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clearfixに関するaoiasabaのブックマーク (8)

  • clearfixの必要がなくなる新しいプロパティをW3Cが定義、一部のブラウザでもう使える!

    clearfixが登場してから早10年が過ぎ、お世話になった人もたくさんいると思います。 そんなclearfixさんの必要性がなくなる新しいCSSのプロパティが、2017年1月25日にW3Cのワーキングドラフトで定義されました。まだ一部のブラウザにしか対応していませんが、たった一つの指定でフロートを簡単にクリアできます。

    clearfixの必要がなくなる新しいプロパティをW3Cが定義、一部のブラウザでもう使える!
    aoiasaba
    aoiasaba 2017/01/26
    いいですね。私はoverflowプロパティ使ってたけど、できればそれもやめたいし。
  • clearfixを使わないでやるには。

    2008年11月11日お昼頃 overflow部分を一部加筆しました。 ウチのとあるページのコメント数が28になって、何となく嬉しい今日この頃。 さて、今回はこんなタイトルですけど、こんなエントリーをしようと思ったのは、floatを指定した要素の親要素の高さが算出されない時の解決手段として、clearfixでぐぐれみたいなのをよく見かけたり、あまりにもclearfixが有名だから、最近CSS覚えた人とかは、もしかしたら知らないのかなぁ~なんて思ったのです。 なので、一応基に戻ってみましょうということで。 最近、「CSS Nite ビギナーズ」とかもやってますしね。 あ、clearfixを知らない方は、clearfix|CSS HappyLife辺りか適当にぐぐってくださいませ。 何か、久々に書いてる気がして、どうやって書いてたか思い出せない... えっと、そもそもどんな状況の時かっていう

    clearfixを使わないでやるには。
    aoiasaba
    aoiasaba 2009/01/06
    大枠の高さが算出されない件
  • スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る ―モダンブラウザ編―

    floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever

  • 親ボックスで子ボックスのfloatを解除 (clearfixのいろいろ) - Hato-Style - Note

    親ボックスで子ボックスのfloatを解除 (clearfixのいろいろ) CSSレイアウトにおける、floatを良い感じにclearさせる俗に言うclearfixと言う手法がある。floatをclearさせるための要素が無い場合、clearさせるために要素(<br class="clear" />みたいな要素)を追加したりしなくても、floatされる要素を包含する親ボックスでfloatをclearしてしまうというスグレモノ。 仕組みは、FirefoxやSafariに代表されるモダンブラウザでは親ボックスで:after疑似要素を使うことで、clearさせる。 :after疑似要素に対応していないIE向けには、親ボックスに横幅(width)を入れることで解決。しかしこれだとMacIEで崩れるのでMacIEだけにHolly Hackなどを組み合わせてdisplay: inline-table

    aoiasaba
    aoiasaba 2007/10/17
    ★clearfixの説明としては、一番わかりやすい。
  • clearfixハック|CSS HappyLife

    通常、floatさせている画像やボックスなどがある場合何らかの形でclearするか、その親要素にfloatを指定しないと、親要素からはみ出してしまいます。 コレはCSS2.0の仕様なんで正しい表示なんですが、どうしても親要素にfloatなどが使えず、やむなくclear:bothをbrなりdivにクラス指定して解決してたりって事があったかと思います。 IEの場合はwidth、もしくはheightを指定する事で解決できますが、コレはバグなんで他のモダンブラウザでは解決できません。 ソコでかなり便利に使えるテクニックが、clearfix。 使い方は、clearしたい親要素に下記のように記述。 div:after { content: "."; display: block; visibility: hidden; height: 0.1px; font-size: 0.1em; line-hei

    clearfixハック|CSS HappyLife
  • 俗に言う clearfix と言われるコードのバリエーション色々 - lucky bag

    clearfix ネタに乗っかってみる。 スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る -モダンブラウザ編- clearfixはちゃんと考えられてた .clearfix:after { height: 0; visibility: hidden; content: "."; display: block; clear: both; } .clearfix { _height: 1px; min-height: 1px; /*¥*//*/ height: auto; overflow: hidden; /**/ } ホップでもうーたんが解説してるんだけど、構造に手を加えずに float を clear させるためのいわゆる clearfix ってやつ。結構色々なサイトで紹介されているのを目にすると思うけど、最初の content 生成して clear させる

  • 構造のマークアップなしでフロートをクリアする方法

  • ボックスをはみ出さないようにfloatをクリアCSS:clearfixハック | Tech de Go

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