2023年11月12日のブックマーク (8件)

  • 「そんなに大問題なんですか?」 岸田首相のAIフェイク動画作成の25歳無職が反論「これがダメなら風刺画も」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    画像を悪用された日テレビが激怒したのに続き、官房長官までが懸念を表明した。岸田首相のAI偽動画で世は大騒ぎだが、作成した「25歳無職」氏の言い分とは。 【写真を見る】「文字にするのも憚られる言葉の連発」 問題となった「フェイク動画」 *** 世界に目を向ければ、イスラエルVS.ハマスの紛争でも大量のフェイク動画が出回り、各国は対策強化を迫られている。それに比べれば日の状況はまだ牧歌的といえるのか。 「日テレさんのフォーマットを使ったことは当に申し訳ないと思います。社員さんたちの時間を対応に奪っているわけで、当に申し訳ないな、と」 そう述べるのは、作成者ご人。しかし、反省の弁はここまでで、騒ぎについては納得のいかない点もあるという。 「逆ギレみたいになってしまいますけど、そんなに大問題なんですか? フェイクニュースって言われてますけど、ギャグだとわかるような形でやってますし。岸田さ

    「そんなに大問題なんですか?」 岸田首相のAIフェイク動画作成の25歳無職が反論「これがダメなら風刺画も」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    aoiyotsuba
    aoiyotsuba 2023/11/12
    肖像権侵害ってだけなんだけどね。
  • 人気投票第1位「トランジスタ技術の圧縮」(宮内悠介)全文公開! : Web東京創元社マガジン

    2021年04月14日17:00 by 東京創元社 人気投票第1位「トランジスタ技術の圧縮」(宮内悠介)全文公開! カテゴリSF 宮内悠介さんの自選短編集『超動く家にて』(創元SF文庫)がついに発売になりました。 超動く家にて (創元SF文庫 み 2-3) 【内容紹介】分厚い雑誌を“圧縮”する架空競技「トランジスタ技術の圧縮」、ヴァン・ダインの二十則が支配する世界で殺人を目論む男の話「法則」、宇宙ステーションでの野球盤対決「星間野球」など全16編と文庫版おまけ、あとがき、酉島伝法さんによる解説を収録。 それを記念して収録作人気投票で第1位を獲得した「トランジスタ技術の圧縮」(通称:トラ技)を全文公開致します。※人気投票のとき頂戴したコメントはtogetterのまとめでご覧いただけます。 「トランジスタ技術の圧縮」全文公開を読む この機会にぜひ宮内悠介さんの傑作短編をお楽しみください! 「S

    人気投票第1位「トランジスタ技術の圧縮」(宮内悠介)全文公開! : Web東京創元社マガジン
  • 水は変わった物質

    水はありふれた物質? 変わった物質? 岡山大学 異分野基礎科学研究所 松 正和 (理科教室2019年7月号に寄稿) 水に満ちあふれた世界 宇宙から地球を眺めると、水と雲と氷(雪)がほぼ全表面を覆っています。生物は水の中で発生し進化してきました。私たちの生活も水に深く結びついていますし、科学・工業・品・農業・医療などのさまざまな産業も、水とは切離せません。あまりに身近であるために、私たちは物質の性質を考えるときに、ともすれば水が普通だと考え、水を基準にして比較してしまいがちですが、ほかの物質と比較すると、水はいささか変わった性質を持っています。例えば、汗をかいたり水に氷をうかべて飲んでいる時に、水の異常性を実感する人はまずいないと思います。しかし、他の物質と比べて水の蒸発潜熱は非常に大きいし、融ける時に体積が縮む物質は非常に稀です。水に隠された変わった性質はどのくらいあるのかは、水だけを

  • 男女差を考えずに頑なに平等を信じているアンフェや弱者男性へ、大切な事を教えたい

    私が中学生の頃、保険の授業でやったことなんだけど 女性に汚染物に触れるような仕事をさせない理由、みたいなのを学んだのよ ビデオで見たんだけど、発展途上国が舞台でそこは水や土が廃棄物で汚染された場所だった もちろんそこに住む人たちはなるべく汚染物質を避けて過ごしてたんだけど、 10代から20代の若い人たちが医者を訪ねて口々に「何度妊娠しても流産してしまう」と相談する そこで医者は「母体が汚染されてしまっているから赤ちゃんが育たないんだ」と理由を説明する 一度体が汚染されてしまうと、それを取り除くのはとても難しいことなんだって 体が汚染されても精子と卵子は機能しているから妊娠まではできる でも女性の体が汚染されてしまうと育てることができずに必ず流産してしまう カップルはみんな絶望して悲しんでた 体が汚染されてる限り一生子供は望めないってことだから 先生は「こういうことがあるから女性はできない仕

    男女差を考えずに頑なに平等を信じているアンフェや弱者男性へ、大切な事を教えたい
    aoiyotsuba
    aoiyotsuba 2023/11/12
    いや、男女差があるのはその通りなんだけども
  • 地方移住は金かからんぞ

    【11/13追記】 コメント読んで気がついた。 すまん、田舎じゃなくて地方都市になるんだな。その辺の感覚がわからんかった。 故に大雪対策とかも今の所必要ないし、光熱費も都内とほぼかわらない。ガスがLPで割高くらいか。車の維持費なんて安い軽買ったらそれほどでもないだろ?ガソリン、保険、メンテ、駐車場で月3万かからない。家賃9万のとこに住んでた俺が同じ広さで駐車場付で4万だよ?ぼろいけど。 なので人付き合いも都内と変わらん感覚だな。都内から引っ越したっていうと驚かれる位。 仕事は夜勤メインの介護職。誰でも無資格スタートできる簡単で未来の無い仕事だ。選ぶ会社を間違えず仕事と割り切って自分の時間を差し出せばそこそこの金が入る。但しキャリアアップは諦めろ。未来は無い。 文化って話がデカすぎたな。ここにはライブハウスがなくて、小さな映画を上映する映画館がなく、富士そばもなくて、ミニストップもなくて、好

    地方移住は金かからんぞ
    aoiyotsuba
    aoiyotsuba 2023/11/12
    でかい駅まで徒歩で行けるのかあ。都会だなぁ
  • 頭が疲れた時に甘い物を食べると老化を早めてしまう…ブドウ糖より健康的な「脳のエネルギー源」がある【2023編集部セレクション】 活性酸素が少なく、体脂肪も減らす「ケトン」

    ブドウ糖はダメージ物質を生み出す 脳の燃料の1つであるブドウ糖は、多くの点でガソリンに似ている。このブドウ糖は、私たちが摂取する炭水化物を介して血液中に入る。 炭水化物を頻繁に摂っていると、ブドウ糖が脳の主要なエネルギー源となる。そしてミトコンドリアは細胞内でこのブドウ糖から、酸素を使った複雑な燃焼メカニズムによってエネルギーをつくりだす。このプロセスは「好気性代謝」と呼ばれ、私たちが知るとおり、それなしで生きることは不可能だ。だがガソリンと同じく、代謝は高い代償を払う。つまり排気ガスだ。 ブドウ糖による代謝の副産物の1つは「活性酸素」、あるいはフリーラジカルと呼ばれる物質だ。こうしたダメージ物質が生まれるのは正常な作用であり、生きていく上で避けられない側面でもある。 理想的な状態であれば、私たちにはこの有害なフリーラジカルを除去する力がある。だがフリーラジカルがどんどん増えると、それを除

    頭が疲れた時に甘い物を食べると老化を早めてしまう…ブドウ糖より健康的な「脳のエネルギー源」がある【2023編集部セレクション】 活性酸素が少なく、体脂肪も減らす「ケトン」
    aoiyotsuba
    aoiyotsuba 2023/11/12
    新手の低糖質ダイエットか
  • 本当に誤解されてるけど田舎は別に生活費安くない。低賃金で手取り10万前半だと一人暮らしも結婚も考えられない人もたくさん

    𝓜𝓲𝔂𝓾 @miyukii_tw しかし当に誤解されているけど田舎は別に生活費安くないんだよ。物価は大きく違わないけど車にお金かかるし。田舎の低賃金で手取り10万円台前半とかだと一人暮らしもままならないし、フルタイムで一生懸命働いているのに自活できず実家から出られない、結婚なんか到底考えられない人もたくさんいる。 2023-11-11 10:30:35 𝓜𝓲𝔂𝓾 @miyukii_tw 遊びだって余分にお金がかかる。都会の人と同様の娯楽を味わおうと思うと、それにアクセスするための時間やお金を上乗せしないといけない。都会であれば日常生活の中でひょいっと手に入るものを得るために、相当なパワーが必要となる。その費用は都会よりも低い水準の賃金から捻出しなければならない。 2023-11-11 11:41:19 𝓜𝓲𝔂𝓾 @miyukii_tw 田舎の家賃は安いんじゃない?

    本当に誤解されてるけど田舎は別に生活費安くない。低賃金で手取り10万前半だと一人暮らしも結婚も考えられない人もたくさん
  • テレビ報道で引用される視聴者映像 情報提供の激増が引き起こす、画面では伝わらない諸問題

    高性能なカメラがついたスマートフォンを誰もが持ち、みんながカメラマンとなった(イメージ、Avalon/時事通信フォト) インターネット上にある情報の真偽を検証するファクトチェックという活動がある。取り組みが先行している欧米では非営利団体が中心となって行われているが、日では活動が限定的だった。これまでの日は、新聞やテレビなどマスメディアによる取材、組織的な情報編集と発信が機能してきたと言われてきた。ところが最近、日々のニュースを発信するマスメディア取材が、SNS発達による情報提供激増によって、以前のような機能を果たすのが難しくなっている。ライターの宮添優氏が、SNSを介しての情報提供に翻弄される人たちについてレポートする。 * * * 最近のテレビのニュースやワイドショーなどを見ていると、必ずと言ってよいほど見かけるのが「視聴者提供」の映像や写真だ。それらの多くは、ネットユーザーがSNS

    テレビ報道で引用される視聴者映像 情報提供の激増が引き起こす、画面では伝わらない諸問題
    aoiyotsuba
    aoiyotsuba 2023/11/12
    原点に立ち返って独自取材のニュースメインでやっていけば良いのでは?