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2017年2月1日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    aoiasaba
    aoiasaba 2017/02/01
    こういうビジネス好きじゃないな
  • 十代で処女を捨てたことを後悔している

    私は雪深い田舎の出身で、今は東京で暮らしている。 故郷には、当に何もなかった。 遊ぶ場所は友達の家か、外か、イトーヨーカドーか、くらいしか選択肢がなかった。 それは別にいいんだ。自然に囲まれて、それなりに楽しかったから。 しかし、田舎特有の性質なのか、周りにいる子の多くは早熟で、恋愛至上主義だった。 早い子は小学校高学年から、普通の子でも中学生のころには付き合っている人がいるという状態だった。 女子は、ちょっと顔がタイプとか、足が速い等という理由でバンバン告白していた(今でも、あの積極性はすごいと思う)。 部活の帰りに待ち合わせして、男女で手をつないで帰るのがステイタスだったようだ。 友達同士で話す内容は、ほぼ恋愛か、巷で流行っている音楽の話、雑誌に載っているおしゃれの話だった。 私はが好きだった。星が好きだった。この世界の不思議に興味があった。 でも、そういうことを話すと茶化されてし

    十代で処女を捨てたことを後悔している
    aoiasaba
    aoiasaba 2017/02/01
    なんだか共感した。
  • "一般兵士たちに、「おまえたちが体験したことは銃後の国民に語ってはならない」という暗黙の強要が、とくに戦友会を通じて行われていたといってもよかった"

    有村悠@C97 12/29(日) 西P-08b @lp_announce "一般兵士たちに、「おまえたちが体験したことは銃後の国民に語ってはならない」という暗黙の強要が、とくに戦友会を通じて行われていたといってもよかった" 保阪正康『戦場体験者 沈黙の記録』 紙屋研究所 @kamiyakousetsu d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo… 2017-01-30 14:31:44 有村悠@C97 12/29(日) 西P-08b @lp_announce "一般兵士が「大営参謀が書いているわれわれの体験した戦闘内容は事実と違いますよね」と言ったときに、かつて連隊長だった将校が、声を荒げて「おい、一兵士風情が大営の戦史に口を挟むな」と叱りつけた。その兵士は居ずまいを正して「はい」といって俯いた。私はこのときに、戦友会の役割を実見 2017-01-30 14:35:31

    "一般兵士たちに、「おまえたちが体験したことは銃後の国民に語ってはならない」という暗黙の強要が、とくに戦友会を通じて行われていたといってもよかった"
    aoiasaba
    aoiasaba 2017/02/01
  • ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ

    最近ビジネスモデルを少し変えまして、基的に「受託でのWebサイト制作」は半分以下に減らして「UIデザイン」や「コンサルティング」をベースにした案件だけに事業の軸を絞りました。そこで、その理由などをしみじみと書いてみたいです。 正直、「受託でのWebサイト制作」、いわゆる「広告的なホームページを作る」案件がメインでお仕事をやっているWeb制作会社、フリーランスは多いです。しかし、「UI」や「UX」に特化した企業はまだ多くありません。ましてや「UI」や「UX」などに特化しているフリーランスはほとんどいません。 10年前は、Webサイトをつくるときは、「自社を紹介するホームページを作る」「広告的なホームページを作る」 案件が多かったです。管理画面などの案件はほとんどなかったと言っていいでしょう。 しかし現在では、「自社を紹介するホームページを作る」「広告的なホームページ」が必要な企業はたいてい

    ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ
  • 誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮

    私も「テクニカルエバンジェリスト」などという大層な肩書を会社からいただいており、講演や連載記事などの執筆を行っていますが、私のプレゼン技術は数年前にMSの西脇さんのプレゼンセミナーに参加させていただいて学んだものがほとんどで、正直言うとこのような記事を書いて講釈を垂れるような立場ではありません。 しかし、直近で西脇さんのセミナーがないということと、会社も大きくなり同僚が増えていく中で、速やかに自分のプレゼン技術を共有しなければならないという状況になったため、恥ずかしながら自分なりの方法を説明するためにこの記事を執筆することにしました。 プレゼンとは銘打っていますが、実際にはプレゼンだけでなく、ブログの記事執筆などさまざまな表現の場で活用することができます。"present"とは「伝える」「表現する」という意味であることからもわかるかと思います。 著者の経験 公開イベントでのプレゼンは、小さ

    誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮