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ブックマーク / web-d.navigater.info (6)

  • Webディレクターズマニュアル

    Webディレクター基講座 いいサイトも『作っただけ』では価値がない。正しくユーザーを集めるためのプロモーション思考 ども、はじめまして。日ディレクション協会で講師をやりながらWeb広告の会社で新規サービスの立上げやメディア運営などやっています間です。 さて、いきなりですが「Webでモノやサービスを効率良く売る」... 続きを読む

    aoiasaba
    aoiasaba 2014/12/03
    世の中の伝書鳩よこれを読んでからディレクターと名乗れ!
  • 「ファシリテーション」というディレクション必須スキルの要点まとめ

    はいこんにちは。ディレ協 関西の出原です。 最近あっちゃこっちゃで耳にする「ファシリテーション」について、Webディレクタースクール(デスクトップワークス)の田口真行さんの講演を聞く機会がありましたのでちょっとレポートしてみます。 いやいや、完全に舐めてました。ファシリテーション、ディレクターにとっては必須スキルっすよ。これ。 まずファシリテーションってなに? 一般的には「会議の進行をスムーズにする人&そのスキル」みたいな認識になっている(ような気がする)ファシリテーション。 講師の田口さん曰く、Webディレクションにおけるファシリテーションとは「ブレインストーミング(ブレスト)という大海原に漂う船を目的地にたどり着かせること」。つまり、ファシリテーターとは船におけるキャプテンを指すんだそう。 ......うーむ、わかったような分からないような。 なんだか難しそうに聞こえてしまいますが、実

    「ファシリテーション」というディレクション必須スキルの要点まとめ
  • 単なる流行りじゃない?!水戸黄門型レイアウトが定番化した理由を考えてみた

    定番っていいですよね。わずかな退屈さはありつつも、安心できます。 スニーカーならオールスター、スマホならiPhone、ビールならスーパードライみたいな。 Webサイトにも2012年ごろから急増し、現在では定番化したレイアウトパターンがあります。 ちなみにこのパターン▼ その代表例、Evernoteのサイト▼ http://evernote.com/intl/jp/ このパターンで商材となっているものの多くが、物理的なプロダクツではなくクラウドなど新しめのウェブサービスで、皆さんも頻繁に遭遇するのではないでしょうか。 グリッドレイアウトの亜種ともいうべきこれに正式名称があるのかわからないのですが、とりあえず僕は心の中で水戸黄門型と呼んでいます。時代劇の定番だし。 ※あくまでイメージです 定番化して今もなお増え続けている理由をちょっと考えてみました。 多分この辺じゃないかなーと A. 整然とし

    単なる流行りじゃない?!水戸黄門型レイアウトが定番化した理由を考えてみた
    aoiasaba
    aoiasaba 2014/04/24
    炎上マークてどれすか?ハアハア( ´Д`)
  • ちゃんと仕事を加速させる 今すぐ使える実践的メール作成術

    最近またちょいちょい メールの書き方指南系のエントリーが出てますが、正直 現場で役に立たない一般論だったり、ただの心構えみたいなのか多かったので、もちっとメール効率化を気で考える人のために実践的なのを書いてみようかと思います。 「受信者に何をさせるために送るメールか?」を明確に決めないで書いちゃダメ 嘘のような話ですが、これを決めないでメール送ってくる人当に多いです。そのメールを受け取った受信者に対し、何をやってもらうのか?をシンプルに伝えるためのツールがメールなんですから、ここをぼかさないように徹底します。 思いついた内容や気になった内容を、思いついた順そのままに書くのではなく「このメールは、○○さんに△△してもらうために送るんだ」と自分の中で唱えるくらいでいいんですが、ちゃんと決めてから書き始めます。 タイトルは「全文の見出し」としてつける。可能であればタイトルで名乗る これまた多

    ちゃんと仕事を加速させる 今すぐ使える実践的メール作成術
    aoiasaba
    aoiasaba 2012/11/07
    わかりやすくて素晴らしい。ちなみに私が嫌いなのは本文に関係ない題名、Reの連発。今日もそれでストレスが加算された。他のことはできる人なのに残念至極。一番嫌いなタイトルは「ご相談」笑
  • アクセス解析に苦手意識を持つディレクターまたは別業種の人のための アクセス解析具体的やり方

    先日「アクセス解析しました!」と言ってPVとVisit、アクセス元検索ワード上位25件のアナリティクス画面印刷データ"だけ"を渡されて、思わず切れそうになったナカムラですこんにちは。 今回はそういう意味不明なことをして恥をかかないようになるためのアクセス解析(主にGoogleアナリティクス)の基について書きたいと思います。また、割とディレクター歴の浅い人向けの内容になる予定ですので、アクセス解析バリバリ!な方には少々物足りない内容になるかと思います。 なんでアクセス解析なんて面倒なことをするんだろう? それは、ざっくり言い切ってしまえば、以下のような事を考えるため。もしくは考えるための指標を探すためです。 ・サイトの「良くないところ」を探して、改善する理由を見つけ出すため。 ・ユーザーが当は何をしたいのか?を把握して「次このサイトでなんかやるとしたら 何しよう?」を考えるため。 ・ユー

    アクセス解析に苦手意識を持つディレクターまたは別業種の人のための アクセス解析具体的やり方
  • 使えるコンテンツマップの書き方

    コンテンツマップ・・・というと、階層構造があって、ページタイトル(のようなものが入っていて・・・)と 上記の画像のようなものを連想する方が多いと思います。でも、もうちょっと魅力的で分かりやすいものができないものか・・・?そんなことを考えて、僕が実践しているコンテンツマップの書き方をご紹介させていただきます。 ■まずは手で書く まずは必ず紙にシャーペンで書き始めます。もちろん書き始める前にサイトの目的と主要コンテンツ、ユーザーの想定くらいはやっておきます。 ■サイトイットを使う で、実際のコンテンツマップを書き始める前に、大まかなつくりをサイトイットで作っておきます。 物を買ってももちろんいいし、似たようなものをパワポで作って印刷しても良いです。 ■グルーピングする 続いてコンテンツを「これとこれが近くにあったら分かりやすいなー」という"あくまでもユーザー目線"でグループ分けします。このと

    使えるコンテンツマップの書き方
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