一本の鉛筆を削り、芯の部分を鎖にしてしまったり螺旋状にしてしまったりする、ハンガリーのアーティスト、cerkahegyzoによる鉛筆彫刻。 実際に動く鎖を削るだけでも凄いのに、鎖が2本に別れるようにしていたり、鎖の形状を複雑にデザインしていたりするのが更に凄い。 鉛筆の先をクシにするのも十分すごいのに、他との対比で大したことないように思えちゃう。
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