指先の上で「ちょこん」と顔をのぞかせるのは? 部屋の中からこんにちは。“ヤモリの赤ちゃんを発見した”というツイートが話題となっています。
以前、ガジェット通信では『タモリ流の “豚生姜焼き” が美味しいと評判に』という記事を掲載した。これはインターネット情報サイト『関心空間』に書かれていたタモリ流の調理方法で作られた豚生姜焼きが「死ぬほどうまい!」という記事だった。しかし、「さっそくタモリ流の豚生姜焼きを調理してみようと思う」とは書いたものの、あまりに記者が忙しくて(?)作れずにいた。 ということで、実際にタモリ流の豚生姜焼きを『関心空間』のレシピを見ながら作ってみたいと思う。まず用意するものは、豚ロース、醤油、みりん、お酒、生姜、小麦粉のみ! これなら、普段はコンビニ弁当や外食ばかりという一人暮らしの人でもカンタンに作れそうだ。 (1)タレを作る あらかじめ、生姜、お酒、しょう油、みりんを適量混ぜて、タレを作っておく。分量は皆さんの好みに応じて味の濃さを調節して決めるといいだろう。男性の一人暮らしの場合は、みりんを持ってい
いえ・まち・くらしの情報サイト「at home VOX(アットホームボックス)」は、全国の20~50代男女1410名を対象に、都道府県イメージ「“いい男”県はどこ?」調査を実施。上位はどの都道府県? みんなの考える“いい男”の定義とは? ※すべての画像入りの記事はOtajoでご覧いただけます http://otajo.jp/45211[リンク] “いい男”はやっぱり都会に多い? 「いい男が多そうなイメージの都道府県」を聞いたところ、1位は半数近くの票を集めて「東京都」という結果に。理由としては「芸能人やモデルが多いから」「オシャレ感度を刺激する要素が多いから」などが挙げられました。確かに、オシャレ感度を刺激するお店やイベントが多いのが東京。感度が高い人が集まってくるので、オシャレ=いい男とするなら、“いい男密度”は高いのかも。 続く2位は「神奈川県」で、東京同様に都会的でおしゃれなイメージ
大人気漫画『進撃の巨人』のファンたちが集うスマートフォン初の公式サイト『進撃の巨人 for auスマートパス』では、ここでしか楽しめない人気コンテンツ『ひとコマ大喜利』を公開中。『ひとコマ大喜利』は、お題のひとコマ(漫画のワンシーン)への一言でボケを投稿し、みんながクスっときたら“座布団”をもらえるというシステムのユーザー参加型企画。 ガジェット通信では、一番多く座布団を獲得した投稿に加え、編集部独自の視点で選んだ“編集部ピックアップ”と、『進撃』ファンが見たら思わずニヤリとできる“進撃のガジェット通信賞”を選出してお届け! 今回は、7月のお題No.016の作品。主人公エレンの幼なじみで調査兵としてその非凡な発想と頭脳で活躍するアルミン。メインキャラなのに最近少し不遇な扱いの彼の身に、何かが起こった! アルミンが衝撃をうけている理由は……? 原作では:壁外調査に出た調査兵団の一員のアルミン
某企業の個人情報漏えい事件について、容疑者の男性が派遣社員で、妻が「夫の給料が安い」とグチっていたとの報道がありました。そこで、とある企業に派遣で働いていた私の実体験をもって、今月の納涼企画を締めたいと思います。 以前「某教育機関の社員や学生たちのためのパソコンサポート」という求人に応募した時のことです。その機関ではパソコンがほとんど使えない人も働いているので、問い合わせに答えたり、随時新しくやってくる職員に対し適当なシステム権限をつけたりするのが業務内容だと、事前に説明を受けました。 システムの更新期限が間近? 聞いてないよ! これ全部? 時給制なのですが、サポート業務としても安い金額が提示されたので(PCサポの友人に相談したところ「いくら田舎でも普通はその倍。俺なら3倍はもらう」と言われた)、一度は断ろうかと迷いました。 しかし派遣先は、サポートが発生する件数は少なく、暇な日は書類整理
グーグル共同創業者のラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏が、「仕事」や「労働」についてユニークな議論を交わしている。2014年7月3日にベンチャーキャピタルが開いた年次カンファレンスで、公開インタビューに応じたものだ。 この様子は英文で書き起こされ、即座にネットに公開されている。議論は、主催するベンチャーキャピタルの創業者で司会のビノド・コースラ氏が、こんな話を振ったことから始まった。 「私はいまある仕事の半分以上が、人間より良い判断ができる機械に取って代わられるのではと思う。10~20年後には農業人口が激減したときと同じ変化が急速に起こるだろう」 不必要な活動が「忙しさや環境破壊の元凶」 グーグルが開発するコンピューターやアルゴリズムが、雇用をなくしてしまうのではという指摘だ。しかしこれにラリー・ペイジ氏は、今はもう十分「豊かな時代」なのだから、必死になって働く必要はないのでは、と語る。
意外と面倒? 「自宅でスマホの音楽をスピーカーで楽しむ」 外出時に音楽を楽しむ場合、大部分の人がmp3プレイヤーやスマートフォンに、ヘッドホンを挿して使っているだろう。 けれども、自分の部屋にBGMが欲しいなあ、と思ったとき、皆さんはどうしているだろうか。スマホのスピーカーは、音楽を楽しむには少々物足りないはず。 ミニコンポとスマホをオーディオケーブルでつなぐ、という手もあるけれど、ちょっと煩わしいのも事実。ケーブルでつながっていたら持ち歩けないし、操作しづらい。 そう、スマホの音楽を(良い音質で)スピーカーで楽しもうと思ったら、実は意外と手段が無いことに気が付く。(CDがメインだった頃とは違うのだ) そうしたニーズに応えるがごとく、最近ではワイヤレススピーカーもいくつか登場してきている。しかし、安価で小型なスピーカーは低音が貧弱になりやすいのが実情。かといって大きいスピーカーはちょっと邪
ネットオークションのヤフオクに「憎き相手に行う復讐(仕返し)の方法を考えます」というタイトルの商品が出品され、落札された。 タイトル通りならば「出品者が落札者と一緒になって憎んでいる相手に復讐する方法を考える」という事になる。商品説明には次の様に書いてあった。 「人間ならば誰にでも、未だに許せない憎い相手っていますよね(中略)。私があなたからお金を頂いた見返りとして呈示するのは、そんな許せない相手に対する仕返しや復讐の方法を考え、アドバイスをすることです」(出品者) 説明全文を読む限り、出品者はあくまで復讐の方法を考えるだけであり、「復讐の実行」に関して関与しないという。「あまりにも反社会的暴力的なアイディアは出しません」とも書いてあるので、暴力や殺人等のアイデアは出さないようである。 即決価格は5000円だったが、入札件数は1件で、落札価格は500円だった。出品者にもビックリだが、落札し
肉食系男子、草食系男子からロールキャベツ系男子まで、これまで色々な「○○男子」が登場しましたが、この夏皆さんに新たに提唱したいのが「メロン男子」。メロンは高級=お金持ちってこと? ネットを被っている=繊細ってこと? など色々と想像はふくらみますが、ズバリ「メロンのようにほどよい成熟で魅力がUPしている」人のこと。 カルピスが、20〜39歳の男女各100人、計200人に行った「オトコの“好感ポイント”」に関する調査では、「どんな30〜40代の男性に好感を持ちますか?」という問いに対して「人への気配りができる」が一位。お祝いやお見舞いでの気配りアイテムであるメロンのような存在である事が、魅力につながる? ってちょっとこれは強引な気もしますが……。 それでは具体的に「気配りができる人」ってどんな人かと尋ねたところ、「相手の気持ちを考えることができる」が男女共に一位。女性は「人脈の広さ・懐の広さ」
『名探偵コナン』の江戸川コナンと『相棒』の杉下右京、日本を代表する2つの“頭脳”がまさかのコラボレーション。3月20日に発売となる、日本唯一のインドアエンタメ誌『エンタミクス』の表紙にて共演が実現しています。 『エンタミクス』は映画、TV、漫画、アニメ、ゲーム、コンビニグルメ、ファストフードなどを紹介する雑誌。 『オトナファミ』より変更となった誌名の『エンタミクス』とは、“entermix”という、“enter”(エンターテイメント、エンター)と“mix”(ミックス)の 2つの言葉からな る造語で、多様なエンタメジャンルから相性の良いコンテンツを組み合わせることで、新たな価値や楽しみ方を提案・発信していきます。 表紙ではお互いの決めポーズである杉下右京の「ひとつ、よろしいですか?」と、江戸川コナンの「真実はいつもひとつ!」の交換した撮り下ろし&描き下ろしのレアショット。 誌面では国民的人気
芸術やスポーツ、ビジネスなど、どんな分野でも成功を収めた人に対して、私たちは「生まれつき才能があったんだな」という感想を持ちます。あるいはやっかみ混じりに「環境や援助に恵まれていたんだろう」と思うこともあるかもしれません。 もちろん、成功を収めたのですから才能はあったはずですし、人によっては環境に恵まれていた人もいたでしょう。しかし、成功の理由は、それだけではありません。 『マイナスをプラスに変える行動哲学―答えは自分の中にある。―』(生産性出版/刊)は、海洋冒険家の白石康次郎さんが、アルペンスキーの皆川賢太郎選手や、Jリーグ・ジュビロ磐田の小林祐希選手などトップアスリートにインタビューした一冊です。 彼らの言葉から、「夢を叶えたり、目標を達成するために必要なもの」を探り出します。 ■イメージと行動力を磨け 何かに秀でるためには、確かに才能が必要なのかもしれません。ただ、才能に恵まれて、い
高橋留美子先生の作品が初の電子化! 『うる星やつら』などの名作がついに電子コミックに登場し、「コミック小学館ブックス」で先行配信がスタートします。 『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』など数々の名作を生み出し、少年漫画における女性漫画家の草分け的存在である高橋留美子先生は今年画業35周年。全作品のイラスト集・大辞典・未収録作品をまとめた記念本『るーみっくわーるど35 ~SHOW TIME&ALLSTAR~』も6月18日に発売されます。 これに先駆けて、小学館ではこれまで単行本でしか読むことができなかった高橋留美子先生の作品を初めて電子化し、5月22日(水)より配信。まずは『うる星やつら』から楽しむ事が出来て、これから『らんま1/2』『めぞん一刻』が追加されていきます。 また「コミック小学館ブックス」にアクセスした方全員にスペシャル特典画像のプレゼントも。『るーみっくわーるど35
ハイ 師走も煮詰まり年末恒例*1の *1:「オレ二郎@自宅 「自作ラーメン二郎 RETURNS」」 2012年01月04日 『そんなに食うなら走らんと』 http://blog.goo.ne.jp/nobanonch/e/23565fe21e21cfe2c82f8b875457933e 「オレ二郎」の季節になりました 三人集まると文殊の知恵よろしく 三回繰り返すと恒例行事 何かと「決まり」になってしまうのが人の世の常というものですが なによりタイヘンなのはやっているそのときじゃなくて 動画を作って画像を整理している今の今ということになりまして 自作を重ねた今となっては作業的には逆にシンプルでもあるオレ二郎でもあるのに 逆に膨れ上がる事後素材に頭抱えて初夢にもうなされる始末 さっさと処理してしまうしかアリマセン もう ただでさえ凝り固まったオーションの塊 これを逆方向で固まりにしていくとか
「お前、ムハバラート(秘密警察)なんだろ?」 「そりゃお前だろ」 「いやお前だ」 「いいやお前だ」 こうした言い合いをする「アンタ・ムハバラート(お前は秘密警察だ)ごっこ」が、シリア中部ラスタンの反政府武装組織・自由シリア軍メンバーとの間で流行った。親しくなった1人と毎日やりあっているうちに、ほかのメンバーとも挨拶代わりに言い合うようになった。 「こいつ本当は中国人なんだぜ」 「なんで知ってるんだ。お前ムハバラートだろ」 「お前がムハバラートだ」 「いいやお前だ」 というバージョンもある。シリア第三の都市ホムスを含むホムス県の自由シリア軍を統括する軍事評議会の代表で、自由シリア軍全体の報道担当でもあるカーシム・サアディッディン元大佐の前でまでやられたときは、さすがに冷や汗をかいて日本のパスポートを出して「本当に違いますんで」と弁解してしまった。 ムハバラートとは、市民生活に紛れ込み、密告者
(2012年7月20日『YAHOO!ニュース』より) 東京都中央区の『銀座眼科』でレーシック手術を受けた患者が目に感染症を発症し、元院長らに対し損害賠償を求めていた裁判の和解が成立した。元院長らが患者60人に対して総額約2億6000万円の和解金を支払うという。 ニュース番組やニュースサイトなどでも大々的に報じられてきたこの裁判だが、記者会見などで書面を読み上げていた原告代表の堀道広さんが、実はプロの漫画家であることはあまり知られていない。 今回のレーシック手術失敗により一時は失明の危機に陥り、漫画家生命すら危ぶまれていた堀道広さん。一風変わった絵柄を武器に、うるし塗りの部活での青春を描いた『青春うるはし!うるし部』や、耳かきで暗殺する殺し屋が主人公の『耳かき仕事人サミュエル』など、ヘンテコな漫画を描き、一部で人気を集めている。 今回のレーシック手術失敗の影響があったかどうか定かではないが、
先日までフランスとロンドンをフラフラと旅行していた筆者であるが、そんな旅行中に現地のフランス人に羨ましがられた意外な物がある。その意外なものとは、なんとバッテリー。 筆者がジャパンエキスポ会場で『iPhone』のバッテリーがなくなりかけていた際、カバンから『エネループ モバイルブースター』を取り出し充電を行ったところ、「ナニソレ? 凄いザンス!」と驚かれたのだ。フランスには『エネループ』が売られていないのか、あまりバッテリーそのものが普及していないのかは不明だが、そのフランス人の『iPhone』を充電してあげたところ「凄い助かったザンス、トレビアーン!」と大喜びであった。 そんな『エネループ』だが、実は海外にこれを持って行くのにはもう1つ大きな理由がある。国ごとに電圧が異なるのはご存じだろうか? 日本は100V、フランスは220V(周波数50Hz)になる。『エネループ』は全世界で利用できる
いつも不思議に思うんですけど、アメリカ人の学生を指導していると「なんでこんなに自信満々なんだろう」と思うことが良くあります。 アメリカでこの国の大学生と遊んだり一緒に話をしたことのある人はよく解ると思うんですけど、殆どの学生がその本人の知的レベルにはほとんど無関係に自分の事に「こちらがげんなりする程」自信を持ってるんですよね。(笑) これは人種にはほとんど関係ないと思います。重要なのはどれほど長い間、そして小さい頃からこの国で教育を受けてきたか否かだというのが私の周辺の人間の共通見解だと感じています。 例えば、中国から出てきた中国人の学生とかは、自分の履歴書に嘘八百並べ立てて「あれが出来るこれが出来る」と言って書き込んでくるので、その内情を知ってるこっちはよく大笑いすることが多いんですね。例えば、PCRが出来ると書いてきて実際は「しているのを見たことある」とか「聞いたことがある」とか言うの
* 執筆者新規登録 / 執筆者ログイン(登録済の方) / マニュアル * ネットにはさまざまなコンテンツがあふれ、自分のブログでいくら良い記事を書いてもなかなか読んでもらえない時代になりました。今必要なのは、より多くの人に記事を読んでもらうチャンスをつくることだとガジェット通信では考え、表現の場、発表の場をつくることにしました。それが「連載.jp」です。 * ガジェット通信の記事執筆機能はこの「連載.jp」というサブサイトに集約されており、執筆するにはまず連載サイトの新規登録が必要です。既に登録済の人はログインしてください。 * ガジェット通信で執筆する方法について詳しくは「「連載.jp」執筆マニュアル」を読んでください。 * みなさんの投稿を楽しみに待っています。 * 素材リンク 原稿執筆や動画作成に使える素材サイトへのリンクです 画像 igosso画像検索 写真素材 足成 写真AC 効
「Facebookページを作ってみたものの、手探り状態……」という方も多いかと思います。 今回はそんな方の参考になればと思い、アメリカ有名小売企業9社のFacebookページを見て気づいたことをご紹介します。 目次 ・ 気付き1 :ウォールの中身は大きく分けて2つ ・ 気付き2 :45%が運用ポリシーを設定 ・ 気付き3 :反応率は最高で0.07% ・ おまけ :アメリカの小売業のFacebookページ活用事例9選 ※留意点※ ・ 本調査では、Ignite Social Mediaの2011年5月のFacebookページTOP50からアメリカの小売業のFacebookページを抽出しました。 ・ 本調査に掲載したファン数は、2011年6月4日時点での集計結果になります。 調査対象 今回調査したのは、以下のアメリカの小売業9社のFacebookページです。 気付き1 :ウォール投稿の中身は大き
今回は大原ケイさんのブログ『Books and the City』からご寄稿いただきました。 きらきらネームは遠い将来が想像できないDQN親とハリウッドセレブの特権なのか?―Lack of imagination leads to imaginative baby names? 『Twitter』のタイムラインを眺めていると、ときどき“きらきらネーム”“DQNネーム”のことが話題に上がる。変わってて普通には読めない名前と遭遇した人が「こんな名前の人がいたよ」とつぶやいたりすると、たいていは「ゼッタイ読めねー」「かわいそう」「親がバカ」「将来こまるんじゃね?」「就職に不利らしい」みたいなリアクションが出て終わるのだが、今回、ピンときたつぶやきに「そういうのって、親がこんな大人になって欲しい、じゃなくて、こんな子どもになってほしいと思って付けるらしい」というのがあった。これにはフムフム、と納得
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