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ブックマーク / weekly.ascii.jp (12)

  • オリジナルiPhoneケースを自作できるアプリ「プリスマ」を使ってみた - 週刊アスキー

    iPhoneケースはいくつあっても足りない。 ファッションみたいに衣替えが必要。 ファッションみたいに人と被るのはいやだ。 そこで、唯一無二のiPhoneケースを自作ができるサービス『プリスマ』を使ってみました。 iPhoneケースを自作できるサービス 「プリスマ」を使ってみた プリスマはスマホアプリ、PCからオリジナルのiPhoneケースをデザインして作成できるサービス。代金は1個1980円(送料別)とお手頃です。つくれるケースはiPhone4/4s以降の機種で、残念ながらAndroidには非対応。 今回はアプリから、自身のiPhone6ケースをつくってみました。 ・ケースの素材を選ぶ まず、ケースの素材をハードケース、ソフトケースの2種類から選択します。今回、薄いケースが欲しかったため、ハードケースを選びました。なお、iPhone6Plusの場合は、選択肢はハードケースのみとなっていま

    オリジナルiPhoneケースを自作できるアプリ「プリスマ」を使ってみた - 週刊アスキー
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
    aoiasaba
    aoiasaba 2015/07/22
    映画館は音響大事だよね。
  • 視力回復コンタクトがすごい:Morning Pitch EXPO 2015 - 週刊アスキー

    「レンズをつけて寝ると、視力が回復するんです」 またまた~、ちょっとそれ怪しすぎんよ~、と思ったが、担当者さんは気だった。コンタクトレンズ『ブレスオーコレクト』、通称『ナイトレンズ』。東レと、ベンチャー企業ユニバーサルビューの共同開発だ。 1日、ベンチャー企業が集まる『Morning Pitch EXPO 2015』で話を聞いた。 「わたしは裸眼で0.2ですが、夜にレンズをつけると朝には1.5に回復します。夜にはまた1.2ほどになりますが」と担当者さん。にわかには信じがたい技術だが、こちらを見る目は裸眼だ。保険適用外の自由診療扱いで、料金は3年間で15万円ほど。 レンズを装着すると、角膜前面の形状を押すような形で矯正。近視の場合、網膜の手前になってしまう焦点位置を後ろに補正する。「オルソケラトロジー治療」と言い、全国220箇所の病院が導入している。 コンタクトのタイプで言えばハードタイプ

    視力回復コンタクトがすごい:Morning Pitch EXPO 2015 - 週刊アスキー
    aoiasaba
    aoiasaba 2015/07/03
    オルソケラトロジー
  • 爆売れ!急げ!美少女と見つめあうドキドキ感 オキュラス超えるFOVEがやばすぎ - 週刊アスキー

    そりゃ買うよ、やっと"向こう"に行けるんだから。 『Oculus Rift』対抗のバーチャルリアリティー(VR)デバイス『FOVE』(フォーブ)が爆発的人気だ。キックスターターの予約開始から3日足らずで25万ドルの目標出資額はほぼ達成、349ドル(約4.2万円)の限定価格版は瞬殺された。 FOVEがOculusを超えているのは、目によるコントロール技術だ。Oculusのようなデバイスは頭にかぶったときの操作が難しいという課題があったが、視線と動作を追跡することで「目で引き金を引く」といった動作を可能にしている。 もっとわかりやすい例を出せば、向こうの世界で、美少女と目が合った瞬間にほほえみかけられたりするわけだ。最新のVR事情に詳しい廣田稔さんによれば、FOVE社の小島由香CEOは記者会見で『二次元が来い』という表現をしていたとか。なるほどわかりやすい。

    爆売れ!急げ!美少女と見つめあうドキドキ感 オキュラス超えるFOVEがやばすぎ - 週刊アスキー
  • 死後のFacebookアカウントの管理人を生前に指名できる機能が追加 - 週刊アスキー

    「自分がもしものときに……」誰しもに関係がある内容だ。 ●Facebookの追悼アカウント管理人の生前指名が可能になった Facebookにおいて、利用者が亡くなった後の追悼アカウントの管理人を人が生前に指名できる新機能が日でも追加された。機能は米国で2015年2月に新たに追加され、今回世界に先駆けて日、オーストラリア、ニュージーランドにて提供開始となる。 以前より利用者が亡くなった場合は、家族や友人からのリクエストに応じて、Facebookは故人のアカウントを追悼アカウントへの変更に対応していた。だが、これまでの追悼アカウントは“追悼”という文字が表示されるという基的なもので、内容の変更等はできなかった。 今回の新機能では、これの追加に合わせて追悼アカウントのタイムラインの仕様も変更され、指名された管理人は故人のアカウントのタイムラインで一番上に表示する投稿を設定することなどが

    死後のFacebookアカウントの管理人を生前に指名できる機能が追加 - 週刊アスキー
  • 都会でもちょっとしたテクニックで星空の写真が撮れるって知ってた? - 週刊アスキー

    みなさま、GWはどのようにお過ごしになりましたでしょうか。GW中は都内でも晴れの日が続き、絶好の星空撮影日和でした。え?「都内で星とか撮れるのか?」ですと? 実は少しの設定とソフトでカンタンに撮れちゃうんですよ! 梅雨の時期になる前にお手持ちのカメラで挑戦してもらいたいものです。それでは、詳細を説明します。 ■カメラと三脚を用意 手持ちのデジカメと小型でいいので三脚を用意します。僕は一般的なコンデジと同等の撮像素子(1/2.3型)を採用したミラーレス一眼の『PENTAX Q』と、マンフロット製『PIXI』(実売価格2500円前後)を用意しました。星を撮る際、長時間露光するので三脚は必須です。また、リモコンやレリーズが手持ちにないなら、手ブレを防ぐため数秒後にシャッターが切れるセルフタイマーに設定しましょう。 ■カメラをマニュアル(M)モードに 星を撮るときは、カメラの設定を細かくできるマニ

    都会でもちょっとしたテクニックで星空の写真が撮れるって知ってた? - 週刊アスキー
  • センスは付属しません ウェブクリエイター専用定規が登場 - 週刊アスキー

    リプラグは、ウェブ制作で頻度が高い形と目盛りが入ったウェブクリエイター専用定規『Web型定規』の販売を開始した。価格はホワイト(半透明)が1620円で、不透明のブラックとレッドが2160円。 『Web型定規』はウェブページの構成案や絵コンテをスムーズに制作できるテンプレートで、よく使う4:3、16:9の基的な画像比率のほか、“ホーム”や“カート”などのアイコン、画面をグリッド分割する際に便利な12分割用の目盛りも搭載する。 サイズは幅187ミリ×高さ105ミリ。地味にガジェットとしてもカワイイだけでなく、画面比率や矢印のテンプレートはライターや編集者のラフ作成の際にも便利そう。ただし、ページを構成するためのデザインセンスは付属しない。

    センスは付属しません ウェブクリエイター専用定規が登場 - 週刊アスキー
    aoiasaba
    aoiasaba 2015/04/16
    今普通にウチダテンプレート懐かしいなって思った。しかし、これディレクター向けなのでは、
  • LINEからFacebookまで、セキュリティのプロがSNS乗っ取りの手口を明かす - 週刊アスキー

    矢崎:三上さんのテレビ露出が増えたのは、SNSセキュリティに関してですよね。LINEなんか、ネットで検索するとLINEそのものよりも、三上さんの乗っ取りの話のほうが多く出てくる。LINE自体が一般的になったこともありますが、この乗っ取りの事件テレビにラジオに引っ張りだこになって、「実は三上さんが犯人だったんじゃないか?」という説まで浮上しているという(笑)。 三上:テレビ局の会議室でインタビューを撮ると、うしろが暗くて照明がななめ上からなので、それで喋ると犯人に見えるんです。 矢崎:というわけで、LINEのオレオレ詐欺をはるかにしのぐ、“ちょっといいですか詐欺”ですが、あの手順は犯人の三上さん、どうやって思いついたんですか?(笑) 三上:俺に聞かれても(笑)。でも、今までなかったのは不思議です。そんなに難しい手口ではないし、パスワードリストがバレている時代では誰もがやられるので……でも

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    aoiasaba
    aoiasaba 2014/10/27
    へえー
  • 最寄りの充電スポットを探せるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー

    『まち充ナビ』 バージョン:1.0.1 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) スマホの電池が切れそうで、コンビニに駆け込んだら、簡易充電器が在庫切れ。どこかで充電したいけど、充電できる場所がわからない……。そんなピンチを救ってくれるのが『まち充ナビ』だ! まち充ナビは、全国の充電スポットを地図で確認できるアプリ。競合アプリのように電源コンセントを借りられるタイプの充電スポットを掲載するのではなく、量販店やケータイショップなどに設置してある箱型の専用充電器を利用できる充電スポットを網羅。都心のホテルから24時間スーパー、郊外のレジャー施設やホームセンターまで、探せる充電スポットは1万ヵ所以上にも及ぶ。 充電スポットの営業時間を詳細画面で確認できるのが便利。「そんなの当然でしょ?」って思うかもしれないけど、意外にこうした基的なことができないアプリが多いのよ

    最寄りの充電スポットを探せるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー
  • 旧バージョンとの違いは?『Adobe Illustrator CS6』の新機能を大紹介 - 週刊アスキー

    2年ぶりの大型アップデートで何が変わった? アドビのCreative Suite新バージョン“6”が5月11日に発売となります。なかでも2年ぶりの大型アップデートとなるのが『Photoshop(フォトショップ)』と『Illustrator(イラストレーター)』。Photoshop CS6についてはβ版公開の際に紹介したので、今回はIllustrator CS6のおもな新機能についてググーッと見ていきたいと思います。 ■インターフェースがダークグレーに まずは最も目を引く違いとして、ユーザーインターフェースの色がかっこいいダークグレーに変更されました。私は以前の白っぽい色のほうが使い慣れているので、もとの明るいグレーにしてしまいましたが、自分の好きな濃さを調節できるので、そのへんは使いやすさと好みで設定するといいと思います。

    旧バージョンとの違いは?『Adobe Illustrator CS6』の新機能を大紹介 - 週刊アスキー
  • “動物の社会進出が進んでいる” 電気グルーヴ ニューアルバムインタビュー - 週刊アスキー

    2月27日に約3年半ぶりのオリジナルアルバム『人間と動物』を発表する電気グルーヴ。新作に関して詳しく伺いました。なお、週刊アスキーでは2月26日発売号、そして来週3月5日発売号と2週続けてインタビューを紙面にて掲載中。“動物つながり”をテーマに選んでいただいたプレイリストや、愛用品などもご紹介中です。併せてチェックしてください! “握手腱”(あくしゅけん)を付けました ――3年半ぶりのニューアルバム。気になるその内容は? 卓球 全部カワイイの写真! ピエール瀧 前脚と握手できる“握手腱”を付けました! 卓球 最近“握手腱”を付けるといいらしいと、瀧が情報を仕入れて来たんです。それにあやかり、今後電気グルーヴではピエール瀧(ルーピエのキーター)、俳優のときは悪種拳(あくしゅけん)として活動していくそうです。 ピエール瀧(以下 悪種拳) 今まで俳優業は副業だと言ってきましたが、いよいよ腰を

    “動物の社会進出が進んでいる” 電気グルーヴ ニューアルバムインタビュー - 週刊アスキー
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/02/28
    おー、ひさしぶり
  • 実は驚嘆すべき新技術—— ソニー『Crystal LED』の秘密と真価【西田宗千佳氏寄稿】 - 週刊アスキー

    ●「へえ、あれって液晶テレビじゃなかったんですか」 CES2012会期中に会した某社(非家電メーカー)氏との会話中、こんな返事が帰ってきた。いやいやいや。ちょっと待ってくださいよ。ソニーの『Crystal LED ディスプレイ』って、まったく新しいデバイスなんですから。日のメディアの報道を観ても、どうやらあれがすごいものだという認識は薄い模様。「有機ELで韓国勢が先行、液晶テレビの低価格化で日企業がピンチ」ってのは確かにその通りなんだけど、日企業もどっこいがんばっている。CES2012で見えたその一端が、ソニーのCrystal LEDなのだ。そのどこがすごいのか、ここでは、現物を見ていない方々にもわかりやすいよう、ソニー関係者のコメントも合わせてご紹介していきたいと思う。 ↑ソニーブースで展示されていたCrystal LEDディスプレイ。ごく普通の新製品のように展示されていて、“L

    実は驚嘆すべき新技術—— ソニー『Crystal LED』の秘密と真価【西田宗千佳氏寄稿】 - 週刊アスキー
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