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ブックマーク / www.blockchainengineer.tokyo (3)

  • ロマンとそろばんで開発優先度をつける - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    「開発優先度はどのようにつけますか?」という質問を受けることが増えました。おそらく多くのプロダクトマネージャーがよく悩んでいる質問なのだと思います。 プロダクトマネージャーは、カスタマーニーズを満たすために製品を改善する必要がありますが、同時にビジネス目標を達成する必要があります。どちらを優先するかについて常に判断を迫られています。 あるべき姿、理想の姿を目指すために施策を使いたいが、売上が上がるところを目指したいので「今」やる必要がある、というシーンにいつもいつも挟まれています。この記事では、その優先度判断の一助として私が行っている方法を記してみます。 基軸はプロダクトビジョンとビジネスインパクト 水撒きホース製品の例で優先度を考えてみる ロマンとそろばん さいごに 基軸はプロダクトビジョンとビジネスインパクト 過去の記事で、開発の優先順位付を行うためのフレームワークを紹介しました。

    ロマンとそろばんで開発優先度をつける - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
  • プロダクトマネージャーの3つの仕事 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    プロダクトマネジメント関連の相談をいただくことが徐々に増えました。 特に新しい職種であるため、業務範囲がどこからどこまでなのか、という話の相談を受けます。 プロダクトマネージャーの仕事は会社によって差異があり、かつ組織体によって差異があって良いものだと思いますが、私が思うプロダクトマネージャーの仕事を整理してみます。 プロダクトマネージャーの3つの仕事 プロダクトビジョンの策定 ロードマップの策定 製品仕様(Product Requirements Document)の策定 まとめ プロダクトマネージャーの3つの仕事 結論からいうと、プロダクトマネージャーの仕事は プロダクトビジョンの策定 ロードマップの策定 製品仕様(Product Requirements Document)の策定 の3点です。プロダクトが目指すべき姿、実現する内容を決めるのがプロダクトビジョン。目指し方を策定するのが

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    aoken_is_god
    aoken_is_god 2022/09/01
  • B2Bサービス開発の隆盛と求められるAsIsの視点 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    前回の記事が思ったより反響があったので、今回もDXという文脈で感じたこと、学んだことを書いていきます。僕は過去にSI案件の業務システムの開発に携わってきた他、複数のB2B SaaSの新規事業、開発に携わってきて、主にB2Bのソフトウェア開発を主戦場としてきました。昨年からB2Cサービスを主にやってきたWEBエンジニアと一緒に働くことが多くなり、そこでこれまで前提としてきた視点の違い、B2Cで培われる能力、2Bで特に求められる視点について振り返る契機になりました。 DXという言葉の流行とともに、これからB2Cサービスに携わったエンジニアがB2Bサービスに携わることが増えてくるでしょう。B2C,B2Bなど様々なバックグラウンドのエンジニアチームが生まれると思いますが、視点の整理の一助になれば幸いです。 この記事では WEBエンジニアがB2Bソフトウェアへの選択肢が増える流れ B2BとB2C開発

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