○体色は変化に富み、黄土色や青、紫がかったものなど様々だが、頭部から背中にかけて青色の縦線、体側では青色の縦点列があることが特徴。 ○幼魚は頭部から背中にかけての地色がオレンジ色。メガネスズメダイに似るが尾鰭が白くないので識別は容易。 ○幼魚は夏から秋にかけて伊豆半島に現れることもある。 クロメガネスズメダイ(yg) 3cm -15m 2008/10/04 伊豆大島 秋の浜 Canon EOS KissDigitalN 100mm 今年も南からクロメガネがやってきました。毎年出るのを楽しみにしている個体で、南国では普通に見れちゃうけど、伊豆で見れるとついつい粘って撮ってしまいます。この個体は眼状斑が2コブになっていて、ちょっと変わっていますね。 クロメガネスズメダイ(yg) 3cm -10m 2008/07/30 石垣島 米原沖Wリーフ南 Canon EOS KissDigit
サンゴ礁でも種類の多く目立つベラの仲間を紹介します。派手な色の雄と おとなしい色の雌の差が大きい種類です。マウスを重ねると雌の写真が出ます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く