私の場合、アメリカの大学を卒業した後日本で働いたのはたかだか5年ほど。 今ではタイで働いている期間の方が日本でのそれより長くなってしまった。 そんな中、タイ人と仕事をすると思い通りにはいかない事は多々あり、しかし日本人の考えを押し付けるわけにもいかないが、納期は納期で守らなくてはいけない。日系企業故、本社からはあくまでも日本式、日本基準の仕事が求められる。
前回、タイで現地採用として生きるにも当然リスクとリターンがあるが、天秤にかけてみてもリターンの方が大きいのではないかという話しをした。
ここでは勉強出来ない。何故ならそこに漫画があるから。 サワッディーカァー(^人^) 昨日からスタートしているWriting2はお休み中のウド子でございますー。 28日でWriting1が終了し、この1ヶ月はゆっくり過ごそうと思っています。 でも今まで習ったSpeakingを含め自分なりには復習はするつもり!! でも最近体調にムラがあるので何もする気になれない日もしばしば・・ 気持ちは大いにあるのに体がついていかないときってありませんか? (質問系) そんな時は無理をせずぼちぼちいきましょ〜。 さて、Writting1の最終日は友人に教えてもらった気になる図書館に寄ってみました。 学校帰りに寄れるうちに行ってみたかったのだ(ギリギリセーーーフ) バンコクにある図書館っていくつかあるみたいやけど、 日本に関する図書をこれだけ豊富に揃えてある図書館はここだけじゃなかろうか? その名も、 『国際交
「自立した個人として、一緒に人生を歩む。」“事実婚”を選んだはあちゅうさんが築くパートナーシップのかたち 7月15日、作家・ブロガーのはあちゅうさんがセクシー男優のしみけんさんとの結婚をTwitter上で報告。大きな反響を呼び、ふたりが選んだ「事実婚」というパートナーシップのかたちに注目が集まっています。 「事実婚」という言葉の輪郭のイメージがあっても、具体的に法律婚とどう異なるのか、その実態を知らない人も多いかもしれません。筆者もそうでした。 事実婚が法律婚と大きく違うのは、入籍はしないため同じ戸籍に入らず、同姓にならないこと。ほかにも、税金面での配偶者控除は対象外となり、子どもが生まれた場合は、何も手続きを取らない限り母の戸籍に入り、父は認知届を提出します。続き柄は「夫/妻(未届)」となり、相続には遺言状が必要となりますが、社会保険の扶養や離婚後の財産分与などは法律婚と同等の権利があり
久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 酷暑問題であらためて東京五輪に批判の声が上がり始めているが、そんななか、久米宏が改めて東京五輪に反対の声をあげた。 久米といえば、多くのマスコミが五輪利権を前に沈黙し、五輪批判がタブー化しているなか、一貫し東京五輪に反対の声を上げてきた。復興五輪を騙って誘致しながら、五輪への人的資源や資材集中で被災地の復興が妨害されている問題や、予算の不透明さ、誘致をめぐる賄賂、組織委員会やJOC、さらに、五輪そのものへの批判や五輪に踊らされる日本人のメンタリティまでを徹底して批判し、「最後のひとりになっても反対する」と表明していた。 その久米がきょう、パーソナリティを務めるTBSラジオの『久米宏 ラジオなんですけど』で、そのダメ押しとも言える、激烈な五輪批判を展開したのだ。 番組開始早々、久米がまず切
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