こんばんはー。 雪ばっかで写真もないし、おもしろいネタもないし、 花を入れる花瓶もないし。 というわけで、今日はクソガキの頃のちょっと不思議な話をします。 僕は昔、ちょっとオツムがやべー感じだったようで、ちょいちょい変な経験をしています。 これまで割と色々な人に話をしているのに、相手が全然覚えてなくてガックシ。 まあ僕も子供だったので、上手に説明できなかったんでしょうね。 「はしか」にかかって体からスイ~と出た話 小学校の4年生くらいの頃。 はしかにかかりました。 40度の熱が出て、それなのにあんまり苦しくなくて、 親の監視の目を盗んで家の中をウロウロすることにも飽きてきたため、仕方なく布団に入っていた時のこと。 目をつぶってしばらくすると、 自分の意志で体をフワ~っと持ち上げることができて、そのまま部屋の中をふよふよと好きなように漂うことが出来ました。 (こりゃおもしれー) 「自分の寝て