現在放送中のTVアニメ「凪のあすから」 綺麗な映像とは裏腹にドロドロとした恋愛模様が描かれていることでも話題となっている作品だ。 そんな「凪のあすから」の“あすから”の意味を知っているだろうか。 「凪」(なぎ、calm)とは、簡単に言えば風力0の状態をさす言葉で、一般的には波の穏やかな場面で使われる。 そんな「凪」に続く言葉“あすから”について本作で美術監督を担当している東地和生さんがTwitter上でその意味を語っていた。 [追記 14.3.27] 3月27日放送分の次回予告にて、最終話タイトルが「海の色。大地の色。風の色。心の色。君の色。~Earth color of a calm~」になることが明らかに。 東地 和生 (ヒガシヂ カズキ)@Higashiji@Higashiji: 自分のデスクトップ用に作った凪あす壁紙。監督から「俺にも頂戴。」と言われた。好評で良かった。 http: