グラフィックデザイナー七字卓馬 ノーコードツールSTUDIOを用いたサイト制作を中心に、デザインに関する記録です。
グラフィックデザイナー七字卓馬 ノーコードツールSTUDIOを用いたサイト制作を中心に、デザインに関する記録です。
※HubSpot 自体の操作方法については、STUDIOではサポートしておりません。HubSpot 様にご相談ください。
デザインエディターのコンポーネントパーツにトグル機能を追加。開閉の表現がノーコードで可能に。
2022年1月に企業向けのサービスに特化した法律事務所LEACTを立ち上げて、そろそろ1年が経過します。 お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、この短期間に、複数回のウェブサイトのリニューアルを行いました。デザインやコンセプトの変更もありつつ、実は利用しているサービスも以下のように変遷しています。 Notion+Wrapras → Wix → STUDIO+microCMS この変遷も単なる思いつきというわけではなく、プロダクト開発に携わってきたMiuchiと私のこだわりが背景にあります。せっかくなので、経緯を綴りたいと思います。 本記事は、Tech担当Miuchiと私の共著です。 1. はじまりは「Notion+Wraptas」から立上げのタイミングでは、以下の理由から、Notionを書くだけでウェブサイトを作れるツール「Wraptas」を利用しました。 やることが多すぎて時間をとれ
STUDIOでは実装されていないリダイレクトの設定方法をご案内します。 今後、実装されるのかもしれませんが… STUDIOでのリダイレクトを実現する為にGTM(Google Tag Manager)を使います。STUDIOとの連携については「Googleタグマネージャーの連携方法 | STUIO U」をご覧下さい。 まず「トリガー」の設定です。その名の通り「引き金」です。 今回のリダイレクトの設定においてのトリガーは 「STUDIOのどのページでリダイレクトをかけたいか」を指定するものです。 1:トリガーの名前(画像左上)はなんでも良いのですが、ここでは「ページ判定TEST」という名前にしています。 2:トリガーのタイプは「ページビュー - ウィンドウの読み込み」です。 3:「すべてのウィンドウの読み込みイベント」にしてしまうと、すべてのページでリダイレクトをかけることになるので「一部のウ
こんにちは!メディア事業部デザイナーの木村です。 先日、私が従事している音楽サブスクリプションサービス「AWA」の6周年サイトを 「STUDIO」の「CMS機能」を利用して制作しました。その際の知見を実際のユースケースを元にご紹介したいと思います。 導入を検討している誰かのお役に立てれば幸いです。 ※「STUDIO」には最近リリースされたギャラリーサイト「Showcase」というものがありそこにもAWA6周年サイトは掲載させていただいております。よろしければ御覧ください。 https://showcase.studio.design/ja/website/thanks6-awa こんな人におすすめ CMS機能便利そうだけど活用イメージが沸かない ブログ記事とまではいかないけど動的な情報を掲載するサイトを実現したい 背景 「AWA」では新機能「LOUNGE」を中心とした開発にほぼ全リソースを
STUDIO公式アンバサダーになってから、何かとSTUDIOで仕事をする機会が増えていましたが、今回の案件に関しては0から作る必要があったので、久しぶりにコーディング/プログラミングをしました。 WPを導入した(更新がスマホでもやりたいということで・・・)完全オリジナルデザインが要望だったため、久しぶりにディレクションからデザイン、コーディング、構築までやっているわけですが、これがまたすごくスムーズになったので、ご紹介します。 STUDIOはボックスレイアウトを採用しているため、コーディングの感覚が身に付く全くWebサイトを作ったことがなければ、イメージがつきにくいかもしれませんが、STUDIOではボックスの中にボックスやテキスト、画像などを入れてレイアウトしていきますよね。 そして、それぞれのボックスに対してスタイルを設定していく(色やサイズを設定していく)んですが、STUDIOはこれを
今回は、これまで私がYoutubeやブログで発信してきたSTUDIO講座を本記事でまとめております。 「STUDIOでWEBサイトを作りたい!」 「STUDIOでこんな機能を作りたいけど、どうしたら良いのかな?」 「色んな講座があって、結局どれを勉強すれば良いかわからない」 こういった疑問や不安をこの記事を読めば、解決できます。 STUDIOは、コーディング経験がない方でも簡単にWEBサイトを作れる無料のサービスなので、WEB制作初心者の方でも利用できます。ご安心下さい。 ちなみに、この記事を書いている私は、STUDIO関連の案件を50個以上こなしてきました。 かなり多くの経験があるので、信頼担保に繋がるのかなと。
ノーコード系 ウェブ制作ツール STUDIO で「できないこと」を書き出してみました。サイトの制作運用で困り度が高そうな順(独断)に書き出しています。 STUDIOの機能として対応していない場合と、無料版では対応していない場合がありますが、この記事では有料版で対応していない機能を中心にとりあげます。 できないことがわかっていれば、あらかじめ覚悟を決めたり、対策を打てるというものです。 STUDIO 単体ではできないことも、Google Tag Manager(GTM) や Zapier などの外部サービスと連携すれば実現できる可能性があります。ノーコードではなくなってしまいますが、だいたいのことはカスタムコードでできます。JavaScriptはいいぞ。 すべて執筆時点(2022年1月6日)の情報です。 もし「できないと書いてあるけど、それはできるよ」といった情報がありましたら Twitte
この記事ではSTUDIOであなたの理想のウェブサイトを作る上で知っておかなければいけないことを解説します。この記事を読み終えると、STUDIOの基本とレイアウトの流れが理解できます。
スマートキャンプのハグリです。 弊社では、Biscuet(リリース後BALES CLOUDに名称変更)という新サービスの事前登録を6月5日(水)に開始しました! Biscuet(BALES CLOUD)とは? 営業活動を効率化する、インサイドセールスの最適化を実現するツールです。詳しくはLPをご覧ください。 本記事では、新規事業のLP作成時に考えていたことやプロセスを、Biscuet(BALES CLOUD)のデザインを担当している葉栗が紹介していきます。 LP作成の目的今回は新規事業のLPであるため、サービスの紹介と同時に市場のニーズを確かめる目的がありました。そのために、工数を最小限に早く作る必要がありました。 そこで、LP作成はコーディングをせず、STUDIOで作成することにしました。 STUDIOとは コードを書かずにマウス操作でWebサイトを作成できるサービス LPの作成プロセス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く