タグ

選挙とデータに関するaoki0104のブックマーク (2)

  • つぶやく人数が多い政党ほど得票数も多い

    株式会社日経リサーチ(社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村良)は初のネット選挙として注目を集めた参議院選挙(7月21日投開票)に関するツイッター上のつぶやきデータを分析しました。株式会社プラスアルファ・コンサルティング(社:東京都港区、代表取締役:三室克哉)のソーシャルメディア分析ツール「見える化エンジン」を利用し、選挙期間中(7月4日~20日)に投稿された政党名を含む213万件のつぶやきから、比例区の得票数との関係を分析したところ、次のような結果が得られました。 1. つぶやきを個人のアカウント単位にまとめ、さらに各アカウント所有者の特定政党に対する関心度の高さを反映するような補正をアカウント数に施したところ、政党の得票数と非常に高い相関がみられた 2. 一方、つぶやきには政党に批判的な投稿も多く含まれ、その割合は政党ごとに大きく異なっており、①でみられた得票数との高い相関は、単

    つぶやく人数が多い政党ほど得票数も多い
  • SYNODOS JOURNAL : 自民党はなぜ勝利したのか 善教将大・坂本治也

    2013/1/189:0 自民党はなぜ勝利したのか 善教将大・坂治也 1. はじめに 2012年12月16日に投開票が行われた衆議院議員総選挙は、自民党の圧勝で幕を閉じた。自民党の比例区における得票数は16,624,457票(相対得票率27.6%)と、得票数第2位の日維新の会(12,262,228票[20.4%])とそれほど大きな差があるわけではなかったが、小選挙区では擁立した候補者288名のうち237名が当選するという、まさに圧勝と呼び得る結果となった。 もっとも、この結果について、多少なりとも違和感を覚えた人はそれなりに多くいるのではないだろうか。たしかに自民党が勝利することは、選挙前の報道内容などから十分に予測できることではあった。民主党への支持が選挙直前に急激に回復した兆候は見られなかったし、日維新の会や日未来の党など「第3極」と呼ばれる政党も選挙に向けての事前準備が十分整

  • 1