パソコンとiPhoneでデータのやりとりや、iPhone同士でのデータのやりとりって結構よくやるんですが、Dropboxなんかのクラウド経由って面倒なんですよね。 iPhone同士ならばAirdropって手もあるんですけど、相手のリテラシーがアレだと設定で詰まったり、上手くいかなかったりするんですよね。 USBメモリーでデータをやりとりするみたいに一回物理メモリにデータを移してやりとり出来ればなぁと思うことが多々ありまして、そういう需要にはまる製品としてPhotoFast社さんから「MemoriesCable」を一本お借りすることが出来ましたので、レビューしていきます。 ↓製品のビデオ。 「MemoriesCable」で出来ることがメチャクチャありすぎて説明が大変なんですが、 Made for iPhoneの安全仕様32-128GBの外部ストレージライトニング挿すだけで使えるカメラロール、