2017年6月30日のブックマーク (7件)

  • カップヌードル ナイスが発見した“罪悪感”という新市場

    発売から39日で販売累計1000万を突破した「カップヌードル ナイス」。“濃厚なのに脂質、糖質オフ”というこれまでにない商品はどのようにして生まれたのか?

    カップヌードル ナイスが発見した“罪悪感”という新市場
  • ベレンコ中尉亡命事件と、ベレンコ氏のその後

    下呂子(げろこ)は人生人生はでゅらちん Geroko さんによる、ベレンコ中尉亡命事件についての読書感想まとめです

    ベレンコ中尉亡命事件と、ベレンコ氏のその後
  • メタンハイドレート採取試験終了 ガスの量想定下回る | NHKニュース

    資源エネルギー庁は愛知県と三重県の沖合で行っていた純国産の資源として期待される「メタンハイドレート」からガスを取り出す試験が終了したと発表しました。商業生産の実現に向けて、3週間以上続けてガスを採取することに成功した一方、採取できたガスの量は想定を下回り、課題を残す結果になりました。 資源エネルギー庁は先月、愛知県と三重県の沖合で始めた、海底よりさらに深い地層のメタンハイドレートからガスを取り出す試験を28日終了したと発表しました。今回の試験では商業生産の実現に向けて3週間以上、連続してガスを採取することを目標としていました。試験の期間中にはガスを採取するパイプに砂が混入するトラブルが発生し、一時中断を余儀なくされましたが、その後、目標どおり、24日間連続でガスを採取することに成功したということです。 一方で、採取できたガスの量は4年前の試験では1日平均およそ2万立方メートルだったのに対し

    メタンハイドレート採取試験終了 ガスの量想定下回る | NHKニュース
  • 負担は2兆円超へ 太陽光のいま|NHK NEWS WEB

    月々の電気料金の明細を詳しく見ていますか? 「再エネ発電賦課金」という項目がいくらになっているか確かめてみてください。 再生可能エネルギー(再エネ)の太陽光発電が増え、買い取り費用が膨らんでいることで、私たちの負担がいま急増しています。 その額、実に年間2兆円! それが、毎月の電気料金に上乗せされているのです。地球温暖化への対応のためにも太陽光発電に期待する人は多いと思いますが、あなたは普及のためにどれだけ負担できますか? (経済部 中野陽介記者) 標準的な家庭の電気料金は月額6000円。そのうち「再エネ発電賦課金」はおよそ700円。年間ですと8000円を超えます。決して少ない金額ではありません。 ちょうど5年前の7月1日、太陽光発電など再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まってから、私たち電気の利用者が負担するようになりました。 再生可能エネルギーを普及させようと始まったこの制度

    負担は2兆円超へ 太陽光のいま|NHK NEWS WEB
  • なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある

    格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを上がらせる対応をとり、謝罪した問題。インターネット上では、バニラ・エアの対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。 男性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」との声があがる。 経緯を振り返るバニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。 木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。 奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しようとした。そこを空港職員に制止

    なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある
  • やしろあずきの調査―― 中二病って本当に中学2年生で発症するの? 現役中学教師に聞いてみた!(後編)

    どうも、やしろあずきです。 今回の記事は前回の続きとなっているので、まだ読んでいない人はまず前編をご覧ください! さて、前編では「中二病」はどういったものか、当に中学2年になったら発症するのかということを現役中学教師に聞き、中二病にはさまざまな種類があり程度の差はあれど誰もが中学時代に発症はしているもの……という大変興味深い話を聞くことができました。 というか、この記事のタイトルが「中二病って当に中学2年生で発症するの?」なので、正直言って前編で主要な部分は聞きつくしてしまった感がありますね。 そこで後編では中二病は誰でも発症するという前提を置いた上で、僕やしろあずきの中二病度を先生に判断してもらったり、もし友達や自分の子どもが重度の中二病を発症したらどうすればいいのかなど、世界で一番中二病と接する職業、中学教師ならではの中二病の深い話を聞いていきたいと思います。 やしろあずきの中二病

    やしろあずきの調査―― 中二病って本当に中学2年生で発症するの? 現役中学教師に聞いてみた!(後編)
  • やしろあずきの調査―― 中二病って本当に中学2年生で発症するの? 現役中学教師に聞いてみた!(前編)

    こんにちは。やしろあずきです。 さて、皆さまは「中二病」をご存じでしょうか。 ここを見に来ているような人であればたいていの人は知っていると思うのですが、一応説明をしておくと中二病とは、 「中学2年生頃(ごろ)の思春期に見られる、背伸びしがちな言動を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄(やゆ)したネットスラング」(Wikipediaより) ……というものらしい。ちなみに「病」と付いていますが医学的な意味での病気や精神疾患とは関係ないそうです。詰まるところただの痛い人ということです。 まあ、授業中にテロリストが教室に押し入って来た所を自分が救世主となり皆を救う妄想だとか、格好良いと思って眼帯を付けてみたりだとか、マッキーで身体中にタトゥーもどきを描いてみたりだとか、自分は堕天使の生まれ変わりだと気で思い込んだりとか……。 男の子は誰もがこの妄想してると思う

    やしろあずきの調査―― 中二病って本当に中学2年生で発症するの? 現役中学教師に聞いてみた!(前編)