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LGBTに関するaoiasabaのブックマーク (6)

  • 「ハミ出てるわけですよね、天国が」女湯レポが物議の“元男性”YouTuber・スザンヌみさきに弁護士の見解「法律上問題になる場合があり得ます」 | 週刊女性PRIME

    「おっぱい天国の実情についてお話していこうと思います」 横浜・みなとみらいの路上で興奮気味に女湯の様子を語り出したのは性転換手術を受けた“元男性”。 「みなさんタオルで隠してるんだけど、はみ出てるわけですよね、天国が。大きい桃もあれば小さい桃もあり。お尻が洋梨のようにはみ出している人も」 そうした煽るような表現でYouTubeに投稿された動画は、5分半ほどに及んだ。 「自身をトランスジェンダーと称する投稿者は『スザンヌみさき』の名前でYouTubeやTwitterなどで発信をしています。今回、物議をかもしているのは12月6日に投稿された『元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…』というタイトルの動画。ホテルの温泉に入ったときに居合わせた女性の胸やお尻の話を桃や梨に例えて表現していました」(ネットニュース編集者) 女湯レポで炎上の元男性『スザンヌみさき』、過去に意味深ツイート You

    「ハミ出てるわけですよね、天国が」女湯レポが物議の“元男性”YouTuber・スザンヌみさきに弁護士の見解「法律上問題になる場合があり得ます」 | 週刊女性PRIME
  • LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」

    LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」 2人がAbemaTVに出演し、白熱したやり取りが繰り広げられました。 18日に発売された『新潮45』の最新号が掲載した特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」が波紋を広げている。 きっかけとなった文章を執筆した自民党の杉田水脈衆議院議員が口を閉ざす中、同誌は7人の論客が「論文の『生産性』は誤読されている」「LGBTは国家や政治が反応すべきではない。レズ・ゲイは性的嗜好」「メディアの杉田議員への個人攻撃が過ぎる」といった議論を掲載。 これに対し、新潮出版文芸のTwitterアカウントが「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)」と新潮社創業者・佐藤義亮の言葉を投稿、『新潮45』の編集方針を批判するツイートを次々とリツイート。さらに同社の広報宣伝、新潮文庫や競合である河出書房、岩波文庫などのアカウン

    LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」
    aoiasaba
    aoiasaba 2018/09/20
    小川さんて考え方が古いんだけど、うちの父もかなり近いので年代の問題かと思う。
  • 漫画家塚脇永久氏が同性愛について語る。

    【更新終了】漫画家塚脇永久氏がタイムラインから知ったYahooニュースの記事を読んで同性愛について持論を述べられました。 このまとめ公開後に下記が公開されていました。 「同性愛を生理的に不快と感じる権利があってもいい」という意見 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52188872.html

    漫画家塚脇永久氏が同性愛について語る。
  • カンニング竹山さんの「すべらない話」と他者の「感想」を否定するということ - いつか電池がきれるまで

    ninicosachico.hatenablog.com zuisho.hatenadiary.jp azanaerunawano5to4.hatenablog.com 「笑い」っていうのは、難しいよね。 fujipon.hatenablog.com 去年、上記のようなエントリを書きながら、「僕も『繊細チンピラ』なのかもしれないな……」って思っていたので、このカンニング竹山さんの話について、興味深く読みました。 あの番組、これらを読んだあとタイムシフト視聴したのですが、僕はあのエピソードに対して、「これは前田健さんのためにも『笑いとばす』のが供養になるのかな……差別的だとは思わないけれど、笑えるほど僕は竹山さんとも前田さんとも近くないしな……」と困惑した、というのが正直なところです。 まあ、バラエティ番組を先入観なしで観るのと、こんなふうに「検証」する気分で観るのとでは、全然違うでしょうけ

    カンニング竹山さんの「すべらない話」と他者の「感想」を否定するということ - いつか電池がきれるまで
  • 私はカンニング竹山のすべらない話が笑えなかった - 限りなく透明に近いふつう

    あのですね、新年一発目から人様の悪口に聞こえるような話はあんまりしたくないんですけど、土曜にテレビ見てたらちょっとあまりにもひっかかった場面があったので、今日はそのことについて書きます。 それは「人志松のすべらない話」の中でカンニングの竹山さんがしていた「前田健の葬儀にて」という話。 番組を観ていない方の為に、どういうお話だったかとざっくりと文字起こしします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 竹山「去年に、僕の親友だった前田健ていう芸人が亡くなっちゃったんですね。彼と僕は同い年でテレビ出だした時期も一緒で、色んな悩みとかも相談して、まぁ親友みたいなもんだったんですね。で、彼はテレビで俺の事が好きだってのもよく話してたんですよ。まぁ、男が好きなマエケンでしたから。 そんなマエケンが去年の5月に突然亡くなっちゃったんですけど、あまりに突然で僕もど

    私はカンニング竹山のすべらない話が笑えなかった - 限りなく透明に近いふつう
    aoiasaba
    aoiasaba 2017/01/11
    これは…まさに現代日本を象徴したような話ですね…
  • 保護者「うちの子にはゲイの教師の授業は受けさせません」→教師が完璧なレスポンス - 石壁に百合の花咲く

    英国で演劇を教えている同性愛者の男性が、彼の性的指向を理由に「うちの子にはクラスをやめさせる。カネ返せ(要約)」とするテキストメッセージを保護者から受け取りました。この男性が保護者に送った返信が、たいへん的を射ています。 詳細は以下。 Mother won't allow gay man to teach her child drama - his response is a must-see - Gay Star News この男性は同国キダーミンスター(Kidderminster)のマイケル・ネリ(Michael Neri)さん(26)。彼が演劇スクールで指導している子供の母親から、ある日こんなテキストメッセージが届いたのだそうです。 最近あなたのライフスタイル(訳注:英語圏で同性愛を『ライフスタイル』と呼ぶのは、『同性愛とは神に背いて自分で勝手に選んだ生活様式であり、変えることができ

    保護者「うちの子にはゲイの教師の授業は受けさせません」→教師が完璧なレスポンス - 石壁に百合の花咲く
    aoiasaba
    aoiasaba 2016/11/23
    このくらい合理的な返事がさっと出せる世界にせねばいかんな。
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