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booklogに関するaoisのブックマーク (44)

  • 『人形の国(1) (シリウスKC)』(弐瓶勉)の感想(31レビュー) - ブクログ

    「シドニア」の世界観の中で「ABARA」みたいなデザインの主人公が「BLAME!」の霧亥のような”当たったらほぼ殲滅!”的な武器を用いて戦うという【弐瓶ワールド】満載の作品でした。 あとは「サナカン」と「熊型サイボーグ」が出れば完璧ですねw 肝心の内容はというと....当然第1巻ではまだまだ先が見えません。 ただ弐瓶先生の作品としては「シドニア」よりも読みやすい印象を受けますね。 (個人的には初期作品のような暗い作画でよくわかんない内容(もちろん褒め言葉)の作品を期待していたんですが...) 追記:先生の代表作「BLAME!」がアニメ映画化されるのをこのの帯で知りました。 もちろん見に行きますが個人的にはアメリカで物凄くお金をかけて実写化して欲しかったなぁ。 攻殻機動隊よりも海外にコアなファンがいそうですし... 追記2:映画見てきました。概ね満足の出来でした。 ファンならおすすめです!

    『人形の国(1) (シリウスKC)』(弐瓶勉)の感想(31レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2018/09/10
  • 『ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)』(森見登美彦)の感想(1342レビュー) - ブクログ

    とにかく探検とか秘密基地とか 自分でルールを作るストイックな少年像に弱い自分は(笑) かなりハマりました♪ SFの皮を被りながら 終盤になるに連れて切なさが増す展開に 久々に読み終わってしまうことの 寂しさを感じた作品でもあります(>_<) (そして最後の二行であえなく涙腺崩壊…) 主人公は 研究が趣味な、 小学4年生の「ぼく」こと アオヤマくん。 スズキ君帝国初代皇帝で(笑) イジメっ子の スズキ君。 栗色の髪と 透けるように白い肌のクラスメートの ハマモトさん。 「ぼく」と秘密地図を作る 探検隊の相棒で ブラックホール好きの ウチダ君。 そしてすべての秘密の鍵を握る、 不思議な力を持った 歯科医院のお姉さん。 物語は郊外の住宅地に突如現れた ペンギンたちの謎に迫る アオヤマ少年と仲間たちの冒険譚と、 切な過ぎる初恋の記録です。 秘密基地や探検ごっこで遊んだ記憶のある人なら 懐かしさで

    『ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)』(森見登美彦)の感想(1342レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2018/08/26
  • 『ペンギン・ハイウェイ 完全設定資料集』(ホビー書籍編集部)の感想(4レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 大注目の劇場アニメーション『ペンギン・ハイウェイ』はどうやって生まれたのか。 ファン必携の設定資料集がついに登場! この作品のために描かれた貴重なデザインの数々を網羅! 細部にまで作り込まれた綿密なキャラクター設定、息をのむ美麗な美術設定、美術ボードやカラースクリプトを大公開! 魅力あるキャラクターの設定画とアオヤマ君の部屋、海辺のカフェ、 ジャバウォックの森などの細密な美術設定画を通して、作品の世界観をより一層楽しめる! さらに! 石田祐康(監督)×新井陽次郎(キャラクターデザイン)×竹田悠介(美術監督)×益城貴昌(美術監督)による座談会も収録!

    『ペンギン・ハイウェイ 完全設定資料集』(ホビー書籍編集部)の感想(4レビュー) - ブクログ
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    aois 2018/08/26
  • 『未確認で進行形 (9) 特装版 (4コマKINGSぱれっとコミックス)』(荒井チェリー)の感想 - ブクログ

    『未確認で進行形 (9) 特装版 (4コマKINGSぱれっとコミックス)』(荒井チェリー) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は40人のユーザーが棚に登録している、一迅社から2018年7月21日発売のマンガです。

    『未確認で進行形 (9) 特装版 (4コマKINGSぱれっとコミックス)』(荒井チェリー)の感想 - ブクログ
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    aois 2018/07/23
  • 『TVアニメ 少女終末旅行 公式設定資料集』(つくみず)の感想(2レビュー) - ブクログ

    アニメ版「少女終末旅行」の制作秘話や関係者インタビューなどが収められた一冊。 原作4巻を忠実にアニメ化したものと思っていましたが、動きや間や音などに独自の工夫があることに気付かされました。 多くの努力を知ることで、少女終末旅行を更に好きになりました。

    『TVアニメ 少女終末旅行 公式設定資料集』(つくみず)の感想(2レビュー) - ブクログ
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    aois 2018/04/20
  • 『いちごの入ったソーダ水 (4) (まんがタイムKRコミックス)』(荒井チェリー)の感想(1レビュー) - ブクログ

    この人の漫画は最後、いつもギリギリになってからあれこれ動く。 ただそのほんの少しの変化が明日との違いを感じさせるいいラストに繋がっている。

    『いちごの入ったソーダ水 (4) (まんがタイムKRコミックス)』(荒井チェリー)の感想(1レビュー) - ブクログ
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    aois 2018/04/06
  • 『少女終末旅行 3 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(20レビュー) - ブクログ

    ■書名 書名:少女終末旅行 3 著者:つくみず ■概要 今日も今日とて終末世界で旅を続けるチトとユーリ。廃墟をさまよいながら、 ふたりはさまざまな体験や発見を重ねていく。そして、さらなる上層では驚くべき出会いが……! (amazon.co.jpより引用) ■感想 哲学的な言葉を、簡単な言葉で表す事に快感を覚えてきたのかな?という印象がある3巻です。 別にいいのに。 成長は大事ですが、言葉をかっこよくする必要は無い気がします。 「生命とは何か?」 この問いに対する答えが 「終わりがある事」 まあ、一理あるのですが、それらしい言葉でごまかした感が・・・・・・ 2人を成長させるためには、第3者が必要というのも作者は十分に理解しているようなので 基的に、今後も第3者が出てきて2人が少し成長するという物語が続くのかな?と思います。

    『少女終末旅行 3 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(20レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2017/12/08
  • 『少女終末旅行 公式アンソロジーコミック (MFC)』(つくみず)の感想(4レビュー) - ブクログ

    ■書名 書名:少女終末旅行 公式アンソロジーコミック 著者:つくみず ■概要 10月TVアニメ放送開始のほのぼの終末ストーリー初の公式アンソロジー! 新潮社「くらげバンチ」にてつくみず先生が連載中の『少女終末旅行』の公式アンソロジーが登場! 総勢24名の多彩な執筆陣! 原作者つくみず先生もカバーイラスト&漫画で参加! いろんな終末の“カタチ”詰め込みました。 ■COVER ART / COMIC つくみず ■PINUP あきま、aoi_zero、望月けい、吉村佳 ■COMIC / ILLUSTRATION ハトポポコ、zinbei、なんにゃか、さつよ、たばよう、夏野りく、タダノ ユエミチタカ、あさの、カネコマサル、器械、そと、もや造、中村ミリュウ 高永浩平、消火器、フーフー、コマツシンヤ、吉田覚、あっと (amazon.co.jpより引用) ■感想 アンソロジーって難しいと思うのですが、よ

    『少女終末旅行 公式アンソロジーコミック (MFC)』(つくみず)の感想(4レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2017/12/08
  • 『少女終末旅行 5 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(15レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 終末世界を生きる少女たちを描く新感覚日常漫画も第5弾に突入。謎の生命体から地球の終わりが近いと知らされても、チトとユーリはどこ吹く風。それよりも大切なのは、二人で今日を生きることと、明日を生きるための燃料と料を補給することだ。そうやってこれまで通り旅を続ける彼女たちは、ついに都市の最上階へと続く塔を発見。目的地を目の前にして、二人は懐かしい故郷のことを思い出す……。

    『少女終末旅行 5 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(15レビュー) - ブクログ
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    aois 2017/12/08
  • 『少女終末旅行 4 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(20レビュー) - ブクログ

    最初の人類が衰退しましたら、次に文明を築くのは妖精さんのハズだけど・・・。 列車の知識はあるのか。 まぁ、ケッテンクラート乗ってるし、飛行機も知っていたんだから列車も知っててもおかしくはないのか。 使ったことがあるような雰囲気だったから下層で乗ったことがあるのかもしれない。 英語っぽいが出てきたけど、流石に面倒臭くて和訳する気にはなれん・・・。 巨大ロボ。 ロボ自体は3巻にも出てきてたけど、コチラは明らかに兵器っぽい。 どう考えても自重を支えられない脚部だけど、もしかして FSS 世界の技術でも使ってるのかな? はっ!? 実はあの世界は当に妖精さんサイズで、妖精さん目線のチトとユーリから見るから巨大に見えるのであって、巨大ロボも当は ASIMO くらいの大きさなのかも!? 二番目の文明は最初の文明を模倣してただけだって話だから、あの巨大ロボも最初の文明の遺産なんだろうか。 巨大潜水艦

    『少女終末旅行 4 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(20レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2017/12/08
  • 『少女終末旅行 6 【限定版 】 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(1レビュー) - ブクログ

    いやー遂に。ほんと、遂に。終わってしまったのだ。 日常系といってもグラデーションがある。 サザエさん(永遠に日常)>ドラえもん(ずっと日常だが未来つまり終わりの先=ドラえもんとの別れは確定している)>けいおん(進級も進学もある)>等々 といったグラデーションの中では、作は終盤に向けて非「日常系」に突っ走っていく。 最後になって気づく、もともと序盤から日常系の皮をかぶった終末ものだったではないか。 終わった世界の真ん中でさらに終わりの予感に、ふたりはずっと震えていたではないか。 廃墟の風景そのものが日常の終わりをずっと示し続けていたではないか。 などなど感想も壮大になってしまうくらい、凄まじい作品だった。 時間を置いて読み返したら新しい感想が出てくるだろうけれど、いまの感想もきっと蘇ってくるだろう。 幾重にも重なっていく読後感を味わいながら、何度も読み返していくだろう。

    『少女終末旅行 6 【限定版 】 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(1レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2017/12/08
  • 『いきのこれ! 社畜ちゃん(3) (電撃コミックスNEXT)』(ビタワン)の感想(3レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 累計30万部突破! ブラックなIT企業で働くSE・社畜ちゃんの 悲しくも癒される社畜あるある漫画第3巻。 今巻では社畜ちゃんが体験した就職活動の過去話を収録! さらにドキドキのお泊まり会やほろっと泣けるクリスマス回を掲載! 働くって青春ですよね…(´;ω;`)

    『いきのこれ! 社畜ちゃん(3) (電撃コミックスNEXT)』(ビタワン)の感想(3レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2017/10/25
  • 『いきのこれ! 社畜ちゃん(2) (電撃コミックスNEXT)』(ビタワン)の感想(5レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ブラックなIT企業で働く システムエンジニア・社畜ちゃんの 悲しくも癒される社畜あるある漫画第2巻! 巻では後輩ちゃんの独り立ちを描いた 描き下ろし漫画を収録! さらに社畜ちゃんの妹や バイトちゃんなどの新キャラも登場! 心身が消耗する灰色な社畜生活も このを読めば楽しく乗り切れる!!

    『いきのこれ! 社畜ちゃん(2) (電撃コミックスNEXT)』(ビタワン)の感想(5レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2017/10/25
  • 『シドニアの騎士(14) (アフタヌーンKC)』(弐瓶勉)の感想(17レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 人類の播種船シドニアは、太陽系を滅ぼした異生物ガウナの拠地「大シュガフ船」のあるレム恒星系にたどり着いた。東亜重工が巨大兵器「重力子放射線射出装置」を完成させたことで進攻を開始。だが、融合個体二号「かなた」の体が乗っ取られ、百年前に大災害をもたらした科学者落合が復活してしまう。英雄・谷風長道が負傷で出撃できない中、エナで作った重力子放射線射出装置を持つ落合(かなた)の登場。シドニアに危機が迫る!

    『シドニアの騎士(14) (アフタヌーンKC)』(弐瓶勉)の感想(17レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2017/10/25
  • 『シドニアの騎士(15)<完> (アフタヌーンKC)』(弐瓶勉)の感想(24レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 人類の播種船シドニアは、太陽系を滅ぼした外宇宙生命体・ガウナの拠地「大シュガフ船」のあるレム恒星系にたどり着いた。百年前に大災害をもたらした科学者落合が復活するが、辛くも退けて大艦隊はシドニアを発った。そうした中、第一攻撃艦隊とシドニアにシュガフ船団が接近。シドニア防衛か攻撃艦隊援護かで悩む長道。継衛改二を使わせて欲しいと申し出た岐神にシドニア防衛を託し、長道は二零式衛人・劫衛で出撃する!

    『シドニアの騎士(15)<完> (アフタヌーンKC)』(弐瓶勉)の感想(24レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2017/10/25
  • 『まんが4コマぱれっと2017年12月号』(一迅社)の感想 - ブクログ

    『まんが4コマぱれっと2017年12月号』(一迅社) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は1人のユーザーが棚に登録している、一迅社から2017年10月21日発売の雑誌です。

    『まんが4コマぱれっと2017年12月号』(一迅社)の感想 - ブクログ
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    aois 2017/10/24
  • 『少女終末旅行 2 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(25レビュー) - ブクログ

    まるで てんとうむし号 のような飛行機だ。 まぁ、あの設計では翼が体重量を支えられないだろうな、とは思ってた。 鳥人間コンテストでよくある墜落パターンだよね。 (とはいえ、鳥人間コンテストってある時期から極端に航続距離が上がったから、今はそんな初歩的な墜落の仕方をする飛行機はないのかもしれないけど。) あの 1903 と描かれた図はライトフライヤー(西暦 1903 年)なんだろう。 でも書かれている言語が違っているっぽい。 とすると、前の時代の人間が、更にその前の歴史資料から引っ張ってきたってことなのか? しかも西暦のみが書かれている(旧暦とかいう表現になっていない)ってことは、その時代も西暦の続きで年をカウントしてたのかも? そう考えると、あのカメラの情報から、舞台は西暦 3230 年になるのか。 しかも 8 月 6 日、広島平和記念日。 今すぐに現代文明が滅びたとしても 1200 年

    『少女終末旅行 2 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(25レビュー) - ブクログ
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    aois 2017/10/24
  • 『少女終末旅行 1 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(54レビュー) - ブクログ

    多層構造都市の描写がすごく好きでロマンを感じた。見慣れたようで見慣れぬ建造物が、生物の気配が皆無の空虚な空間内に連なっている光景を見ていると、なんというか。大自然の中とも違う、しんとした侘しい静けさに一緒に包まれている感覚になる。 映像研の影響か、背景描写やメカの描写に以前よりも目が行くようになった気がする。

    『少女終末旅行 1 (BUNCH COMICS)』(つくみず)の感想(54レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2017/10/24
  • 『乃木若葉は勇者である 下』(朱白あおい)の感想(3レビュー) - ブクログ

    U-NEXTで結城友奈は勇者であるを観たので、関連で。 好きポイント1:終末モノかつ撤退戦モノ 2:世代受け継ぎモノ 3:スピンオフかつ前日譚 4:バトルヒロインズ物 5:容赦ない ということでこりゃハマるしかないので、アニメ2期楽しみです。 ソーシャルゲームとやらにも手を出してみるしかないか…。

    『乃木若葉は勇者である 下』(朱白あおい)の感想(3レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2017/10/18
  • 『ブレンド・S (1) (まんがタイムKRコミックス)』(中山幸)の感想(10レビュー) - ブクログ

    いや、こんなん全然目つき悪くないし(いきなり設定の根幹否定)。 普通に可愛いですよねぇ、苺香。いや、もちろんホントに可愛くないって事になっちゃうと作品的につらいわけですが…w ともあれ。 ウェイトレスさんが色んな属性でお出迎えしてくれる喫茶店での物語。キャラクター喫茶みたいなものですかねぇ? そこで「ドS」属性担当として働く事になった苺香ですが…。 とりあえず、笑顔で無茶振り、ってのが最高にドSで素晴らしい。 いや、Mじゃないので無茶振りされたいとは思いませんが、この光景を第三者視点で見るのはとても楽しかろうなぁと思うほどにすがすがしいSっぷり。 来Sではない(無意識下ではSだけど)苺香にドSな言動を取らせるのは難しいと思うのですが、中々上手くドSに見えるよう演出されていて、上手い。 苺香以外の登場人物も皆キャラが立ってて素敵です。 特に麻冬さんのプロ根性、辛らつなロリ属性ってのが強烈。

    『ブレンド・S (1) (まんがタイムKRコミックス)』(中山幸)の感想(10レビュー) - ブクログ
    aois
    aois 2017/10/18