https://rocketnews24.com/2019/10/03/1260256/ この記事のトップブコメね。 異性からの信頼を、全部恋愛とか性の文脈としかとらえられなくなってしまうの悲しすぎる。そして怖すぎる。 お前等は!!何も!!わかってねぇー!! と、心から思う。 パズーとシータに性的なニュアンスがあるのはインタビュー等でも言及されてて、少なくとも制作側は意図的にやってるよ! もちろん直接的に表現するような不粋はせず、暗示的に使う事で王道不朽の名作になってんの! ※岡田斗司夫さん好きじゃないが、よく纏まってるので参考。https://originalnews.nico/73420 が、そんな事は抜きにしてもアレにロマンスとセックスの匂いを読み取れないのは感性が死んでるというか、こじらせてると言わざるを得ない! だいたい、人間の感動とか美的感覚がそもそも性衝動から派生してんの!人
きれいなバラには棘があるというけれども、その美しい容姿の裏に猛毒を抱え込んだ女性がいる。 彼女らは悪女と言われしばしば歴史の表舞台に現れては大暴れをするわけだが、恐ろしさの中にもどこか魅力を感じる人物ばかり。そこで今回はそんな世界史に名が残るような悪女たちの伝説をまとめてみたいと思う。 ちなみにこの前文は記事が書き終わってから書いている訳だが、書いた感想としてはこんな感じになっているかなと思う。 50位~35位:悪女と言ってもねぇ、誰でもそういう部分はあるからねぇ、そうでもないような気がするねぇ 34位~25位:うん、これは悪女だね 24位~8位:ヤバイ、背筋が凍るレベルだ… 7位~1位:規模が違い過ぎて現実感がない。段々感覚がマヒしてくる 特に後半はどこか遠くで起こったのことのように感じてくるし、自分の中の常識も段々と亡くなってくるのだけれど、恐ろしいことにこの記事に記載されていることは
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