積み上げられた結果だけを見ているという事実デザイナーは漠然としたアイデアから、見たり触ることができるモノが作れる人たちです。デザイナーだけではありませんが、作る仕事をしている人は、その作るためのスキルを磨くことが最も重要だと考えると思います。しかし、あまりに重要視することでデザイナーが本来しなければならない、もうひとつの仕事を怠ってしまうことがあります。 デザイナーの仕事は「作れる」だけでなく「話せる」ことも含まれています。しかし、デザイナーが自分のデザインを言語化できない人があまりにも多いと思います。デザイン批評について書き始めたのは 5 年前に遡りますが、当時の日本のデザイン関連の話題で足りていない部分と思ったのがキッカケです。また、「UX だ!」と高らかに宣言したところで、話すことができなれば何も前進しないと考えたからです。 UX デザインプロセスには、ペルソナ、カスタマージャーニー
バーバラ・アスカ a.k.a. BBAA @barbara_asuka 業界に入って20年ちょっと。これまでに様々なクリエイターの浮き沈みを見てきました。業界の岩の下でひっそりと生息し、生き延び、いつの間にか年を食い、今ではいろんな人の相談にものるようにもなりました。そこで気づいた「業界から消える人の共通点」について、皆さまにお話ししたく思います。 2017-07-09 23:59:40 バーバラ・アスカ a.k.a. BBAA @barbara_asuka 【クリエイティブ業界から消える人の特徴・その1】 「作品数が少ない人」 よほど売れっ子でないのであれば、作品数が少ない人は、消えます。理由は簡単です。売れっ子でないクリエイターの収入は、作品数に正比例するからです。 2017-07-10 00:00:20
浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 分部麻里 [Business Insider Japan] Jul. 08, 2017, 10:30 AM ライフスタイル 428,623 「妙な暮らしをしている。きっかけは原発事故であった。あまりの惨事に、我々は原発がなくても生きられるはずだと勝手に節電を始めた。恐る恐る家電製品を手放し始めたら止まらなくなった。最後には冷蔵庫も洗濯機もテレビも捨て、ついには会社員という地位も手放し、築50年近いワンルームマンションへ引っ越しを余儀なくされた」(引用『寂しい生活』p.20) 「アフロ記者」として有名な稲垣えみ子さんは、2016年に朝日新聞社を退社。2017年6月に出版された最新刊『寂しい生活』には、原発事故をきっかけに、稲垣さんが家の中のものを一つ一つ手放していく過程が綴られている。なぜ「手放
まさに近未来! 透明と不透明が切り替わる窓ガラス。しかも動力は自ら発電…カギは透明な太陽電池2017.07.10 12:0610,195 tmyk カーテンやブラインドがなくなる日は近いかも。 スマート調光ガラスってご存知ですか。液晶フィルムを組み合わせることで、光の透過性を調整することができるガラスです。SF映画なんかで見かける、一瞬で透明・不透明が切り替わるガラスをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。映画の中でよく見るので、非現実的な製品のように思われているかもしれませんが、今年1月には旭硝子が米サンフランシスコを拠点とするスマート調光ガラスのスタートアップ、Kinestral Technologies社への出資を表明するなど、実用化に近づきつつある製品なんです。 とはいっても、普及するにはまだまだ課題があります。スマート調光ガラスを動かすには電力が必須なので、既存の建物に
[7月7日(金)16:20追記] 外部サービス連携よりGoogle Analyticsを設定していただいた際の 集計対象は以下です。 ・集計対象となるドメイン ameblo.jp s.ameblo.jp secret.ameba.jp ssecret.ameba.jp ・集計対象となるプロトコル http https 今後ともAmebaをよろしくお願いいたします。 -------------------------------------------- いつもAmebaをご利用いただき誠にありがとうございます。 投稿管理画面の設定管理よりGoogle Analyticsの設置が可能になりました。Google Analyticsでアクセス解析を行いたいお客様はこの機会に是非ご利用ください。 ▼設置方法 1.Google Analyticsの管理画面(以下PCの画面)よりトラッキングコードを開
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