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ブックマーク / oceana.ne.jp (10)

  • マッコウクジラからシロナガスクジラまで ~スリランカ・ホエールスイムWEEK2終了~

    この記事は約2分で読めます。 スリランカ北東部で行った、ホエールスイムweek2で見た鯨類をここで紹介していきます。 <1日目> ◎マッコウクジラの群れ ◎ハナゴンドウの群れ <2日目> ◎ニタリクジラ(透明度の悪いエリアだったので、船上からのみ撮影) ◎マッコウクジラの群れ <3日目> ◎ハシナガイルカ、バンドウイルカとコビレゴンドウが混在した群れ(撮影はそれぞれの種類のみ) <4日目> ◎ハシナガイルカの群れ(船上のみ) ◎マッコウクジラの群れ <5日目> ◎シロナガスクジラ 以上、5日間で7種類の鯨類に遭遇しました。 2017年も3月、4月にスリランカにてシロナガスクジラ、マッコウクジラ狙いのホエールスイミングを開催します。 ご興味のある方はお問い合わせください。 tour@oceana.ne.jp

    マッコウクジラからシロナガスクジラまで ~スリランカ・ホエールスイムWEEK2終了~
    aoiasaba
    aoiasaba 2016/04/09
    らぶりーっ
  • 手がかりはダイバーのタンク!? ~水中カメラが1年かけて多良間島に漂着~

    この記事は約5分で読めます。 沖縄県の小さな離島、多良間島より驚きのニュースが飛び込んできました。 2016年3月1日、島で唯一のダイビングショップである郷土マリンサービスJAWSⅡ(以下JAWS)に、島民の方からこんな落とし物が届けられました。 そう。 防水ケースに入ったカメラです。 ダイビング中に拾ったわけではなく、海岸線に流れ着いていたのだとか。 なんだかロマンチックですね! 機種はCanonのPowerShot S95です。 メモリーカードには2012年4月7日ハワイノースショアの陸上写真や2015年4月29日~30日水中写真(場所は不明)が残されているとのこと。 普通に考えればその4月30日から漂流しているわけですから、およそ1年間も海を漂いながらもカメラやメモリーカードは無事だったということになります。 落とし物が届けられたJAWSの柳岡さんによると「最後の写真は、景観や写って

    手がかりはダイバーのタンク!? ~水中カメラが1年かけて多良間島に漂着~
    aoiasaba
    aoiasaba 2016/03/09
    多良間気になる!
  • ガチンコ検証! 水中会話装置・ロゴシーズは、本当にちゃんと話せるのか? ~懐疑派・編集長vs山形カシオ~

    この記事は約6分で読めます。 ロゴシーズって使えないかも……に、 「待った!」をかけた山形カシオ 発売時、大きな話題となった水中会話装置のロゴシーズ。 各媒体で大々的に取り上げていたので、目にしたことがあるダイバーも多いはずです。 僕もロゴシーズに関して一般誌に寄稿した際に、開発元である山形カシオの水中会話装置への熱い思いを知っていましたし、こういうチャレンジをする企業はダイビング界の発展のためにも応援したいと思っていました。 水中で会話ができればダイビングの幅も広がります。 「水中は無音の世界がよい」なんて人もいますが、選択肢が増えることはよいことで、陸上で話せるくらい気軽になれば、絶対に水中で会話する方がメインになると思います。 そんな、熱意、意義、可能性を感じていたにもかかわらず、オーシャナでは大々的というより少々的に(!?)ご紹介するにとどまっていました。 なぜなら、発売当初に真っ

    ガチンコ検証! 水中会話装置・ロゴシーズは、本当にちゃんと話せるのか? ~懐疑派・編集長vs山形カシオ~
    aoiasaba
    aoiasaba 2016/01/27
    実は大半はしゃべれなくていいじゃんって思ってんだけど(しゃべらなくていいのもダイビングの魅力だし)「ちょっと待って~」系が言えると嬉しいかもね。
  • 第5回「潜水医学講座・館山セミナー in 新宿」開催のお知らせ

    この記事は約2分で読めます。 これまで館山市で開催されてきた「潜水医学講座 館山セミナー」ですが、5回目を数える今回は2015年12月5日(土)、東京都新宿区にある「四谷区民センター」で開催されます。 ダイバーの安全潜水の意識を高めるため、主に減圧症をテーマに開催されてきた当セミナー。 今回も、第1部では減圧症、第2部では「動脈ガス塞栓(エアエンボリズム)」をテーマに、安全潜水の根幹を学ぶための応援となっています。 そして、特別企画として水中写真の第一人者、写真家中村征夫さんをお招きし、ドクター山見との「ダイビング対談」が実現! 安全の意識を高めながらも、ユーモアあふれる中村征夫さんと海、ダイビングが大好きなダイバー山見氏とのトークをお楽しみください。 【第5回 潜水医学講座・館山セミナー in 新宿】 ■2015年12月5日(土) 開場13:30 開演14:00 終演16:30 ■講師:

    第5回「潜水医学講座・館山セミナー in 新宿」開催のお知らせ
  • 透明度70mオーバーも!? 増便でより身近になったロタ

    2015年5月、7月の台風直撃で大被害が出たマリアナ諸島。 ロタ島はすでに回復し、世界一の透明度と称される海が、いつもと変わらずダイバーを迎えてくれます。 2015年9月14日からはグアム、ロタ、サイパンをつなぐユナイテッドケープエアーも毎日就航し、秘境からグッと身近な存在になりました。 そんなロタの秋から年末にかけての見どころを、ルビン(Rubin)の山博さんにお聞きしました。 ここがすごいぞ! ロタのこれからのシーズン ■透明度がグンとアップ! 10月後半からは偏西風も落ち着き、マリアナの東側から吹く風は、マリアナ海溝を経たクリアな海水を絶えずロタ島に送り続け、透明度が上がります。

    透明度70mオーバーも!? 増便でより身近になったロタ
    aoiasaba
    aoiasaba 2015/09/24
    すごい…
  • 急浮上ダイバーを追って急浮上したガイドが減圧症に罹患 ~当事者の証言からの考察~

    この記事は約6分で読めます。 この夏、沖縄の海で、急浮上したゲストA(およそ800)を追って、急浮上することになってしまったガイドが減圧症になるという事故がありました。 ダイバーたちの減圧症予防になればと、当事者であるAさんとそのバディBさんに証言を寄せていただきました。 ======================================== 【Aさん】 直接の原因は、BCDにエアが一気に勝手に給気されてしまったためです。 しかしながら、その前から微量がリークしており、都度排気しておりました。 一気に給気され、体を持って行かれることのリスク、危険を想像することが欠如していたと思います。 減圧停止ギリギリのところでの出来事でした。 急浮上の中、勝手に給気される中圧ホースを抜いたところで、ガイドさんが私の身体を押さえ再潜降を試みるもの加速がつき、慌てて過呼吸になったため水面まで上が

    急浮上ダイバーを追って急浮上したガイドが減圧症に罹患 ~当事者の証言からの考察~
    aoiasaba
    aoiasaba 2015/08/22
    すっごい細かいこと書いてあるけど、ここまでやれば…っていうのは参考になった。
  • 減圧症ダイバーのプロファイルでわかる、リスクある8つのダイビングパターン

    この記事は約7分で読めます。 連載9回目は、前回、減圧症の体験談を語っていただいた洋子さんに、減圧症の治療の事や治療後に思われた事をお聞きしまた。 【前回】 問題ないダイビングのはずなのに、なぜ!? 減圧症体験談 また、洋子さんが罹患された当日のダイブプロファイルのシミュレーションデータから、罹患原因を考察してみたいと思います。 (以下、洋子さんの体験談) 減圧症に罹患して強く思ったこと そして、すべてのダイバーに伝えたいこと 治療は順調に進みました。 治療、回復~復帰は改めて詳しくお話する予定ですが、チャンバー治療をすると症状が和らぎ、翌日~3日以内に症状が以前よりも弱く復活、再度チャンバー治療をすると症状が和らぎ……を繰り返し、日常生活は普通に送れるようになりました。 私の場合は、ダイビングをやめるという選択肢がそもそもなかったので、罹患後すぐに復帰を望んでいました。 前向きにダイビン

    減圧症ダイバーのプロファイルでわかる、リスクある8つのダイビングパターン
  • 問題ないダイビングのはずなのに、なぜ!? 減圧症体験談

    この記事は約7分で読めます。 今回は、第2話で登場していただいた洋子さんに、減圧症に罹患された時の状況を語っていただきます。 どうしても「自分には関係がない」と思われがちになる方が多いかと思いますが、このような体験談を読む事によって、減圧症を身近に感じていただけるのではないかと思います。 他人事にしてはいけない減圧症 ※洋子さんの罹患体験談 2014年1月に減圧症に罹患し、ダイビングに無事復帰した洋子です。 ご縁があってオーシャナに体験談を記載させていただくことになりました。 罹患してからは、ネットサーフで見つけることのできた数少ない体験談が、減圧症の治療や回復をするにあたって非常に参考になりました。 何より常に不安のある中、「復帰するぞ」という思いの後押しとなりました。 拙い文章ですが、包み隠さずお話することで、私が他の体験談から得たことのように、この体験談が何か皆さんのプラスになれば幸

    問題ないダイビングのはずなのに、なぜ!? 減圧症体験談
  • 現役フリーダイバーが教える! スキンダイビング&ドルフィンスイム講習会【参加者募集】

    この記事は約5分で読めます。 「スキン上手にダイビング下手なし」という言葉があるように、海遊びの基がスキンダイビング。 また、「海で自由自在に遊びたい!」「イルカやクジラと一緒に泳ぎたい!」という人にとっても、スキンダイビングは大事なスキルです。 でも、意外ときちんと習ったことがない、習う環境がないというのもスキンダイビング。 そこで、オーシャナでは、シュノーケルクリアからヘッドファースト(素潜りの方法)のフォームを教える初級コースと現役フリーダイバーが教えるスキンダイビング(中級)&ドルフィンスイム講習会を開催します! これまで2時間程度だった講習の時間を大幅に長くして、より充実した内容になっています。 初心者もウェルカム! 初級コースでも、多くの方が、講習が終わるころには水底5mまで潜れるようになっています。 【中級コース】 フリーダイビングのメソッドを活用した スキンダイビング講習

    現役フリーダイバーが教える! スキンダイビング&ドルフィンスイム講習会【参加者募集】
  • ダイビングガイドを辞めたケースも!プロでも感じる“えも言われぬ不安”

    この記事は約4分で読めます。 先日のサイパンロケで、ダイバーの集まるBAR SALTY’Sに行ったときのこと。 自然写真家・高砂淳二さんと取材で来ていた石川肇カメラマンと飲んでいると、僕も含めた3人の共通点の話で盛り上がりました。 そんな共通点とは、水中で急にやってくる、 “えも言われぬ不安” 以前行ったアンケート(8割以上のダイバーが感じたことがある”えも言われぬ不安”の正体)で、8割以上のダイバーがこの不安を感じたことがあることがわかりましたが、ダイビングを仕事にしている僕を含めた3人とも、今でもそんな瞬間があるのです。 きっかけは人それぞれ 不安感に襲われることになったきっかけは人それぞれ。 高砂さんの場合は、魚を追いかけてダッシュした後、ふとした瞬間に不安感に襲われたそうで、やはり呼吸を乱すことはストレスにつながりやすいという例かもしれません。 石川肇カメラマンの場合は、昔「クアト

    ダイビングガイドを辞めたケースも!プロでも感じる“えも言われぬ不安”
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