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2014年1月1日のブックマーク (2件)

  • 康太ブログ 2013年二郎食いのまとめ

    例年同様、2013年にった二郎をまとめてみた。 今年のTOTAL二郎は387杯となった。 ニンニクの健康効果なのか、 インフルエンザに罹ったり、体調を崩すことも無く 好きな二郎を毎日楽しむことが出来た。 当に幸せな1年だったと思ってる。 ここで、いっぱいったお店順に振り返ってみる。 ○第1位○ 34杯 西台駅前店 今年もいろいろなお店を廻ってたので、訪問回数減ったかなと思ってたら、2012年と同じぐらい行くことができた。 ブタが、神域で安定しまくってた。 味噌ラー、塩ラー、つけ麺祭り(味噌・塩)それと季節定番の油そば、つけ麺と、限定が多く、楽しめた。 つけ麺祭りには、1日しか参加できなかったので、塩つけにありつけなかったのが悔い残る。 2014年1月は、期間限定の油そば(塩)が提供されるとのことで、楽しみだ。 ○第2位○ 20杯 ひばりケ丘駅前店 拠点から近いし、臨休もほぼ無いので、

    康太ブログ 2013年二郎食いのまとめ
    aoken_is_god
    aoken_is_god 2014/01/01
    (アカン)
  • 「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野メシ 7選 - 拝徳

    「美味しい物は高い。不味いものは安い。」 資主義の常にのっとったごくごく一般的な法則だと思います。いい材やいい料理にはお金がかかるからです。 ところが、世の中にはそのような一般法則が乱れた特異点とも言うべき、希有な店が存在します。 うますぎるのに安い。安すぎるのにうまい。 そう、 「この値段でこんなうまい飯がえてしまうなんて・・・いったいお金って何のために必要なんだろう」と罪悪感すら抱かせるような、メシ。 通称、罪悪メシ。 私は上野にオフィスを構える傍ら、このような上野の罪悪メシを開拓することをひとつのライフワークとしております。 日は今年、自分が開拓したお店から、「この値段でこんなうまい飯がべれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野の罪悪飯の7選を紹介したいと思います。 【追記】 「上野のグルメ情報面白かった!」「もっと更新してよ!」 といった声やこのブログの上野への

    「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野メシ 7選 - 拝徳