸祭にてまさかの出し物が披露された。これは起きてしまった事件を風化させまいと生徒たちが頑張っているのかもしれない。 現在の多摩美術大学の様子はこうなっている。 ▼懐かしのTをモチーフにした五輪エンブレム。なぜこれが…? ▼おおっと、佐野研二郎氏の写真が!佐野研二郎氏は多摩美術大学・美術学部・統合デザイン学科の教授なので、生徒がやるにしてはこれはかなりチャレンジな企画。 ▼意外と参加者が多い。みんな真剣な顔で演技している。 ▼これは五輪エンブレムの使用が断念されたことを悲しむイベントなのかもしれない。アートとしてのメッセージは十分に込められている。 ▼お坊さんはこのために頭を丸めたのか!?そもそもその服はどこから調達したんだ!? ▼迫真の演技で泣く生徒。多摩美術大学ってすごい。周囲の人も大注目。写真のように見えるものは実はイラストなような気もする。 ▼泣いている人が

    多摩美術大学の学生、佐野研二郎教授を芸祭の出し物にする(迫真の演技つき)
  • 子供が泣いた。日本橋のお祭りイベントで超リアルなアンパンマン軍団が登場!!

    3/20に日橋筋商店街で開かれた「第12回日橋ストリートフェスタ2016」であまりにもリアリティ溢れるアンパンマン軍団が登場した。現場の様子をお伝えしたい。 年に一度のイベント、日橋ストリートフェスタはコスプレ祭と称して多くのコスプレイヤーたちが集まっていた。その中でも群を抜いて凄かったのはこちら。 ▼なんじゃこりゃああああああああ。怖すぎるバイキンマンとあの世に逝っているカレーパンマン。イケメンなパンマンもいるぞ。 ▼ドキンちゃんってこんなんだっけ…。目が合ってしまった。正直かなり恐い。 ▼カビルンルン一派も登場。目が充血している…。 ▼アンパンマンの顔をもったジャムおじさんの顔は超リアル。おむすびマンもかっこいいぞ。 この謎のアンパンマン軍団はもはや完全に趣味のレベルを超えており、リアル過ぎてびっくりしてしまうと大変話題になった。プロの犯行にしか思えない。 ちなみにイベントでは

    子供が泣いた。日本橋のお祭りイベントで超リアルなアンパンマン軍団が登場!!
  • 【速報】火の玉のような雲が見つかり世界中の人が驚愕

    ポルトガルの上空に極めて稀な雲が出現したと世界中で注目を集めている。写真を見ればその異様さは誰もが認めるところで、神が何かに怒ったのではないかと心配になってしまうほどだ。 参考:Stunning Cloud Formation Appears Above Portugal, People Call It “The Hand Of God” 月曜日、マデリア諸島の上空に奇妙な雲が現れ、人々は腰を抜かしそうになった。オレンジ色に輝く雲はまるで握った拳のようだ。 この雲に気づいたRogerio Pacheco氏は即座に写真を撮影。ネット上にアップし、ソーシャルメディアで大反響を得ることとなった。まるでゲーム「ファイナルファンタジー」に出てくるような幻想的な光景で、とてもではないが現実のものとは思えない。 Pacheco氏はこう語る。「空を見るやいなや、私はカメラを握らなければと心を動かされました

    【速報】火の玉のような雲が見つかり世界中の人が驚愕
  • 【炎上】多摩美出身のアーティストが漫画のキャラを丸パクリした絵馬を公開

    多摩美術大学出身のアーティスト「MUSTONE」こと森雅人氏(39)が徳島県護国神社に飾った大絵馬にパクリ疑惑が浮上し炎上している。イラストが週刊少年ジャンプ漫画「トリコ」に登場するキャラクターに酷似しており、もはや言い逃れはできない。 こちらが問題になっているジャンボ絵馬。 2016年の干支である申(さる)が個性豊かに描かれており、金色の歯、特徴的な白い目は一度見たら強烈に記憶に残りそうだ。しかし、このイラストは実は既存のキャラクターを無断で使用したものなのではないかという噂がたっている。 それがこちら。漫画「トリコ」に出てくる猿王バンビーナだ。 どこからどう見ても同じキャラクター。そして驚くべきはよくよく見てみれば絵馬の左下に手が入り込んでいる点。つまりは、そもそも自力で描いたイラストではなく、漫画の表紙をスキャンしてトレースした作品だったのだ。作者のMUSTONEさんはこのパクリ疑

    【炎上】多摩美出身のアーティストが漫画のキャラを丸パクリした絵馬を公開
  • 【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

    五輪エンブレム審査員の一人で唯一、最後の選考で佐野研二郎氏の作品(修正バージョン)に反対したとされる平野敬子さんが自身のオフィシャルブログ「HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG」にて審査過程で何があったかその内情を暴露した。 こちらが今回、勇気を持って内部告発に踏み切ったデザイナーの平野敬子さん。 五輪エンブレムの審査では審査員の一人として票を投じていた。しかし、その過程には数々の不審な点があり、佐野研二郎氏の盗作・コネ問題が炎上してから疑念はさらに強まったという。騒動後は、自身も審査員のメンバーだったということでマスコミ、ネット上でバッシングされ息を潜めていたが、いつまで経っても解決しない問題に義憤を感じて告発することに決めたという。 ▼8人の審査委員として拡散された画像には手前右から二番目に写っている。 ▼一番右側。 残念ながらブログは「転載禁止」ということなので、

    【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
  • 【東京五輪】佐野研二郎を当選させるために口裏を合わせて票を投じた3人の人物が明らかに

    2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムを選ぶにあたって、佐野研二郎氏を当選させるために不正を働いた関係者は誰だったのか。ついに真実が明らかになった。 東京五輪組織委員会は関係者に聞き取り調査を行い、佐野研二郎氏の当選に不正はなかったか調査していた。そして、結果的に応募者と審査員の間に黒い繋がりがあることが分かった。 やはりネット上で噂されていた通りだった。佐野研二郎氏のデザインについては当初は「T」の文字をシンプルに表現したものだったが、後から商法登録が難しいなどという問題が浮上し、あのよく分からない形に落ち着いた。しかし、問題があることが分かったのならばその時点で別の人を当選させるのがまっとうなやり方ではないか。審査委員にはどうしても佐野研二郎氏を当選させないといけない事情があったように思える。 そんな疑問はやはり質を突いていた。なんと組織委員会の内部に3人、佐野研二郎氏と繋が

    【東京五輪】佐野研二郎を当選させるために口裏を合わせて票を投じた3人の人物が明らかに
  • 1