いざという時に備えて、防災用に充電器を備蓄しているという方も多いと思います。しかし、 充電器はあらかじめ充電しておかないといけないもの。いざ使おう!という時に充電が切れていることもあり、定期的なチェックが必要です。 とはいえ、そのチェックもつい忘れてしまうんだよな……と思っていたところ、「水と塩だけでスマホを充電できる」充電器を発見! 事前に充電しておくのではなく、使う時に塩と水を使って発電させるのだそう。
株式会社ルミカは、ケミカルライト「災害備蓄用ライト48時間」を発売した。9月1日が“防災の日”であることに合わせ、オンラインショップの「ルミカの防災ストア」(https://lumica-bousai.com/)にて、2020年8月30日(日)から9月30日(水)までキャンペーンを実施。通常価格が300円(税別)であるところを、キャンペーン期間中にはお試し価格の200円(税別)で購入できる。 同社は化学発光体の製造・販売を基軸にオリジナル商品の開発を手掛けており、主力商品には「ケミホタル」「ルミカライト」「大閃光」などがある。「災害備蓄用ライト48時間」は、火を使わずに光を丸2日間持続させられることが特徴。ケミカルライトは軽く折り曲げることで内部の異なる2種の液体を混ぜ合わせ、化学反応を起こして発光するが、本商品では内部を液体ではなく粉末にすることで、長時間の発光を実現した。既存の製品は発
暑くなり、海や川、プールで泳いだりマリンスポーツを楽しんだりする季節になった。 その際に気をつけたいのが事故。泳ぎに自信がある人でも、溺れることはある。 安全を確保するためのものとしてはライフジャケットがあるが、もっとコンパクトで子どもから大人までさまざまなシーンで活用できるものを、と開発された救命装置が「Kingii」だ。 Kingiiは現在、商品化に向け資金調達サイトIndiegogoで資金を募っているが、注文が殺到しすでに目標額を大きく上回る額を集めている。 ・1秒で浮きが膨らむ! ライフジャケットに比べ小型で、手首につけて使用するので邪魔にならないというのがKingiiの売りだ。 装置の中には畳まれた浮きと、CO2入りシリンダーが収まっていて、いざという時にレバーを引っ張れば1秒でCO2が注がれて浮きが膨らみ、ユーザーは浮力を確保できるという仕組みだ。 ・浮力は48時間持続 使用対
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