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ブックマーク / madewithunity.jp (3)

  • 好きなゲームを作り続けるために、僕らは何をすべきか (前編) | Made with Unity

    『ACE OF SEAFOOD』のスマッシュヒットにより、ゲーム会社を退職して個人開発に専念するようになった大貫さん。 ミドルウェアの営業職から夢を追って独立した一條さん。 歩んできたキャリアは異なるものの、自分たちの好きなゲームを作って生きるために独立を選んだ二人。 彼らがいま、何を思うのか。非常にリラックスした雰囲気の中、思う存分に語ってもらいました。 (この対談は2017年1月に収録されたものです) インタビュー: 池和田 有輔 大貫 真史 蟹や魚など海産物が戦うアクションゲームを個人で制作している人間。1人同人ゲームサークルNussoft代表。元ゲーム会社のプログラマーだったが、昨年末に退職し専業インディーゲーム開発者に。代表作は『ACE OF SEAFOOD』『NEO AQUARIUM -甲殻王-』など。最近ロードバイクを買った。 一條 貴彰 個人ゲーム作家。代表作は『Back

    好きなゲームを作り続けるために、僕らは何をすべきか (前編) | Made with Unity
  • ゲーム文化の(埋もれた)新しい価値を見出す旅 | Made with Unity

    さあ今日も、仕事が終わった後の楽しいゲーム開発の仕事だ。 エディターを開き、コードを書きながらうんともすんとも言わないステージ・ギミックのコンポーネントを睨みつける。 私は兼業型個人ゲーム開発者だ。 ゲーム開発の傍ら、様々なゲーム開発者向けサービス・ツールの販売を手伝うコンサル業で生活している。 ゲーム開発者としては、目下『Back in 1995』のアップデート版、そしてニンテンドー3DSシリーズ版である『Back in 1995 64』に向けて開発続行中だ。ステージを追加したり、難易度を追加したり、ボイスを追加したりと細かな改修を行っている。いくらかのトラブルによりアップデート版の開発が当初計画からかなり遅延してしまっているが、どうかご辛抱いただきたい。 Made with Unity版の開設を聞いて、今一度『Back in 1995』にまつわるルーツと思想、そして今後について考え

    ゲーム文化の(埋もれた)新しい価値を見出す旅 | Made with Unity
  • UIに隠されたデザインの意図 | Made with Unity

    独特の世界観やゲームシステムが特徴的な「伝説の旅団」。実は、そのUIにも独特の工夫が散りばめられています。伝説の旅団について語られる時に、UIが言及されることはほとんどありません。ある意味、空気のような存在として馴染んでいるのです。しかし、ここに至るまでに、数多くのデザイン作業が行われ、紆余曲折を経て現在の形になりました。普段のプレイ中は意識することはなかったかもしれませんが、今回はそのUIデザインについてご紹介します。 早速ですが、いくつかの画面を並べてみました。 実は、これらの画面の要素は「あるルール」に基づいてレイアウトされているのです。何だか分かりますか? そのルールとは、「主要なボタンを右側に配置する」というものです。 分かりやすいように、左半分を暗くしてみました。ゲームのメインループに関わるボタン群が、全て右側だけで押せることが分かると思います。これは、意図的に配置されたもので

    UIに隠されたデザインの意図 | Made with Unity
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