NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 宇宙開発の分野で最も進歩した国家機関であるNASA(アメリカ航空宇宙局)。ロシアや中国、そしてインドや欧州の追い上げも激しいとはいえ、まだまだ調査・研究の規模やレベルにおいて世界最高の宇宙機関である事実は揺らがない。NASAの取り組みは、アメリカのみならず全人類による宇宙進出の最前線といえるだろう。 そんなNASAが今月21日、突如として全世界に向けて驚くべきアナウンスを行った。なんと東部標準時22日の午後1時(日本時間23日の午前3時)より緊急記者会見を開き、重大な発見について報告する予定だというのだ。突然の知らせに世界の科学者や天文ファン、さらにオカルト愛好家たちの興奮も最高潮に達している。NASAがそこまで慌てて私たちに知らせる必要に駆られたという真実とは何か、具体的
広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される2016.11.11 08:0522,931 渡邊徹則 重力も人の手で変えられる時代。 広島大学発のベンチャー企業である、スペース・バイオ・ラボラトリーズ社が開発した重力制御装置、「グラビテ(Gravite)」が、NASAのケネディ宇宙センターに採用されたと、同大学から発表されました。 グラビテが導入されたのは、ケネディ宇宙センターに新設された微小重力シミュレーターセンター内。同時に、同大学大学院の弓削類教授が、センターの諮問委員会委員に就任したとのことです。 回転により重力の方向を変える装置は今までにもありましたが、この装置が凄いのは、宇宙ステーション内と同じ0.001Gを再現できるだけではなく、2Gや3Gといった、過重力環境を作ることも可能な点。これは世界初となります。 以下がその動画。再生医療、宇宙生物学、創薬
NASA(米航空宇宙局)がこのほど、国際宇宙ステーション第45次長期滞在クルーのポスターを公開したのですが……画像を見てビックリ! なんとクルーの皆さんが「スター・ウォーズ」に登場するジェダイの騎士に扮装(ふんそう)しているではありませんか!! 日本人宇宙飛行士の油井亀美也(ゆいきみや)さんもライトセーバーを手にポーズを決めています。 フォースを感じる……! NASA何やってるんですか! いいぞもっとやれ!――といいたいとこなのですが、もっとやれというか“前からやってた”というのが実のところです。ISS長期滞在クルーを紹介する「Expedition Posters」では、映画のビジュアルなどをネタにするのが毎回ではないものの恒例化しており、例えば第43次クルーのポスターはSF映画の古典「メトロポリス」がネタですし、42次クルーのポスターは「銀河ヒッチハイク・ガイド」(チョイスが渋い!)がネ
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