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2023年1月8日のブックマーク (5件)

  • 個人的なタスク・目標の管理方法 - あんパン

    前の記事で軽く触れた通り、Todoistでタスクを管理している。そのあたりの話。 masawada.hatenablog.jp 割と忘れっぽい性質なのと、いろんなイベントを同時並行でやることが結構あって、破綻しないようにTodoistを使ってタスクを管理している。加えて無為に過ごしたくないなあという思いからここ数年はゆるく目標みたいなものを持っていて、Scrapboxで管理している。これらは一度設定してそのままにしてしまうと見るのすら忘れてしまうので、ある程度定期的に見直すタイミングを作っている。以下はざっくりどういうことをやっているかの紹介。 タスク管理 Todoistではレイアウトにリストとボードの2種類があって、それぞれ利用シーンに応じて使い分けている。 リストとボード リスト 進捗を考えなくていいものについてはリストを利用している。アイディア帳的な使い方が多い。例えば前の記事で挙げ

    個人的なタスク・目標の管理方法 - あんパン
  • 意外と手軽、家庭用 10 Gbps+ イーサネットまとめ

    この他、50G、200G、400G、800G も規格としては存在しますが、メリットが少なかったり、一般家庭で買える値段ではないので割愛します。 200G 以上必要な場合は場合によっては link aggregation などを使うと良いでしょう。 モジュールの価格は参考で、 Cisco などの純正品ではなく、FS.com や 10Gtek などのいわゆるジェネリック品の価格です。当然ですが価格は変動しますので、目安程度にお願いします。調査したのは2023年1月8日です。 ツイストペアか、光ファイバーか LAN を構築するときに条件が全く変わってくるのがツイストペアケーブルを用いるか、光ファイバーケーブルを用いるかです。 ツイストペアケーブル(UTP)は入手性が良く、作りも頑丈なため取り扱いが気楽です。その半面、速度が限られ、10 Gbps 以上になると消費電力やレイテンシ、安定性という面で

    意外と手軽、家庭用 10 Gbps+ イーサネットまとめ
  • しなくていい失敗を回避する『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』

    プロジェクトマネジメント(PM)の重要性は、あまり認知されていないように見える。 うまく回っているときは「あたりまえ」扱いでスルーされ、いざ暗礁に乗り上げたときに「どうなってるんだ!?」と糾弾の的となる。 プロジェクトをうまく回していくコツというか勘所は確かにあり、相応のトレーニングが必要だ。にもかかわらず、なぜか蔑ろにされている。ろくに訓練もしないまま、「見て学べ」「やって覚えよ」と実践に放り込み、メンタルをやられず生き延びた者が幹部になる。 これは悪手だ。 よく、「失敗から学ぶほうがより身につく」などと唱える輩がいるが、しなくていい失敗は避けたほうがいいに決まってる。そして、この「しなくていい失敗」のほとんどは、基を押さえるだけで回避できる。 この、PMの基を押さえているのが書だ。 『プロジェクトマネジメントの基が全部わかる』には、プロジェクトを回していくために「あたりまえ」

    しなくていい失敗を回避する『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』
  • 羽生善治の「初」挑戦を前に

    プロ将棋界の2023年は、藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する第72期王将戦挑戦手合七番勝負で事実上の開幕を迎える。 2017年、藤井がデビューからの29連勝を達成した時、羽生は「檜舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています」という言葉を贈った。 その時は、誰もが王者・羽生に若き挑戦者・藤井が立ち向かう構図を思い浮かべたはずだが、そこから5年半、ずいぶんと形を変えたものの、いよいよ1月8日、静岡県掛川市でその幕が開こうとしている。将棋のタイトル戦としては極めて珍しい、両対局者への前日記者会見がネットで中継され、ニュースに様々な記事が踊り、メディアの空気はずいぶんとそわそわしている。 視聴法先にこちらを書いておいたほうがいいかもしれない。王将戦は普段のようにabema将棋チャンネルで無料で対局を見ることができない。CSの囲碁・将棋チャンネルが独占放映権を持っているからだ。以下の方法のいずれかを

    羽生善治の「初」挑戦を前に
  • Your First 60 Days at an Engineering Job

    You have recently graduated and looked for work. You put together a good resume and e-mailed it around. You got some interest from a few tech companies and maybe programming homework, followed by a technical phone screen. You did well and got invited to an interview! After several hours of whiteboard torture inspired conversations, lunch and references you were offered your first Engineering job a

    Your First 60 Days at an Engineering Job