![日本通信×VAIOから「VAIO Phone」、5万1000円で](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c16045c0919eaf0b16d4b0e696b05e4db7f921fe/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F692%2F417%2Fimportant_image.jpg)
サイバー・コミュニケーションズ(cci)とディー・オー・エム(DOM)は9月10日、Android端末のセキュリティロック解除後にフルスクリーンで広告を表示するシステムを共同開発したと発表した。 スリープモードから復帰する際のセキュリティロック解除後に、フルスクリーンの広告が2~3秒表示される仕組み。Webでページ遷移の間に挟み込むインタースティシャル型広告をロック解除に適用したもので、「ユーザーのアプリ利用頻度などに影響を受けることなく広告を訴求できる」という。両社で特許も出願した。 年齢や性別などのユーザー情報やGPSに基づく地域情報、時間帯などでターゲティングして配信することが可能。広告閲覧によってポイントを付与したり、主要ポイントサービスへの交換もできる機能も提供するという。 同システムを利用したオリジナルアプリをリリースするほか、アプリ会社へのシステム提供、SDKでの配布――を計
IPAセキュリティセンターならびにJPCERTコーディネーションセンターは8月16日、「複数のGREE製AndroidアプリにおけるWebViewクラスに関する脆弱性」をJapan Vulnerability Notesにて公表。アプリのアップデートを呼びかけている。 グリーが提供するHTMLベースのアプリ向けSDKを使用している複数のAndroidアプリに、WebViewクラスに関する脆弱性が存在し、ユーザーが、不正な他のAndroidアプリを使用した場合、当該製品のデータ領域にある情報が漏えいする危険性があると指摘している。 対象としているのは「GREE (グリー) 1.4.0およびそれ以前」、「探検ドリランド 1.0.7およびそれ以前」、「釣り★スタ 1.5.0 およびそれ以前」、「モンプラ 1.1.1およびそれ以前」、「海賊王国コロンブス 1.3.5 およびそれ以前」、「ハコニワ
ARROWS Z ISW11Fが残した伝説、みなさんは覚えていますか? PC版ページの表示に切り替える 富士通が満を持して発売したハイスペックAndroidスマートフォン・ARROWS Zは数多くの伝説を残しました。そろそろARROWSの2012年夏モデルが発表されそうなので、その前に第1世代ARROWSが残した伝説を振り返り、その偉大さを胸に刻みましょう! ※ARROWS Zを使用されている方には不快に感じられる描写を含んでいる可能性があります。ご了承ください。 伝説1:カクカクブラウザ(試作機限定) 発売前の試作機のブラウザの動作があまりにもカクカクで世間を賑わせました。「ハイスペックを売りにしているのに大丈夫か?」「カクカクブラウザワロタwwww」などと言われ、発売前から迷作のオーラを漂わせていました(発売後の製品はもう少しまともな動作です)。 カクカク nami ナチュラル YK0
すまほん!! » ニュース » タッチ操作をタッチせず、じゃない!SONYとCypressの共同開発技術「FloatingTouch」とは!? ”従来通りの操作をタッチせず行える機能”、ではなかった! 先日SONYが発表したXPERIA solaことMT27に搭載されている、SONYとCypressの共同開発技術である”FloatingTouch”機能、調べてみると意外に革新的な機能であることがわかりました。 触らないでもタッチ操作ができる、ではない FloatingTouchは触らずに操作ができる、ということで、タッチ操作を直接触らずに行えるものと認識されているのではないでしょうか? 実は触らないでタッチ操作が出来るわけではなく、FloatingTouchは従来onClickイベントしかなかったタッチパネルにonHoverイベントを追加する、という役目を果たしています。これはどういうこと
ソニー傘下のSony Mobile Communicationsは3月13日(現地時間)、Android搭載の新スマートフォン「Xperia sola」を発表した。画面に触れずに操作できる「フローティングタッチ」が特徴だ。ワールドワイドで第2四半期(4~6月)に発売の予定。価格は公表されていない。 ディスプレイは3.7インチ(解像度854×480)、プロセッサは1GHzのデュアルコアのSTE U8500で、カメラは500万画素のメインカメラとビデオチャット用のフロントカメラの2台を搭載する。メモリは512Mバイト、ストレージは8Gバイト(ユーザーが利用できるのは5Gバイト)で、32Gバイトまで拡張できるmicroSDスロットを備える。ネットワークはGSM GPRS/EDGEとW-CDMA、Wi-Fiに対応。サイズは116×59×9.9ミリで重さは107グラム。色は黒、白、赤の3色が用意され
スマホサイト案件の見積もりについて 「Android案件の見積り」や「スマホ案件の見積もりについて」を受けて、アプリではなくHTML+CSSでつくるスマホサイト制作の見積もりではまりやすいポイントをまとめています。 HTML+CSS構築ではPCの0.7倍くらいの単価 スマホサイトはPCより小さいのでHTML+CSSの構築コストも安くみます。ただ、CSS3で作ったほうが良いところで画象の切り出しより手間がかかることもあります。ならすとページ単価はPCの0.7倍くらいの感じじゃないでしょうか? 検証コストは増大 対応端末が多く検証コストはPCと比較して増大します。iPhone3G、iPhone3GS、iPhone4、iPhone4Sの中から2端末ぐらい(iOS4.x系とiOS5系)。Android2.2、Android2.3から売れてる端末で2端末ぐらい検証するのがよいでしょう。(場合によって
富士通とNECがスマートフォン(高機能携帯電話)を海外市場に本格投入する。パナソニックやソニーなども先行して海外展開を明らかにしている。携帯事業の生き残りをかけ、最初で最後とも言える挑戦が始まる。 「スマートフォン(スマホ=高機能携帯電話)の世界市場シェアでいつまでも(6位以下の)『その他』に甘んじている気はない」 富士通でユビキタスプロダクトビジネスグループ長を務める大谷信雄・執行役員常務はこう言って、自社のスマホの海外展開に意欲を見せる。 大谷執行役員常務は「すぐにでも海外で売りたい。今は準備の最中だ」と話し、計画を本誌に明かした。 富士通は今秋にも、同社製スマホ「ARROWS(アローズ)」を海外出荷する。同社の2013年3月期のスマホの販売目標は700万台。このうち海外販売比率は2割、140万台を目指す。 富士通が携帯電話を海外に本格展開するのはこれが初めて。2009年に台湾、201
これぞ、真のG-SHOCKスマホだ! あの腕時計のデザインも継承しつつカシオが開発中...2012.01.30 12:005,269 湯木進悟 腕につけて持ち歩けば超カッコよさそう! ギネス世界記録にまで認定された世界一タフな携帯電話「Extreme X3」にはかないませんけど、あのカシオの「G-SHOCK」腕時計のコンセプトをスマートフォンで実現する新モデルの開発が進んでいるようですね。 すでに日本国内でも堅牢仕様のAndroidスマートフォン「G'zOne」が発売されてはいるものの、新たにカシオが開発中のスマートフォンは、よりG-SHOCKのデザインやタフさに近づけられており、うっかり10フィート(約3m)の高さから落っことしてしまってもビクともしない頑丈さに仕上がっています。おまけに水深10mのエリアで使用しても壊れない防水性能を備えるほか、上から1トンの重みが加わっても割れない強度
5機種ともOSはAndroid 2.3。発売次期はISW11SCとIS11LGが1月20日、IS12Sが3月中旬以降、IS12Mが3月上旬以降、INFOBAR C01が2月上旬以降を予定している。これら5機種は、KDDIデザイニングスタジオ(東京・原宿)、au NAGOYA(愛知・名古屋)にて、1月17日から展示を開始する。 このほか、Huawei製のWiMAX搭載ルーター「Wi-Fi WALKER DATA08W」の専用クレードルを3月上旬以降に提供する。 第1弾の「3M戦略」や国内初のNFCサービスも開始 KDDIは「マルチデバイス」「マルチネットワーク」「マルチユース」を含む“3M戦略”をスタートさせる。この第1弾となる取り組みのカギとなるのが「auスマートパス」「auスマートバリュー」「au ID」だ。 3月1日に開始するauスマートパスでは、月額390円で500本以上のアプリ、ク
「Xperiaと言えばドコモ」――ドコモ石川氏が語る「NX/acro HD」への意気込み:OSバージョンアップは「検討中」 Xperiaシリーズの新モデル「Xperia NX SO-02D」と「Xperia acro HD SO-03D」がNTTドコモから発表された。Xperia NXはグローバルモデルとして発表された「Xperia S」とほぼ同等の機能を有し、4.3インチHD液晶、1.5GHzデュアルコアCPU、1210万画素CMOSカメラを備える。Xperia acro HDはこのXperia NXをベースにおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、防水性能を装備している。ドコモは1月10日にこれら2モデルの特長や商品化の狙いを説明した。 2010年4月に発売した「Xperia SO-01B」を皮切りに、ドコモは「Xperia arc SO-01C」(2011年3月)、「Xperia a
auの富士通東芝製スマートフォン「ARROWS Z ISW11F」で本体が発熱し、一部機能が停止する事象の詳細について、KDDIから回答を得られた。 携帯電話の温度が一定の値に達すると、過度の温度上昇による火傷を防ぐため、充電や特定の機能が停止する。停止する基準となる温度は公表されていない。ISW11Fの場合は充電、Wi-Fi、カメラが停止するとのこと(3G通信など、その他の機能が温度上昇で停止することはない)。温度上昇で一部機能が停止する仕様はISW11F特有のものではなく、他のAndroidスマートフォンやiPhoneなどでも起こりうるが、ISW11Fは特に、充電停止の温度に達するまでが早く感じる。例えば、WiMAXをオン/テザリングを利用/LISMO WAVEを起動した状態でカメラを起動すると、程なくして「充電できない」旨のアラートが出た。 KDDIによると、ISW11F本体の温度が
auの気になる冬春モデルに、GALAXY Noteが登場予定みたい。銀河au伝説の始まりだな...。2012.01.05 11:45 このサイズは...スマホとタブレットの中間ってかんじ。 噂の出所はSAMSUNGの噂をまとめているSamMobilesのTwitterにて...。 これは期待してもいいですかねー。日本の仕様が気になるところです。WiMAX搭載ならかちょっと欲しいかもしれない。あ、ICSは搭載されてるのかなぁ...。 海外の仕様ですが サイズ: 146.85×82.95×9.65mm ディスプレイ: HD Super AMOLED 5.3インチ 解像度: 1280×800 重量: 178g バッテリー: 2500mAh といった感じ、バッテリー容量も大容量なのでテザリングなどにも期待していいかも。 auの冬春モデルは何がでるんだろ。過去に噂として紹介したのはXPERIA PL
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