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2013年11月5日のブックマーク (7件)

  • 市民がコードで公共サービスを改善する「Code for Japan」設立

    市民がアプリケーションを作り行政サービスを改善することを目指す「Code for Japan」が2013年11月2日、東京大学駒場リサーチキャンパスで設立イベントを開催した。イベントでは米国Code for AmericaインターナショナルプログラムディレクターのCatherine Bracy氏とビデオ会議で意見交換を行い、関連団体がそれぞれの活動を紹介した。 Code for Japanは、市民参加型のコミュニティ運営を通じて、地域の課題を解決するためのアイディアを考え、テクノロジーを活用して公共サービスの開発や運営を支援していく非営利団体。一般社団法人としての登記を10月27日に完了した。米国のCode for Americaをモデルとしている。 Code for AmericaのCatherine Bracy氏はビデオ会議で、イベントに集まった約60人と意見を交換した。Bracy氏は

    市民がコードで公共サービスを改善する「Code for Japan」設立
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    aoki0104 2013/11/05
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    aoki0104 2013/11/05
  • かつて同じ価値観を共有できた親友同士が今では何も共感できないくらい遠い場所で生きてる話 : 市況かぶ全力2階建

    東栄住宅の超キモい異物混入事件、懲役1年6ヶ月執行猶予3年の有罪判決を受けたハチミツ男「SNSは今後も続ける」

    かつて同じ価値観を共有できた親友同士が今では何も共感できないくらい遠い場所で生きてる話 : 市況かぶ全力2階建
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    aoki0104 2013/11/05
  • 2010年代のJ-POPのテンポが「高速化」してるという話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■BPM170超えが「当たり前」のロックバンドの登場 前回の「ヨナ抜き音階」の話に引き続き、NHK Eテレ「亀田音楽専門学校」を元にした話です。ほんとね、何度も繰り返しますけど、この番組は面白いです。J-POPのいろんな要素を、きちんとした音楽理論をもとに、ちゃんとわかりやすく分析した番組。毎回「そうそう」とか「なるほどなあ」と思いながら観てます。 でもね、今回は「異論あり」なんですよ。 先週に放送された第5回は「七変化のテンポ学」。つまり、テンポを表す単位「BPM」(Beats Per Minute)の基から、テンポが速いか遅いかで歌の印象が大きく変わってくるという話。詳しくはこちらを。 KREVA×亀田誠治がテンポの秘訣を解説 曲調を一瞬で変える“BP

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    aoki0104 2013/11/05
  • 厚生労働省調査による、貧乏から抜け出す7つの方法|More Access! More Fun

    最初に書いときますけどこれはギャグです。真剣に突っ込むな 一昨日書きました ロイヤルホストの全席禁煙で、売り上げは伸びるのか → 伸びる というエントリーが書いた人さえ想像してなかったくらい爆発しまして、 おおよそ日人の80%と推測される、いままで臭いヤニ煙を無理矢理吸わされ虐げられてきた非喫煙者の怨嗟が爆発した様子がありありと感じ取られました。意外だったのがこの調査に対しての突っ込みがあまりなかったこと。続きを書こうと思ったのを止めようと思ったが3連休だし雨降ってるからかまわず書く。 突っ込みが少なかったのは、字が小さくて見えなかったからか。 題に行く前に先日面白い調査データが出てまして 犬と飼い主は顔が似ている そのポイントは「目」だった よく「犬は飼い主に似る」と言うわけですが、実際にはこの研究をしている関西学院大学の中島定彦教授(動物心理学)によりますと、確かに似ているのは確

    厚生労働省調査による、貧乏から抜け出す7つの方法|More Access! More Fun
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    aoki0104 2013/11/05
  • ロイヤルホストの全席禁煙で、売り上げは伸びるのか → 伸びる|More Access! More Fun

    最初に書くと、わたしはタバコが嫌いです。飯ってて横で吸われると飯がまずくなる。それをわかっていて平気で吸ってるわけで、こういうヤツは中国から飛んで来るPM2.5についてどうのこうの言う資格は無い。周囲に迷惑を掛けているという認識がこういう人にはないんだろうと思う。あまりにひどいときは面と向かって飯がまずくなるから外で吸えと言うことも。もちろんファミレスなどでは全席禁煙か分煙のところしかいかないが、小さな居酒屋や割烹で隣でぱかぱか吸われるとイラッとして注文をキャンセルして店を出るときもあるくらいだ。「タバコ吸ってもいいですか」と丁寧に聞かれるときもあるが「嫌です」と答える。三軒茶屋のデニーズは分煙されているが昼時は禁煙ゾーンにまでタバコの煙がモクモク回ってきたので二度と打ち合わせに使わない。 なお、厚生労働省の調査では、男性(女性のデータなし)の喫煙者の比率が高い県のベストスリーは青森(4

    ロイヤルホストの全席禁煙で、売り上げは伸びるのか → 伸びる|More Access! More Fun
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    aoki0104 2013/11/05
  • 「記者と政治家のふれあい」考 | 取材ノート | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)

    取材ノート ベテランジャーナリストによるエッセー、日記者クラブ主催の取材団報告などを掲載しています。 近年、政治家が公開の記者会見などで見せる、記者に対する対応の仕方を見るとき、「どこか、おかしいな」と思うことが少なくない。 政治家、記者、視聴読者(国民)の三者の関係にはそれぞれの立場があり、それぞれの相手に対する期待像がある一方で、批判もある。ここでは、政治家と記者との関わり方のおかしさに限定して、感想を述べてみたい。 先輩記者に学ぶ 新聞社の地方記者として訓練を受けて4年余、政治部に配属されたのは1967(昭和42)年、「黒い霧解散」の佐藤政権のころだった。当時の佐藤首相は、記者会見でも、国会答弁でも、なにかまとまらない表現や言い回しが多かったが、この衆院選に大きくは負けなかったことで自信を得たのか、これを機に歯切れがよくなった印象がある。 駆け出しの政治記者として、藤山愛一郎(18

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