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2008年10月24日のブックマーク (3件)

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 新販売方式から一年、日本のケータイ市場は何が変わった?

    昨年、総務省から発表された「モバイルビジネス活性化プラン」を受け、NTTドコモとauが新販売方式をスタートさせ、約一年が経過した。販売方式の変更というユーザーに直接、関わる部分の変化によって、日のケータイ市場は何が変わってきたのだろうか。10月23日に開催された「モバイルビジネス活性化プラン評価会議」で傍聴した内容なども踏まえながら、日のケータイ市場の現状と今後について、考えてみよう。 ■ ケータイが高い! ドコモのバリューコースを従来型販売と比べた図(写真は昨年12月、ドコモの報道陣向け説明会で披露されたもの) 昨年、日のケータイ市場を大きく左右する動きとして、各方面で話題を集めた総務省のモバイルビジネス研究会。「移動通信市場におけるユビキタスネットワーク化の進展を踏まえ、新たなモバイルビジネスの成長を通じた経済活性化や利用者利益の向上を図る観点から検討を行う」(報道資料より抜粋、

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/10/24
    一側面を見て解決策を考えました、その結果新たな歪みが生まれました、そんな印象を受けるような。/総務庁ねぇ…。
  • 16:9パネル/HDMI搭載:実売3万円を切るフルHD液晶ディスプレイ「E2200HD」ってどうなの? (1/3) - ITmedia +D PC USER

    実売3万円を切るフルHD液晶ディスプレイ「E2200HD」ってどうなの?:16:9パネル/HDMI搭載(1/3 ページ) ここ数年のPC向け液晶ディスプレイは、ワイド化と大画面(高解像度)化で進んできた。現在は20~22型クラスで1680×1050ドットの製品と、24型以上で1920×1200ドットの製品が大きな軸になっているが、もう1つ新たなカテゴリーが生まれている。それは20~22型クラスで1920×1080ドットの解像度を持った製品だ。 こうした製品の大きな特徴は、画面のアスペクト比が16:9であること(従来からPC向けワイド液晶ディスプレイは大半が16:10)、画面サイズが20~22型でもフルHD解像度に対応していることだ。特に設置スペースの都合で24型以上のフルHD対応モデルをあきらめていた人にとっては、待望の製品といえる。 今回紹介するベンキュージャパンの「E2200HD」も、

    16:9パネル/HDMI搭載:実売3万円を切るフルHD液晶ディスプレイ「E2200HD」ってどうなの? (1/3) - ITmedia +D PC USER
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/10/24
    ほんとディスプレイ安くなったなぁ。サブとしてあったら良いような気がするけど、置き場所がない。
  • 西川和久の不定期コラム「pomera速攻レビュー」

    10月21日、面白そうなデバイスが発表された。17mmピッチの折りたたみ式キーボードにATOK。携帯電話やネットブックなど、ネットワーク接続が当たり前の時代にあえて、ネットワーク機能は無し。VGAのモノクロ4型液晶パネルに文字入力のみのメモツールで、PCとのやり取りはUSBかmicroSDカードと言う割り切った設計……。キングジムのpomeraが届いたので速攻レビューをお届けする。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●ご対面! pomeraを見た瞬間、'95年に発売されたIBMのPalm Top PC 110とThinkPad 701c、通称バタフライを思い出した。その当時であれば画期的なPDA!と言う話になるのだろうが、時代は既に13年後の2008年。PCではなく文房具として仕上げたという。このpomeraのネーミングは「Pocket Memo Writer」の略で、

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/10/24
    キーボードが開くギミックがいい感じ。もうちょい安ければなぁ。