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2016年3月16日のブックマーク (3件)

  • 行動スピードが遅い人の、恐ろしい「葛藤プロセス」とは?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    目の前にある「やるべきこと」を軽々と片付けるためには、自分がホテルで働くポーター(荷物の運搬などを主業務とするホテル従業員)だとイメージし、やるべきことを台車の上に置いた「荷物」だと考えればよいのです。これを「台車理論」と呼びます。 荷物を載せた台車を軽々と押すためには、滑らかな路面を選択しなければなりません。砂利道であったり、ぬかるんだ泥道の上を選ぶと、うまく荷物を運べないからです。 「台車理論」では、「思考ノイズ」が常に脳のワーキングメモリに入っていると『路面の摩擦抵抗が大きくなる』と考えます。したがって、常にこのノイズを除去する作業をしなければなりません。放置しておくとノイズとノイズとが化学反応を起こし、さらに大きな「心の摩擦」を引き起こします。ひどい場合は、「なんで私がこんなことで悩まなくちゃいけないわけ? 絶対に変だ。何かがおかしい」などと被害者意識まで醸成されていってしまいます

    行動スピードが遅い人の、恐ろしい「葛藤プロセス」とは?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 千秋さんが考える「ママ友」との上手なつきあい方 | ライフハッカー・ジャパン

    ご存知のとおり、『人見知りだった千秋が付き合い上手になった 魔法の法則16』(千秋著、中央公論新社)の著者は、各方面で活躍する人気タレント。ところが意外なことに、子どものころから人見知りだったのだそうです。にもかかわらず「人づきあいが上手」だといわれているのは、小学生時代からクラス内での自分のポジションを常に考えていたからなのだとか。 クラスのなかでとても弱く、背が低く、体も小さく、運動神経もゼロだったので、自分の身を守る必要に迫られたということ。そこで「どんなグループに所属して、どんな人間関係をつくっておけば安全か」と考える必要があり、それが過酷な芸能界を生き抜くためにも役立っているというわけです。 そして母親となったいま、芸能界での人づきあいの仕方と、子どもを通じて親しくなったママ友とのつきあい方のコツは一緒だと実感しているのだといいます。 何せわたしは人見知りだったので、娘の幼稚園入

    千秋さんが考える「ママ友」との上手なつきあい方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 米海軍大将が勧める毎朝5分の習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:Admiral William H. McRaven(ウィリアム・マクレイヴン海軍大将)は、その職業柄、極度に緊迫した場面や、危険に瀕した状況に関する知識を持っている人です。United States Special Operations Command(アメリカ特殊作戦軍)の長として、マクレイヴン氏はオサマ・ビン・ラディン氏の死につながった襲撃を指揮しました。しかし、この最大の功績も、生涯をかけたアメリカ海軍特殊部隊Navy SEALsでの職務のひとつに過ぎません。 しかし、昨年にマクレイヴンが彼の母校であるテキサス大学オースティン校で卒業式祝辞スピーチをしたときの、彼の卒業生に向けたアドバイスは、百戦錬磨の軍人とは思えない、驚くほどに地に足がついた素朴なものでした。 何年も前、彼は自身の卒業式を二日酔いで迎えたことを認めた後で(そして、完全に当時の卒業式祝辞スピーチの内容を忘

    米海軍大将が勧める毎朝5分の習慣 | ライフハッカー・ジャパン
    aoiasaba
    aoiasaba 2016/03/16
    大将の顔だけで気合い入るっす!うっす!