世界の終わりがこんな感じなら早く見てみたい!と思わせるような美しすぎる廃墟30選。 1. ナミブ砂漠のコールマンスコップ
![【画像】死ぬまでに行ってみたい『世界で最も美しい廃墟』30選 - IRORIO(イロリオ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0248aac546229a34006c9705d49d3b36e16bfe6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Firorio.jp%2Fwp-content%2Fimages%2Fuploads%2F2013%2F03%2F105enhanced-buzz-wide-19359-1364329962-10.jpg)
先日大量のブタの死骸が流れ着いて上海がパニックに陥ったニュースをお伝えしたが、今回は正真正銘元気に生きてるブタが悠々と海で泳ぐ姿をご紹介しよう。バハマのBig Major Cay、通称“ピッグ・アイランド”と呼ばれる島では、ブタたちが日がな一日ビーチでブラブラと過ごし、ときに美しい海で泳ぎを楽しんでいるという。 ブタの素性は不明ながら、地元の人が差し入れるエサをいただき、気が向いたら海で見事なブタかきを披露する姿が数年前から目撃されるようになり、うわさが広まったという。ことの真相を確かめるべく写真家Eric Cheng氏がBig Major Cay島にボートで駆けつけると、ブタたちはうわさ通り地元の人にエサをもらい、白い砂浜で日光浴と洒落こんでいたらしい。そしてボートに気付き、挨拶せねばとばかりに泳いで近付いてきたとか。
米・イリノイ州のの動物保護施設で、捨て犬と猫の里親を募るのイベントを開催し、すべてのケージが空になったと話題になっている。30匹すべてが里親の元にイベントが開催されたのはブラックフライデー。ブラックフライデーとは、アメリカの感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日のこと。この日に年に1度の大きなセールがあり、前日の深夜から行列する人もいるほどだ。そんな大きなセールの最中に、イベントへ足を運んでもらうため、The Fort Wayne Animal Care and Control centerは、インターネットを使ってこのイベントを宣伝。 This is Lucky and we're hoping he gets lucky today with a new home!Posted by Fort Wayne Animal Care & Control on 2015年11月27日
flickr_(vincent desjardins) 過去5年で、Facebookのユーザー数は5800万人から10億人に増え、Twitter利用者も5億人に到達するなど、SNSの勢いはとどまるところを知らない。FBやTwitter以外にも、LinkedInやGoogle+などさまざまなサービスが日々増え続けており、今やソーシャルメディアをマーケティング戦略に利用しない企業はほぼないといえるだろう。 そこで、コンサルティング会社のVivaldi Partnersが、FBのファンやTwitterのフォロワー数、消費者とのエンゲージメントの尺度で測るソーシャルカレンシーのスコアを算出し、最もSNSを効果的に使用している企業のランキングを発表した。 以下はTop 10 1位 SUBWAY 2位 Google 3位 ターゲット 4位 ハイネケン 5位 ベライゾン・コミュニケーションズ 5位 ダン
日本では各地の観光産業促進に「ゆるキャラ」たちが奮闘しているが、スコットランドでは体高1メートルほどのかわいいポニーが活躍中だ。今年のスコットランド観光大使に選ばれたのは、シェトランドポニーのフィブラとビタミンの二頭。このたび、スコットランド観光局公式サイト用に、写真家Rob McDougallによる写真撮影が行われ、地元のニット作家Doreen Brownmpがシェトランドウールの毛糸で編んだ見事なセーターを着せてもらった二頭が、自然や伝統工芸など、スコットランドの素晴らしさをアピールする姿が収められた。「裸」のままでも寒さには強いポニーだが、暖かそうなセーターにぬくぬく身を包んでご満悦といったところか。
優美な布やドレスを纏った女性が、巨大なジンベイザメと戯れる…こんな現実とは思えないほど神秘的な写真が、話題を呼んでいる。 このシリーズは、アメリカのフォトグラファー、Shawn Heinrichs氏とKristian Schmidt,氏の作品。ジンベイザメは、熱帯、亜熱帯、温帯などに生息する世界最大の魚で、その体長は10m以上にも及ぶ。 撮影に挑んだのは、ファッションモデルであると同時にプロの水中モデルでもあるHannah Fraser氏と、世界クラスのベースジャンパーでもあるRoberta Mancino氏。2人は、始めこのオファーに驚いていたが、喜んで引き受けてくれたという。 フィリピンで、たった5日間で撮りあげたというこのシリーズは、ワシントン条約のレッドリストに載るほど数が減ってしまっているジンベイザメの美しさを改めて感じさせてくれる。
食欲の秋、運動の秋真っ盛りだが、運動前や後、または就寝前に採ると運動効果がアップし、筋肉疲労の回復に効果があるとされる食品を以下にご紹介しよう。 ・コーヒー コーヒーに含まれるカフェインが肉体的な持久力やスタミナを高める効果がある。運動をする30分前にホットでもアイスでも一杯のコーヒーを飲むことがおすすめだ。コーヒーが苦手な人は緑茶でも同様の効果があるので、是非お試しを。ミルクを入れるのは構わないが、お砂糖は入れないように。 ・生姜 スプーン一杯のすりおろし生姜は翌日の筋肉痛を25パーセントも軽減してくれることが調査で判明している。生姜に含まれるジンゲロールやショウガオールなどの成分が痛みを和らげるからである。生姜は非ステロイド性抗炎症薬よりも効果があるとも言われている。 ・リンゴ 「一日一個のリンゴは医者知らず」は言うまでもないが、ここにリンゴの効能を一つ加えていただきたい。リンゴに含ま
クリエイティブな発想ができる人の脳内はどうなっているのだろうと、不思議に思ったことはないだろうか。そんな、独創性のかけらもない人でもクリエイティブになれる5つの方法を紹介しよう。 その1:いつもと違うルートで通勤・帰宅をする 発明家のScott A. Jones氏によると、毎日違うことをすると行動を広げる癖がつくうえ、無意識のうちに固定概念を築いてしまうのを防げるそう。 その2:脳にニュートンになる時間を与える 考える時間がなければ、新しいアイデアも浮かばない。かのニュートンは、りんごの木の下に座っていたときに重力を発見したし、アインシュタインも自転車をこいでいるときに相対性理論を思いついた。静かな車の中でも、外に散歩に行くのでもいい。デスクから離れて、考える時間をつくろう。 その3:好奇心を育てる 初対面の人と触れ合うときは、常に会話が広がりやすい質問をして新たなエリアを探求する。質問し
shutterstock 特許分析のパテント・リザルトが2013年10月11日、化学業界の特許資産規模ランキングを発表した。同ランキングは、昨年(2012年)度中に登録された特許について、独自の手法「パテントスコア」によって評価し、企業ごとに集計したもの。トップ10は順位の変動が多少あったものの、顔ぶれは前年度ランキングとあまり変わっていない。トップは前年度と同じ富士フイルム。その後、2位:花王、3位:積水化学工業、4位:日東電工、5位:DICと続く。大きく前年度から順位を上げた企業には、JSR(14位→8位)がある。 富士フイルムは、タッチパネル用の高機能材料や画像処理などの分野に注目度が高い特許がある。花王は前年度の4位から2位へ上昇。ガスバリア性に優れた高機能包装材料や果菜類の増収栽培方法などの分野へ出願している。積水化学工業は、低臭気性のアクリル系粘着剤や、住居用の地震報知装置など
2007年からスタートしたグーグルのストリートビューは、7つの大陸を網羅し、360度のパノラマ画像で情報を与えてくれる。そのプラットフォームが今度は海の中に進出した。 グーグルの提唱する“World Wonders Project”の一環で、オーストラリアのグレートバリアリーフを含むサンゴ礁のスポット6ヵ所が公開されている。まるでスキューバダイビングをしているかのような臨場感で、海の青さと美しさに圧倒される。最新の水中撮影は、カトリン海洋調査との提携により行われた。 このプロジェクトを通じ、グーグルは“世界遺産を誰もが体験できるよう、また未来の世代のために、デジタルで保存しておきたい”と、そのウェブサイトで公言している。 能書きはさておき、興味のある人は一度体験してみてはどうか。この冒険にはスキューバの装備も要らず、さらには泳げなくても問題ないのだから。
パソコンを使う人なら、今や子供でさえもキーボードの近くに水気のあるものを置かないことは常識。うっかりこぼしたジュースやコーヒーの滴がキーボードを台無しにしたり、お菓子のくずが詰まって掃除に大変な思いをした人も多いのではないだろうか。 Logitechがこの水曜日に発表したのは、水洗いできるキーボードだというから何とも斬新。キッチンのシンクで豪快に汚れを洗い流したり、濡れたタオルで拭きとったり…。これまでタブーとされてきたことが可能となり、常に清潔なキーボードで作業ができるという。 文字の部分はレーザーで刻印され、さらにUVコーティングがされているため、洗っても消え落ちない。裏側に穴が空いているため、水気を素早く切ることを可能で、さらに空気の通りをよくするので乾きが早いそうだ。取り付けも簡単、プラグするだけで作業開始となる。WindowsのXP、ビスタとWindows7に対応している。 8月
プロのヘアメイクやスタイリストにお願いして、イケてない父親をイケてるパパに変身させる番組をよく目にする。一方、所変わってイギリスでは、子供が親に代わって交際相手を見つける出会い系サイトが誕生すると話題になっているという。 “My Lovely Parent”という名のサイトだがシステムは至って簡単で、子供が父親や母親のプロフィールを登録し、最愛のパートナーを見つけようというものだ。 くだんのサイトだが、オープンの経緯がまた泣かせるもので、30代の兄弟が69歳の母親の今後を心配し、老後を最高のパートナーと一緒に過ごしてもらいたいと願い立ち上げたという。 当の母親は当初「プライバシーが心配」とか「ご近所さんになんて言えばいいの?!」と文句タラタラだったらしいが、今では「私の王子はまだ見つからないの?」とまんざらでもない様子だという。 [youtube]http://www.youtube.co
ストレスマネージメントのためにヨガの瞑想を行う人はたくさんいる。アメリカの成人約9%は最低でも年に1度、瞑想行為を行っているようだ。 1970年代から瞑想が脳に与えるメリットに関する科学的研究が始まった。瞑想を定期的に続けている人は大脳皮質が厚く、記憶、集中力、意思決定、学習などに関連する灰白質の部分が大きいことは以前から分かっていたが、最近の研究により、大脳皮質の脳回、いわゆる脳のシワが瞑想をしていない人よりも多いことが分かった。脳のシワは情報処理能力に関係しており、シワが多ければ、その分、処理能力が上がることを意味する。 ただし、瞑想を続けさえすれば脳の構造が変わるのかと言えば、そうではなく、これらの研究は、人間の認知能力と瞑想行為に関連性があるということを示唆しているだけだ。特定の物事や思考に完全に集中することで、神経ネットワークに変化が起こるのだろうと推測する科学者もいるが、瞑想に
2003年、Bob Carey 夫妻が東海岸へ引っ越したときからこのプロジェクトは始まった。 写真家である同氏の目的は3つ。自身がピンクのチュチュを身にまとって写っている写真集を出版すること、売り上げを乳癌研究に役立てること、そして皆に笑いを届けることだ。 Carey氏の妻、Lindaさんは乳癌を患い闘病中だ。しかしつらいときでも笑うことが出来ればそれで救われると信じ、写真集をつくることにした。 「妻が病気になることにより、初めて人生がいかに素晴らしいことかを考えさせられた。妻のような女性は世界中にいる。ピンクのチュチュを着た中年男の写真がそんな人たちを笑わせることができればいい」と語っている。 同氏の写真集『バレリーナ』は今年の秋に発売予定だ。
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