いつも不思議に思うんですけど、アメリカ人の学生を指導していると「なんでこんなに自信満々なんだろう」と思うことが良くあります。 アメリカでこの国の大学生と遊んだり一緒に話をしたことのある人はよく解ると思うんですけど、殆どの学生がその本人の知的レベルにはほとんど無関係に自分の事に「こちらがげんなりする程」自信を持ってるんですよね。(笑) これは人種にはほとんど関係ないと思います。重要なのはどれほど長い間、そして小さい頃からこの国で教育を受けてきたか否かだというのが私の周辺の人間の共通見解だと感じています。 例えば、中国から出てきた中国人の学生とかは、自分の履歴書に嘘八百並べ立てて「あれが出来るこれが出来る」と言って書き込んでくるので、その内情を知ってるこっちはよく大笑いすることが多いんですね。例えば、PCRが出来ると書いてきて実際は「しているのを見たことある」とか「聞いたことがある」とか言うの
今回は書こうと思っていた、ある勉強会での話になります。例によって乱文&チェック無しです(言い訳完了)。 今回のお話は勉強会に参加した側ではなく、講師としての体験です。 こちらの勉強会はある会社さんから依頼をいただき、実施したものです。企画自体は去年の夏にお話をいただき、その時から6回に渡って連続で行なう勉強会である事が最初から決まっていました。今までいただいた講演や勉強会のご依頼は大体1回、多くても2回で終わるものでした。そのため依頼いただいた内容に対しての期待に(目指しているところは期待以上に)答えるかという事で実施をしてきました。そのため、大勢の方から「早口」「詰め込みすぎ」と言われるのですが(汗) しかし、今回は長期間という事で各回の宿題なども含めて考えることができ、自由度が高い案件でした。逆にこのような形式で行なうのは初めてだったので、最後までやり遂げられるかという不安もありました
アマゾンがiPhoneに匹敵するスマートフォンを計画中? ブルームバーグが報じる2012.07.06 12:00 米アマゾンがアップルのiPhoneに匹敵するAndroidスマートフォンを計画中のようだと、Bloomberg Businessweekがこの件の事情を知っている2名の情報元による話として報じています。 情報元の一人によると、iPhoneの製造も行なっているフォックスコンと共同でこのスマホの開発を進めているそうです。また、別の情報元によると、アマゾンは特許侵害の訴えを回避するために無線通信技術の特許取得にも乗り出しているとのこと。 Businessweekによると、この件に関して米アマゾン広報のドリュー・ハーデナー氏はコメントを控えています。 海外ではすでに「Kindle Fire」というAndroidタブレットを展開しているアマゾンなので、次の一手がスマートフォンなのは自然な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く