にゃんきち @ixige 僕がみどりの窓口に行くと、大抵「自分がどこの駅に行きたいかもわからんオバハン」が20分くらい窓口一つ占領している。 係員はクローズド・クエスチョンを駆使して駅名を探り当てると次は何月何日の切符かを当てに行く。 デジタルデバイドなんて生易しいもんじゃない光景がすぐそこにある。 2021-11-15 18:42:49 リンク 東洋経済オンライン テレビで会話、「みどりの券売機プラス」の裏側 | 経営 たとえば、旅行や帰省などで鉄道のきっぷを買うとき、航空券やホテルの予約ならばネットで簡単に済ますことができるが、鉄道だとなかなかそうはいかない。エクスプレス予約などのネットサービスも充実しつつあると… 12 users 201 これまで有人窓口で対応していた出札業務の一部を“無人化”して、遠隔システムコールセンターを通じてきっぷの発行を行う「みどりの券売機プラス」に切り替
Scientists confirm that the first black hole ever imaged is actually spinning
自分はよく、できない人の気持ちがわからないと言われる。自分ではそんなことは思っておらず、自分もむしろできない側の人間なのでそういう線引きをされると困るのだが、おそらくこれは氷河期世代特有のものだと思う。(氷河期世代の人間全員がそうだと言うつもりはない) 自分は会社でよく怒鳴る。怒鳴ると言っても大声を出して威圧するわけでなく、その人ができていないこととなぜできていないのかを詰めるような言い方をしている。 ただ冷静に詰めているようで自分の中では実際はピキッときており、完全に怒鳴りだと感じている。大声で叫びたくなる怒鳴りを無理矢理抑制して言っているため、これはきっとパワハラ・ロジハラにあたるなとも思う。 なぜ怒りを感じるかというと「存在していない方が仕事が早く回る」というのが根本にある。教育にかかっているコストを全部仕事に振り分けられるため、いない方が数十倍のスピードで仕事ができるようになる。そ
ワクチンの噂――どう広まり、なぜいつまでも消えないのか 作者:ハイジ・J・ラーソンみすず書房Amazonこの『ワクチンの噂』は、ワクチンの信頼性をめぐる国際的な研究プロジェクトなどに関わってきた人類学者のハイジ・J・ラーソンが「ワクチンにまつわる嘘・デマの拡散」について書いた一冊である。ワクチンは、発熱などのリスクはあるものの、病気が発症するのを防いだり、症状を和らげたりしてくれる重要なものだ。 しかし、ワクチン接種にはそれが科学的に説明されている以上に危険なものだという噂や疑念がつきものであり、そういったことはエビデンスもないしありえない、と説明が何度なされても、それを信じる人達は納得しない。では、なぜそんなことが起こってしまうのか。どうやって噂は広まっていき、誰がそれを受け入れるのか。ワクチンに関して、状況を改善するためには何をすべきなのか──について書かれていく。 本書が前提としてい
まくるめ @MAMAAAAU 缶にコイル巻きつけて中に変な石とか入れて特別な効果があるっていうの、疑似科学と呼ばれるけど行為としては完全に「ただの呪術」なので、飛行機の模型作ってアメリカ軍が物資をくれることを願ったり、男根の形の石に子孫繁栄願うのと同じだし、これが啓蒙でどうにかなるってかなり楽観的だと思う。 2021-11-15 07:34:16
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