シェイプレイヤーを使ったハーフトーンパターンの作成とトランジションにする方法について説明しています。 昔のフラッシュMGでありがちな表現です。 ↓After Effects のプロジェクト公開しました。 http://ae-users.com/jp/wp-content/uploads/2015/05/f59a639354d2f19959526d463f8f171c.rar twitter https://twitter.com/code_tylar
新規コンポジションの追加、切り替え後のシーンを追加 After Effectsを開いた後で新規コンポジションを追加します。筆者の設定では「1920×1080、23.976fps」にしています。 コンポジション追加後は障子が開いた後で現れるシーンをデザインしていきます。今回はシンプルに背景と「Hello!」のテキストが表示するようにしました。 上部メニューの「レイヤー」から「新規」、「平面」を選択して、平面レイヤーを追加します。色は好きに設定すると良いでしょう。 ツールバーよりテキストを追加して、中央に配置します。 障子部分の平面を追加 今度は扉が開くようなエフェクトを作っていきます。 障子部分の平面を新しく追加します。上部メニューの「レイヤー」、「新規」から「平面」を選択して、好きな色を設定します。 追加後に平面レイヤーを選択した上でツールバーのシェイプツールを選択して、コンポジション全体
【After Effects】ファイルの収集をする方法 After Effectsでファイルを収集する方法をご紹介します。 ファイルの収集は、無駄なファイルを削除して、あちこちに散らばったファイルを1つのフォルダにまとめることができます。 それではやり方ですが メニューのファイル→依存関係→ファイルを収集 をクリックします するとこんなウィンドウが開きます 「ソースファイルを収集」が「すべて」になっていれば、他には特に設定は必要ないので「収集」をクリックします。 クリックすると、保存先を指定するウィンドウが出てきますので、指定すれば収集が始まります。 収集が終わると、こんな感じにフォルダにまとめられます 指定した保存先に プロジェクト名+フォルダーという名前のフォルダが作成され、その中にフッテージ、プロジェクトファイル、レポートが収納されます。 レポートは 作成日・プロジェクト名・収集され
海外でフリーランスをしているテクニカルアーティスト ゲーム開発・映像制作・WEB制作等を請け負っています。 当ブログは作業効率化のための技術ブログです。 花びら素材の作成まずはひらひら降らせるための花びらの作成から。 テクスチャコンポジション 用意した花びらのテクスチャをコンポジション化 命名を「花びら」コンポジションとします。 ひらひら(左右に)動いている花びら 「花びら」コンポジションにエフェクトの『CC Sphere』を適用。 Rotation>RotationYで立体的に丸める 普通の回転アニメーションで左右に動かす アニメーション>エクスプレッションの追加して、ループアニメーションにする loopOut(type = "cycle", numKeyframes = 0) 命名を「花びらアニメーション1」とします。 きりもみ(回転)している花びら 「花びら」コンポジションにエフェク
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