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2023年3月14日のブックマーク (5件)

  • Online Mermaid Visual Editor | Mermaid Flow

    Mermaid Flow is a Visual Mermaid live editor that aims to simplify creating Mermaid JS Diagrams online. Currently Mermaid Flow supports Flowchart diagrams, giving you the ability to Drag and Drop nodes, edges and labels to create your Flowchart diagrams visually. This mermaid live editor is useful for creating and maintaining complex diagrams such as Software Architecture diagrams. Once drawn, sim

    Online Mermaid Visual Editor | Mermaid Flow
  • 【ChatGPT】プロンプトパターンまとめ - Qiita

    はじめまして、sonesuke(https://twitter.com/sonesuke)です。 LLMにどっぷりハマっています。 TL; DR 16のプロンプトパターンを日語の例をつけて、まとめてみた。 読んだ論文はこれ。 https://arxiv.org/pdf/2302.11382.pdf より高度なプロンプトエンジニアリングの話題はこちら プロンプトパターン 1. メタ言語パターン: The Meta Language Creation いつ使うか? 自然言語ではない方が、より簡潔で明確に表現できるとき プロンプトコンセプト 例 原文プロンプト “From now on, whenever I type two identifiers separated by a “→”, I am describing a graph. For example, “a → b” is des

    【ChatGPT】プロンプトパターンまとめ - Qiita
  • はじめに | IT英語スタイルガイド

    IT英語スタイルガイド」は、日語ネイティブ向けの英語スタイルガイドです。ITプロフェッショナルが英語ドキュメントを書く際に、表記基準として参照してもらうことを目的としています。 あくまで表記を統一するための目安であり、「唯一の正しい英語」を提示しているわけではない点にご注意ください。「いくつか書き方はあるけど、バラバラだと困るから統一しよう」という場面で参考にします。 内容​ スタイルガイドは、次の内容で構成されています。メニューから各ページにアクセスしてください。 A. ドキュメント要素 見出し、表、リストなど、ドキュメントを構成する要素の書き方について説明しています。 B. 句読点と記号 コロン、セミコロン、チルダなど、句読点と記号の使い方について説明しています。英語で使わない記号についても触れています。 C. 定型情報 日付や数など、定型情報の書き方について説明しています。 D

    はじめに | IT英語スタイルガイド
  • ロマンとそろばんで開発優先度をつける - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    「開発優先度はどのようにつけますか?」という質問を受けることが増えました。おそらく多くのプロダクトマネージャーがよく悩んでいる質問なのだと思います。 プロダクトマネージャーは、カスタマーニーズを満たすために製品を改善する必要がありますが、同時にビジネス目標を達成する必要があります。どちらを優先するかについて常に判断を迫られています。 あるべき姿、理想の姿を目指すために施策を使いたいが、売上が上がるところを目指したいので「今」やる必要がある、というシーンにいつもいつも挟まれています。この記事では、その優先度判断の一助として私が行っている方法を記してみます。 基軸はプロダクトビジョンとビジネスインパクト 水撒きホース製品の例で優先度を考えてみる ロマンとそろばん さいごに 基軸はプロダクトビジョンとビジネスインパクト 過去の記事で、開発の優先順位付を行うためのフレームワークを紹介しました。

    ロマンとそろばんで開発優先度をつける - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
  • データの民主化とこれからのAI組織|ばんくし

    はじめにStable DiffusionだとかChatGPT、LLMみたいな「大規模モデル」って考え方が機械学習業界から出て、スケーリング則に基づいてまだまだ精度が上がるとされている昨今。 (スケーリング則はどうのこうの諸説あるが)さておき、「マルチモーダルに」「あらゆるデータを学習した」「大規模なモデル」が今後数年リードしていく事は間違いないと思う。 そんな中で、我々機械学習エンジニアやデータサイエンティスト、アナリスト、データエンジニア、MLOpsエンジニアみたいな、いわゆるAI屋として働いている人たち、皆が所属するAI組織ってどうなっていくのかな、という話を書いてみる。 データの民主化AIの民主化とデータの民主化AI業界では「AIの民主化」というワードがある。 便宜的にAIというワードが広く使われるようになった辺りで出てきたワードで、OSSやプラットフォーム、ハードの発展によって「A

    データの民主化とこれからのAI組織|ばんくし