2012/7/1117:0 時を超えて届け 学内壁新聞「災ボラ通信」 藍原寛子 東日本大震災直後から、避難所での物資の仕分け、炊き出しなど、自然発生的に被災者支援活動を始めた学生が、昨年5月1日に設立した「学生団体 福島大学災害ボランティアセンター(通称:福大災ボラ)」。 震災から1年4か月を経た現在も、被災者支援ボランティア活動だけでなく、県内外からの学生ボランティア、支援団体の活動をコーディネートするセンター活動を続けている。 センターの拠点は福島市の中心部から車で約30分、同市金谷川の福大キャンパス内にある。初めて事務所に足を踏み入れてみて驚いた。センターマネー ジメントチームを中心とする運営メンバー24人、登録メンバー240人の大所帯ながら、約6畳ほどの広さに、ところ狭しと炊き出し用のプラスチックの皿、 調味料、避難所で使ったゲーム、冷蔵庫、書類などがぎっしりと積んである。 狭いス
日本経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。
ボランティア・NPO研究を行う安立研究室のホームページです。ボランティアがどのようにNPOになっていくのか。その発展と変化のプロセスを社会学の観点から調査研究しています。「病院ボランティアの全国調査」と「介護保険とNPO」が二つの大きな研究プロジェクトです。
Challenged(チャレンジド)というのは「障がいを持つ人」を表す新しい米語「the Challenged (挑戦という使命や課題、挑戦するチャンスや資格を与えられた人)」を語源とし、障がいをマイナスとのみ捉えるのでなく、障がいを持つゆえに体験する様々な事象を自分自身のため、あるいは社会のためポジティブに生かして行こう、という想いを込め、プロップが1995年から提唱している呼称です。 「チャレンジド」という言葉について ビル・ゲイツさんにインタビューさせていただきました。 「ITが拓くユニバーサル社会」をテーマに、「ビル・ゲイツさん特別インタビュー」をホテル・ニューオータニで開催しました。 スペシャル・レポート「ナミねぇ、春の園遊会に招かれる」の記 天皇皇后両陛下が主催される「春の園遊会」が赤坂御苑で開催され、ナミねぇもお招き戴いて出席しました。 ナミねぇのファーストシングルCD「あり
ただ今『ボラみみ』3・4月号を配布中です。 名古屋市内を中心に約700カ所で配布させていただいているのですが、 そのうち160カ所はボラみみの配達ボランティアスタッフ(20人が活動中!)が直接お届けしております。 今日は、そのうちのひとりから届いたエピソードをご紹介します(^^) ○ある高校には受付にお届けしてますが、 たまたま(福祉)担当教諭が通りがかり、 「いつもありがとうございます。ホームページを見て、そろそろ(来る頃)だな~と思ってました」と、声をかけてくださいました。 ボラみみのホームページも見てくださっているのですね!うれしいです。 ○ある大学の食堂・カフェテリアにて。 配達スタッフ「(前号の)残りを、持ち帰りますね」 食堂スタッフ「春休みで(開店時間も短いし)利用者少ないから・・・」 配達スタッフ「新年度は賑やかで忙しくなりますね!」 食堂スタッフ「また、お願いします」 ○大
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2023年度、津市市民活動センターでは計6回の講座を開催しました。 どのような講座を行ったか、改めてご紹介します。 ■市民活動スタートアップ講座 第1回講座「はじめてみよう市民活動。自分には何ができる?」 開催日:2023年7月25日(火)19:00~20:00 会場:オンライン+津市市民活動センター ミーティングルーム 今年度、津市民活動センターでは、これから市民活動を始めてみたい方に向けた講座、 「市民活動スタートアップ講座」を開催しました。 初回の講座では、センタースタッフの川北と安宮が 市民活動に関わるようになったきっかけ、やりがい、支えになったこと、これからの市民活動等についてお話ししました。 第2回講座「思いを形にする仲間づくり~互いを認め合い楽しく笑顔で進む~」 開催日:2023年9月17日(日)13:30~15:00 会場:津市市民活動センター 研修室 第2回では愛知県小牧
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